板橋区議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会-11月25日-02号
次に、化学物質過敏症、特に香りについて。初めに、現在区の対応はどうなっているのでしょうか。お答え願います。3人に1人が何らかのアレルギーを持っていると言われています。アレルギーは、初めは1つでも、その後化学物質などに触れることで、さらに様々なアレルギーが出てきてひどくなる方がいます。化学物質過敏症の方は普通に外に出かけるだけでも大変な思いをしているそうです。
次に、化学物質過敏症、特に香りについて。初めに、現在区の対応はどうなっているのでしょうか。お答え願います。3人に1人が何らかのアレルギーを持っていると言われています。アレルギーは、初めは1つでも、その後化学物質などに触れることで、さらに様々なアレルギーが出てきてひどくなる方がいます。化学物質過敏症の方は普通に外に出かけるだけでも大変な思いをしているそうです。
…………………………… 14 3.介護及び障がいサービス事業所の実地指導について………………………… 14 4.年をとっても障がいがあっても安心して暮らせるために…………………… 15 (1)新型コロナ3回目のワクチン接種の移動支援について…………………… 15 (2)障がい者も「選べる紙おむつ」へ変更を…………………………………… 15 (3)高齢者の認知症の
先週の11月21日、依存症からの回復とはたらくことと題して秋の啓発セミナーが行われました。アルコール、薬物、ギャンブル、摂食障害などのさまざまな依存症は回復する病気であります。確立された回復の手当てがあるようですが、あまり知られていない現状があります。
認知症サポーター養成講座は、高齢世帯を親に持つ子世代にも受講していただくことが、地域の見守りを拡大強化し、さらには自身の親の認知症の早期発見につながることも期待され、実施効果が高いと考えます。参加の仕組みづくりについて区の考えを求めます。 徘徊をしている等、まちで様子がおかしい、認知症かもしれないと思われる方と出会ったときの声かけは大切です。
そのため、パン酵母に対して過敏性のある人は、接種を受けることができません」と書いてあります。 昨年の12月には、アレルギー疾患対策基本法も施行されました。この中では、アレルギー疾患の重症化の予防や、アレルギー物質を含む食品の表示充実なども盛り込まれています。 体に直接入れるワクチンであるなら、なおさら敏感になるべきと思います。
◆松崎いたる 工事本体のことについてはね、いろいろと聞いていただきましたので、私ちょっと別の角度で、工事中あるいは工事後の、この間もやりましたけれども、シックハウス、シックスクール、化学物質の過敏症の対策についてちょっと要望も兼ねてご質問させていただきたいと思うんですけど、まずこの建物自体、改修する建物自体が相当古い建物だと思うんですけど、そうなるとやはりまずアスベストの問題が心配されるんですけど
次に、排水につきましては、放流水を測定いたしまして、温度、水素イオン濃度、それから生物化学的酸素要求量、化学的酸素要求量、浮遊物質量などの52項目とダイオキシン類を測定してございます。 3番目に焼却灰、飛灰、それから汚水処理汚泥等でございます。
次に、シックハウス、シックスクール対策、化学物質から特に小さな子どもたちの健康を守る対策を求めて質問いたします。 昨年、向原保育園の改修工事中に、2人の園児に化学物質過敏症と見られる症状があらわれました。区は、これまで「工事と症状とは直接の因果関係が証明されていない」との態度をとっています。
…………………………… 66 (1)「後期高齢者医療制度」について…………………………………………… 66 (2)高齢者にやさしい道路………………………………………………………… 67 (3)高齢ドライバーについて……………………………………………………… 68 (4)コミュニティーバスについて………………………………………………… 68 3.シックハウス・化学物質過敏症
区民健康診査事業のうち、骨粗しょう症検診・眼科検診・成人歯科検診に自己負担が導入されました。受診率を高めることこそもっとも重要な課題であるのに、有料化によって、区民を健診から遠ざけるのは、施策として大きなあやまりです。 まちづくりと防災の分野でも重大な停滞が生じています。 上板橋駅南口再開発はその行き詰まりを、しだいに明らかにしています。
結局アレルギー症の化学物質のアレルギー症の診断書が提出されたので、工事後にほかの保育園に転園をしたということになっています。もう1人がここではB児童となっておりますが、このお子さんについては、工事を行うまでは特にアレルギー症状が出ていなくて、工事中にシックハウス症との連絡が入り、その後ほかの園にやはり転園しているという事例がございます。
ショートステイを利用するSさんは補足給付の対象になっておらず、Sさんのご主人は軽い認知症も入った要介護5です。奥さんも要介護1です。月に1回はショートステイを利用しないと、奥さんの体も心も守ることができません。ところが、10月からは、いつも行くショートはご主人の希望で個室で、6泊7日で保険外の部分が約1万5,000円で、これまでに比べて約1万円の負担増です。
子どもたちは非常に敏感で、化学物質の影響を受けやすいわけで、体重1キロ当たり、呼吸量や食物の摂取量が大人よりも多くて、それだけ有害物質を体内に取り込みやすいという特徴を子どもたちは持っているというふうに理解しています。
東京都が作成した化学物質の子どもガイドラインにも、成長期の子どもは大人よりも化学物質の影響を受けやすいとあります。アトピー性皮膚炎などのアレルギー体質や化学物質過敏症の人が増えている現在、子どもたちの健康を最優先にした対応をというのが保護者の願いです。 天気や気温、水温など、塩素濃度も変化し、広いプールでの濃度管理が難しいことも指摘されています。
これは、恐らくは音楽室の中にあった物質、芳香剤等が可能性と考えられるんですけれども、そういったものではないかと推定をしているところでございます。 以上でございます。 ◆白井 墨田区では、2回測定をやったそうなんですね。先ほど申し上げました学校は、1回やったんだけれども、数値が低かったので念のためにやったら出てきたとか。
上板橋北口商店街は、隣接地の東武練馬駅北口の大型店、板橋サティの進出に伴い、大型店出店の対抗施策として、商店街活性化のためのパイロット事業による街路灯160基に対し、大気汚染物質を吸収、分解する光触媒塗装を施した街路灯を設置いたしました。