板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号
次に、議案第93号「板橋区営自転車駐車場の指定管理者の指定について」につきましては、「業務効率化の一環として電子化の推進が期待でき、利用者の利便性の向上につながる」として賛成との意見と、「高齢者の就労機会が削減される可能性やサービス低下につながるおそれがある」として反対との意見があり、表決の結果、賛成多数をもちまして、可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第93号「板橋区営自転車駐車場の指定管理者の指定について」につきましては、「業務効率化の一環として電子化の推進が期待でき、利用者の利便性の向上につながる」として賛成との意見と、「高齢者の就労機会が削減される可能性やサービス低下につながるおそれがある」として反対との意見があり、表決の結果、賛成多数をもちまして、可決すべきものと決定いたしました。
そういった経験則から、やはり早期に取りまとめるセクションと申しますか、管理統制できる部門をつくり、そこからの指示で、先ほどの仮置場の運営にしろ応援体制の構築にしろ、きちっと指示できるところがないとなかなか効率的に進まないということを勉強してきておりますので、今回私どものほうも、清掃事務所と連携しながら、技能長、統括技能長といった方々を中心に、事務職と一緒にまず本部なり何なりをきちんと整理し、その上で
我々議会は苦情を言わなくてはいけないし、皆さん方は怒られるし、やはりよく考えてやった方が効率いいと思います。 もう一回ここは仕切り直しですから、しっかりやってもらいたいと思いますが、再度決意をお願いします。
今後も専門的見地からの支援、助言を受け、区のDX推進を効率的かつ効果的に進めていきたいと考えております。補足説明は以上です。 ○委員長 初めに、現状確認のための質疑を行います。 本件に対する各委員の意見については、質疑が終了した後、改めて述べていただきたいと存じますので、あらかじめご承知おき願います。それでは、質疑のある方は挙手願います。
保育の環境を維持しながらも行政運営の効率化を進め、民間参入を促してきた区の立場に鑑み、引き続き行政としての責任を適切に果たすことを要望し、賛成する」、日本共産党より「この間、我が会派は区立保育園の統廃合を進める再整備の方針に反対してきた。
2の評価委員会からの意見ですが、サービスレベルのミスゼロの達成や委員会の要望に確実に対応していることを評価するほかに、業務の効率化の方法の検討などの意見がございました。 開催日時、答申日、委員構成につきましては記載のとおりでございます。 今後の方針ですが、適正な委託業務の執行と改善を求めてまいります。 続きまして、報告資料6ページを御覧いただきたいと思います。
しかし、企業間取引については、自社のシステム投資だけでは十分に効率化を得られないため、電子化が進みづらく、いまだ7割程度の中小企業が、電話、ファクス、電子メールの受発注取引を継続していると聞きます。例えば、区内中小企業の従業員のデジタルスキルを高めITツールを使いこなせるよう区が率先して勉強会やセミナー等を実施してはどうか。
令和三年三月に策定しました世田谷区DX推進方針を踏まえ、行政サービスの向上及び業務効率化を検討した結果、庁内ネットワークの無線化、IP電話の導入などを追加するものとなります。 ②建物仕様の向上に伴う変更になります。こちらは約一億二千万円の増額となります。
次に、通常業務ができるような余裕のある保健所の人員体制につきましては、保健所業務の効率化とDX化を進めたことに加え、以前よりも患者発生件数が多くても通常業務が行えるよう、派遣職員や会計年度任用職員を追加で採用し、人員を増員いたしました。
なお、成増アートギャラリーにつきましては、施設構造上、整備が成増図書館と不可分であり、一体的に管理運営することが合理的かつ効率的であるため、成増アートギャラリーの管理運営につきましても、成増図書館の属するAグループの応募団体に提案を求めた上、選定したものでございます。
指定管理者の導入のメリットが今いろいろと議論はありましたけれども、4つ、委託でやっていると、やはり区の持ち出しというか、区からの委託料の中で、その中でやっていただくというふうになりますから、事業費の削減というか、効率化が図られ切れない部分がどうしてもあります。
今後は、学校ICT機器の使用環境の特性を踏まえたトータル・コスト負担を考慮しつつ、機器調達を含め、より効率的な契約方法について検討されるよう申し添えます。 指摘事項の2点目は、「私立幼稚園に対する新型コロナウイルス感染症対策事業補助金の交付について」でございます。
現在、こちらの相談窓口というのは都道府県レベルで、東京都のほうでもしっかりやっているという現状がございますので、同じようなサービスを、例えば小さな自治体で立ち上げたとしても、効率的に使っていくには都道府県が、広域が開設しているものにうまくつなげていくことのほうが大事だと思いますので、ちょっとそういった視点で検討のほうを進めていきたいなと思っています。
集積所の数が増えれば増えるほど、実際の作業現場の手間というと言い方は悪いかもしれませんが、作業効率が悪くなります。また、狭隘な道路ですとプレス車が入らず軽自動車で入ったりというような、手間といいますかコストがかかりますので、そういった点を考えますと、ごみ量の減が必ずしもコストの減にならないところがありますので、現状そういった形になってしまうのは事実かと思います。
また、既存の非自立型の設備への自立型発電システムの併設につきましても、整備を効率的かつ迅速に進めるための導入手法の一つとして考えられるところでございます。関係所管と連携いたしまして、最善の選択となるよう検討を急いでまいります。 以上です。 ◎小泉 教育政策部長 私からは小学校における動物の飼育についてお答えいたします。
引き続き、施設管理業務の委託などによりまして、業務の効率化を進めることで、区が持つ財源や人材などの資源を地域への支援業務に振り向けていきたいと考えています。 次は、地域の担い手についてのご質問であります。
また、実践の訓練としましては、男女平等参画の講座だけではなく、会議の進め方や効率的な仕事など、業務スキル向上に関するセミナーや研修でも取り上げるべきものと考えておりまして、ご提案いただきました内容については参考にさせていただきたいと考えています。 次は、誰もが気持ちよく仕事をするためのマナーやルールの設定と公表についてのご質問であります。
また、増加する財政需要に対して中長期的な視点に立って基金や起債の計画的な活用を図りながら確実に対応を行っていくとともに、限りある財源を効果的、効率的に配分し、将来を見据えた財政規律の維持に努めてまいります。 次に、学校給食無償化についての認識、見解ということでございます。
陳情者が例として挙げている江戸川区等23区中9区では、認定調査担当部署の職員が認定調査を実施しており効率がよいというメリットがございます。 5ページに参考で載せておりますが、身体、知的に対する福祉事務所の認定調査も、足立区では、地区担当員が認定調査を実施しております。
こういう使い分けをどう配分していって、誘導していくかというところと、相談と医療の結びつきを効率的な体制も含めてどう構築していくかという中で、区として、環境整備としてできるのは、医師会ともお話をしながら、こういったところかなということで構築したということで、ちょっとなかなか答えは難しいものはございます。