16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会-11月25日-02号

次に、化学物質過敏特に香りについて。初めに、現在区の対応はどうなっているのでしょうか。お答え願います。3人に1人が何らかのアレルギーを持っていると言われています。アレルギーは、初めは1つでも、その後化学物質などに触れることで、さらに様々なアレルギーが出てきてひどくなる方がいます。化学物質過敏の方は普通に外に出かけるだけでも大変な思いをしているそうです。

板橋区議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会−11月24日-目次

…………………………… 14     3.介護及び障がいサービス事業所実地指導について………………………… 14     4.年をとっても障がいがあっても安心して暮らせるために…………………… 15     (1)新型コロナ3回目のワクチン接種移動支援について…………………… 15     (2)障がい者も「選べる紙おむつ」へ変更を…………………………………… 15     (3)高齢者認知

板橋区議会 2018-11-27 平成30年第4回定例会−11月27日-01号

認知サポーター養成講座は、高齢世帯を親に持つ子世代にも受講していただくことが、地域の見守りを拡大強化し、さらには自身の親の認知早期発見につながることも期待され、実施効果が高いと考えます。参加の仕組みづくりについて区の考えを求めます。  徘徊をしている等、まちで様子がおかしい、認知かもしれないと思われる方と出会ったときの声かけは大切です。

板橋区議会 2016-09-23 平成28年第3回定例会−09月23日-02号

そのため、パン酵母に対して過敏性のある人は、接種を受けることができません」と書いてあります。  昨年の12月には、アレルギー疾患対策基本法も施行されました。この中では、アレルギー疾患重症化の予防や、アレルギー物質を含む食品の表示充実なども盛り込まれています。  体に直接入れるワクチンであるなら、なおさら敏感になるべきと思います。  

板橋区議会 2009-01-23 平成21年1月23日文教児童委員会−01月23日-01号

◆松崎いたる   工事本体のことについてはね、いろいろと聞いていただきましたので、私ちょっと別の角度で、工事中あるいは工事後の、この間もやりましたけれども、シックハウスシックスクール化学物質過敏対策についてちょっと要望も兼ねてご質問させていただきたいと思うんですけど、まずこの建物自体、改修する建物自体が相当古い建物だと思うんですけど、そうなるとやはりまずアスベストの問題が心配されるんですけど

板橋区議会 2007-11-26 平成19年第4回定例会−11月26日-01号

次に、シックハウスシックスクール対策化学物質から特に小さな子どもたちの健康を守る対策を求めて質問いたします。  昨年、向原保育園改修工事中に、2人の園児に化学物質過敏と見られる症状があらわれました。区は、これまで「工事症状とは直接の因果関係が証明されていない」との態度をとっています。

板橋区議会 2007-11-26 平成19年第4回定例会−11月26日-目次

…………………………… 66     (1)「後期高齢者医療制度」について…………………………………………… 66     (2)高齢者にやさしい道路………………………………………………………… 67     (3)高齢ドライバーについて……………………………………………………… 68     (4)コミュニティーバスについて………………………………………………… 68     3.シックハウス化学物質過敏

板橋区議会 2007-11-02 平成19年第3回定例会−11月02日-04号

区民健康診査事業のうち、骨粗しょう検診眼科検診成人歯科検診自己負担が導入されました。受診率を高めることこそもっとも重要な課題であるのに、有料化によって、区民を健診から遠ざけるのは、施策として大きなあやまりです。  まちづくりと防災の分野でも重大な停滞が生じています。  上板橋駅南口再開発はその行き詰まりを、しだいに明らかにしています。  

板橋区議会 2007-10-24 平成19年10月24日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月24日-01号

結局アレルギー化学物質アレルギー診断書が提出されたので、工事後にほかの保育園転園をしたということになっています。もう1人がここではB児童となっておりますが、このお子さんについては、工事を行うまでは特にアレルギー症状が出ていなくて、工事中にシックハウスとの連絡が入り、その後ほかの園にやはり転園しているという事例がございます。

板橋区議会 2005-11-28 平成17年第4回定例会−11月28日-02号

ショートステイを利用するSさんは補足給付の対象になっておらず、Sさんのご主人は軽い認知も入った要介護5です。奥さんも要介護1です。月に1回はショートステイを利用しないと、奥さんの体も心も守ることができません。ところが、10月からは、いつも行くショートはご主人の希望で個室で、6泊7日で保険外の部分が約1万5,000円で、これまでに比べて約1万円の負担増です。

板橋区議会 2004-06-08 平成16年第2回定例会−06月08日-01号

東京都が作成した化学物質子どもガイドラインにも、成長期子ども大人よりも化学物質影響を受けやすいとあります。アトピー性皮膚炎などのアレルギー体質化学物質過敏の人が増えている現在、子どもたちの健康を最優先にした対応をというのが保護者の願いです。  天気や気温、水温など、塩素濃度も変化し、広いプールでの濃度管理が難しいことも指摘されています。

板橋区議会 2003-10-24 平成15年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

これは、恐らくは音楽室の中にあった物質、芳香剤等可能性と考えられるんですけれども、そういったものではないかと推定をしているところでございます。  以上でございます。 ◆白井   墨田区では、2回測定をやったそうなんですね。先ほど申し上げました学校は、1回やったんだけれども、数値が低かったので念のためにやったら出てきたとか。

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