港区議会 2018-02-26 平成30年度予算特別委員会−02月26日
新 井 樹 夫 環境リサイクル支援部長兼務 芝地区総合支所 安 藤 俊 彰 区民課長 麻布地区総合支所長 堀 二三雄 産業・地域振興支援部長兼務 麻布地区総合支所副総合支所長 上 村 隆 麻布地区総合支所 橋 本 誠 麻布地区総合支所管理課長兼務
新 井 樹 夫 環境リサイクル支援部長兼務 芝地区総合支所 安 藤 俊 彰 区民課長 麻布地区総合支所長 堀 二三雄 産業・地域振興支援部長兼務 麻布地区総合支所副総合支所長 上 村 隆 麻布地区総合支所 橋 本 誠 麻布地区総合支所管理課長兼務
波多野 隆 街づくり支援部長兼務 芝地区総合支所副総合支所長 若 井 世台子 芝地区総合支所管理課長兼務 麻布地区総合支所長 堀 二三雄 産業・地域振興支援部長兼務 麻布地区総合支所副総合支所長 大 滝 裕 之 麻布地区総合支所管理課長兼務 赤坂地区総合支所長 森 信 二 子ども家庭支援部長兼務
波多野 隆 街づくり支援部長兼務 芝地区総合支所副総合支所長 若 井 世台子 芝地区総合支所 金 田 耕治郎 芝地区総合支所管理課長兼務 協働推進課長 芝地区総合支所 上 村 隆 区民課長 麻布地区総合支所長 堀 二三雄 産業・地域振興支援部長兼務 麻布地区総合支所副総合支所長
小 林 進 区役所改革推進本部副本部長兼務 芝地区総合支所 藤 春 伸 一 副総合支所長・管理課長兼務 麻布地区総合支所長 小 池 眞喜夫 防災・生活安全支援部長兼務 麻布地区総合支所 遠 山 洋 一 副総合支所長・管理課長兼務 赤坂地区総合支所長 杉 本 隆 子ども支援部長兼務 赤坂地区総合支所
まちづくり担当課長 高 橋 宏 栄 参事(麻布地区総合支所まちづくり担当課長事務取扱) 滝 川 豊 美 芝浦港南地区総合支所協働推進課長 奥 野 佳 宏 芝浦港南地区総合支所まちづくり担当課長 岩 崎 雄 一 環境・街づくり支援部長・特定事業担当部長兼務 福 田 至 参事(都市計画課長事務取扱) 新 村 和 彦 土木計画担当課長
○地域振興課長(田中修平君) 今、台場地域も含めてほかの4総合支所にはそれぞれ区民センターがございますが、芝地区にはまだないということで、芝地区を想定していると聞いております。 ○委員(いのくま正一君) 聞いているとは、担当が違うから聞いているのか、芝地区がやっているからですか。
小 林 進 区役所改革推進本部 副本部長兼務 芝地区総合支所 藤 春 伸 一 芝地区総合支所 亀 田 賢 治 副総合支所長・ 協働推進課長 管理課長兼務 麻布地区総合支所長 小 池 眞喜夫 防災・生活安全 支援部長兼務 参事 滝 川 豊 美 (麻布地区総合支所 まちづくり担当課長 事務取扱) 麻布地区総合支所
井 伊 俊 夫 子ども支援部長兼務 参 事 齊 勝 禮 子 (芝地区総合支所地区活動推進課長事務取扱) 芝地区総合支所 藤 春 伸 一 芝地区総合支所 横 山 大地郎 くらし応援課長 地区政策課長 麻布地区総合支所長 高 島 正 幸 保健福祉支援部長兼務 麻布地区総合支所
結局、ここで言っている人権教育推進地域視察というのは、同和地区の視察なんですよ、ずっと。毎年、毎年。こういう人権感覚の教育というのはやめてもらいたいと思うんですよ。
学校は、開かれた学校づくりというのは口だけで、いかに閉ざされているかというのを実感しておりまして、そういった点をどう改善していくかというのが私の問題意識なんですが、今回の代表質問でも性教育のことを聞きましたけれども、1期生の時、2期生の時は同和教育だとか、英語教育、IT教育ですか、学校評議員制度とか、不登校児の問題だとか、前高橋室長とは本当の学力は何かと。
こちらは同和問題に関する調査項目でございます。同和問題につきましては、同和問題の周知状況等11項目について調査を行っております。ここでは、4項目の調査結果をお示ししてございます。 まず、親しくつき合っている隣近所の人が「同和地区」出身の人であるとわかった場合、「これまでと同じように親しく付き合っていくと思う」と回答しない方でございますが、約2割いました。
現在、赤坂、青山地区と麻布地区において、地区環境美化・浄化推進協議会が設置され、地域の美化・浄化の推進を図っております。今後も引き続き他の地域における協議会の設置に取り組むとともに、区民や事業者等に対する、港区を清潔できれいにする条例の周知・徹底に努めてまいります。 次に、児童虐待防止のための子育てセーフティーネットの整備についてのお尋ねです。
街づくりはその地区に適した手法を区民と協働しながら選定し進めることが基本です。市街地再開発事業は、街づくり手法の一つであり、大小さまざまな権利者の方々による協働の事業です。また、都市計画、事業計画、権利変換など、それぞれの段階で権利者の方々の合意形成を図りながら進める事業であり、情報の提供と話し合いにより権利者の方々のご理解を得ることが前提です。
三田一丁目地区では、1地区、2地区、3・5地区、山地区というふうに地域を分けて、この全体を含む小山町街づくり協議会が平成3年の5月19日に発足をし、活動を続けてきていると思いますが、小山町街づくり協議会の活用状況、現状、どうなっているのか、この点についてお答えいただきたいと思います。
ただ、実績につきましては検討結果欄にございますように「江戸川区(2地区)、足立区(2地区)」ということでございます。あまり実績がないというところでございます。ただし、「都は実務に関する多くの基準を作成し、また、逐次改正しているため、事業の地域差が出ないよう情報、連絡を密にする必要がある」ということが申し添えられてございます。 8ページ目です。建築主管部長会での検討結果です。
あわせて視察関連のことで言えば、私は同和の視察もやめるべきじゃないかと。港区には部落はないんだから。港区の海外研修の休止はいいですけれども、あわせて同和教育視察、港区には同和地区はないのに、何でこんなことをやるの。これを見ると、平成8年には費用50万円ぐらいかかっているんでしょう。これ、9年度も2月9日から行くの。これ、やめるべきじゃないかね。
○委員(栗橋伸次郎君) 私は今のやりとりを聞いていても愛宕地区の統廃合を地元の問題として経験してきた者として、今、愛宕地区は小学校一つ、中学校一つ、幼稚園は一つ、その一つも風前のともしびというところへ今来て、後ろのほうから言わせてもらうけれども、子供が減ってきていると、課長。それは幼稚園がなくなるよという噂が広まり、小学校がなくなるよといえば、その地域の子供はほかへ行っちゃうよ、はっきり言ったら。
これにつきましては、麻布地区の新しい中学校につきまして、現在、麻布地区で検討会等を進めているところでございますが、平成9年度につきましては基本設計はやる、それから、10年度につきましては、先ほど申し上げましたように財政状況等を見極める中で関係者と協議をし、その後の計画を推進していきたい、このような内容になってございます。体育館につきましても、同様な考え方で計画計上しているものでございます。
○委員(清水良英君) なぜ男女平等の問題がいろいろ取り上げられてくるかと言うと、やはりあらゆるところの差別問題が、結局前は同和問題とか、そういうようなものでくくられていたのが、これだけ複雑な世の中になってきますと、あらゆる意味においての差別というものを撤廃していかないと、本当に人間としての自立も自由もあり得ないというところに、この男女平等の大変重要な役割があると思うわけですね。
〇出席説明員 区民部長 黒 瀧 康 夫 区民課長 大 木 進 住民戸籍課長 竹 山 敏 夫 商工課長 渡 邊 泰 久 麻布支所長 田 島 誠 赤坂支所長 木 村 晃 吉 高輪支所長 森 康 明 芝浦港南支所長・女性センター所長・台場地区公共施設開設準備室長兼務