足立区議会 2020-12-04 令和 2年 第4回 定例会-12月04日-03号
東京都が施行している区画整理事業も地区内のほぼ全てで工事が始まり、ようやく事業の完了が見え始めてきました。 環七北通りである補助第258号線も六町加平橋から補助第140号線まで、来年3月までに完成し、車の通行が可能となります。
東京都が施行している区画整理事業も地区内のほぼ全てで工事が始まり、ようやく事業の完了が見え始めてきました。 環七北通りである補助第258号線も六町加平橋から補助第140号線まで、来年3月までに完成し、車の通行が可能となります。
綾瀬駅東口周辺地区地区計画は、今月下旬に開催予定の都市計画審議会を経て決定される予定であります。この地区計画では、駅前通りの大型商業施設から綾瀬小学校までの区間に、3mの壁面の位置の制限が課されます。今回のプロジェクトに合わせて、区は、東側の都道までの駅前通りの拡幅整備も完成させるべきと考えるが、今後の予定を伺います。
◆西の原えみ子 委員 区は平成28年度のバリアフリー法に基づいて、重点整備地区というのを選定して10地区を作り、そして、その中にまた更にということで5地区を選定して進めていたと思うんです。そういう中で、きっとこの区役所の前のエスコートゾーンや音響信号機だとか、点字ブロックが凄く進んだと。
ですから、今回、地区計画をかけまして一緒に区がやれること、もちろん様々な財政投入してやれることと民間にやっていただくということ、これをきちんと整理しながら議会にお諮りして進めていく。決して、ただで全てうまくいくということは全く思っておりません。
それからそもそも人権プラザが建ったのは、足立区を含めて、城東地区の場合は皮革産業に従事される方、特に人権問題に配慮しなければならないような従業員の方が非常に多くいたということを踏まえて、東京都がこの時期に建設をしたわけでございますが、そういった時代の趨勢に流れて、港区のほうに引っ越しをしつつ分館のほうの整理統合をするというふうなことで、跡地については、まだ東京都の何をするというふうなことは決めていないという
◎経営戦略推進担当課長 江北地区の取り組みにつきましては、先の本会議でご答弁させていただいたとおりが現在の進捗でございます。実現に向けて、取り組みを日々しているところでございますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。
今のところ地域担当の係長が所管をしております町会・自治会、住区センター、それと、地区対という管轄を持っているわけですけれども、今たがた委員ご質問のあった包括支援センターとの関わりというのは、基本的には、今つながっている状況でありません。