世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年 7月 都市整備常任委員会-07月06日-01号
特に(5)では、使用料の滞納者への滞納整理ということで取組の成果がございますが、滞納件数、滞納額ともに、それぞれ減少をしてございます。 続きまして、八ページを御覧ください。中ほど、(7)が事業実績の評価ということで、施設管理所管課として住宅管理課が評価を行いました。
特に(5)では、使用料の滞納者への滞納整理ということで取組の成果がございますが、滞納件数、滞納額ともに、それぞれ減少をしてございます。 続きまして、八ページを御覧ください。中ほど、(7)が事業実績の評価ということで、施設管理所管課として住宅管理課が評価を行いました。
また、具体的にアヤセ未来会議等でどのような動きをしていくか、これから地域の方々も交えて議論するところでありますので、説明の内容の整理につきまして区議会事務局の方と御相談させていただきまして、できるだけ情報提供できるように努めてまいりたいと思います。
続いて、区画街路第14号線の進捗状況についてということで、35ページの方に絵が出ていますけれども、今年度については基本的に電線地中化の工事を行うという状況になってございます。 続いて、38ページでございます。
(10)番、東京都は、土地区画整理事業の補償金につきまして、その使途について都が制限する権利はないということで言われてございます。
今後、こうした課題を整理する中で、地区連絡会議の実施単位の小単位への見直し、実務者会議の拡充を検討してまいります。 次に、児童養護施設の子どもたちと大学生が定期的に交流する機会を設けることについてですが、区内の児童養護施設での大学生ボランティアの活用状況を確認した上で、交流機会を定期的に設けることなどについて、児童養護施設と協議してまいります。
次に、六町エリアデザインについてですが、平成10年3月に事業着手した六町の区画整理事業も換地処分などの手続が残りますが、ようやく工事完了が見通せるときを迎えたと思います。そこで、六町駅前区有地の活用について伺います。
次に、第三の練習や大会で事故が起きたときの責任についてですが、運動部活動の地域移行後も、生徒や指導者がけがなどをしても十分な補償を受けられるよう、スポーツ保険の補償内容の充実について整理する必要があるとされております。教育委員会としましては、生徒が安心して活動できるよう、補償内容の充実を求めていくべきものと考えます。
クリーンルームとは、高度なフィルターを通した清浄な空気を常に循環させることで、微細な粒子や微生物等、空気中を浮遊している異物を排除して、空気の清浄度が管理された区画のことです。 例えば、在宅医療を受ける患者が、中心静脈より投与される高カロリー輸液は、高濃度の糖質、アミノ酸を含んでいます。
国の中小企業活性化パッケージにおいては、経営者保証ガイドラインに基づく保証債務整理の申出を受けた場合においては、金融機関が誠実に対応するとの考え方が明確化されております。さらに、都道府県に設置する中小企業活性化協議会においては、地域金融機関から研修員を受け入れ、再チャレンジに向けた地域の支援専門家を育成することとしております。
あわせて施設の利用要件などを見直し、任意の施設で団体登録を行えば他の施設も利用できるようにするとともに、利用者区分も分かりやすく整理をします。本定例会には関連する条例の改正案を上程しております。
赤羽駅周辺は、近年こそ「せんべろのまち」でブームとなり、全国に知られることとなりましたが、戦災復興の区画整理事業で基盤整備が進んだまちであり、それから約五十年が経過しており、長屋造りの建物は老朽化が激しい一方、個別の改築も難しく、防災上かなり問題を抱えていると認識しております。 このようなことを背景に、地元の権利者が中心となって市街地再開発事業の事業化を目指す動きが活発となっております。
、住宅について五、建築について六、交通対策について 議会運営委員会一、議会の運営に関する事項について二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について三、議長の諮問に関する事項について 地域開発特別委員会一、西ケ原地区まちづくりについて二、志茂地区まちづくりについて三、赤羽駅東口地区まちづくりについて四、赤羽西地区まちづくりについて五、赤羽南地区まちづくりについて六、田端地区土地区画整理事業
土地区画整理事業を行うことで、道路などの都市基盤の整いました災害に強く良好な環境を備えた市街地整備の推進に努めてまいります。 次に、三三ページから三四ページです。ユニバーサルデザインのまちづくりでございます。
それと、西新井・梅島エリアデザインの取組み状況についての中で非常に重要な道路、動脈とも言える道路が、主要区画道路②です。この主要区画道路②が梅島駅から西新井駅の西口に延びたことによって、非常に交通の利便性は高まりました。便利になりました。 便利になった一方、便利になり過ぎてしまって、非常にスピードを出して西新井駅西口に来られる方が多くなってきています。
その上で敷地部分の全ての区画道路、都市計画道路等が整備されている敷地の場合には制限が解除となりまして、それぞれ用途地域等で定められる建蔽率、容積率の活用が可能となる制限となっております。 次に、七ページにお進みいただきまして、敷地面積の最低限度です。地域の防災性の向上のため、補助五四号線沿道地区の敷地面積の最低限度を百二十五平米といたします。
工場の換地が現位置となった経緯、土地区画整理審議会議事録の開示、建物に対する金銭補償の考え方、この3点を照会を行っているところでございます。
について 第16 第34号議案 債権の放棄について 第17 第20号議案 足立区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例 第18 第21号議案 足立区立公園条例の一部を改正する条例 第19 第22号議案 足立区立プチテラス条例の一部を改正する条例 第20 第23号議案 足立区集合住宅の建築及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第21 第24号議案 東京都市計画事業上沼田南土地区画整理事業施行規程
◎街路橋りょう課長 西新井公園と補助255号線のどちらがというスケジュール的な話ですけれども、現状が、西新井公園と補助255号線の都市計画が重なっていますので、その整理が必要になってきます。 このため、道路が先行して事業認可を取得して、用地の取得も道路が先行する形、続いて西新井公園のほうも都市計画の変更をして、認可を取って進めていくという流れになるかと思います。
公園整備に当たっては、財政計画との整合を図りつつ、寄附制度の活用のほか、土地区画整理事業や開発行為など、まちづくりと連携した整備などにより、費用の縮減に努めてきております。 また、国や都の補助制度の活用や民間施設の誘致など、税外収入の確保にも取り組んできているところです。