港区議会 2021-07-16 令和3年7月16日区民文教常任委員会-07月16日
区では、こういった施設は初めてでございますが、施設の整備に当たりましては、民間事業者が持つノウハウを活用しまして、指定管理者制度を導入することで、質の高い効果的で効率的なサービスの提供が可能となり、最小の経費で最大の効果を発揮することを期待しているところでございます。
区では、こういった施設は初めてでございますが、施設の整備に当たりましては、民間事業者が持つノウハウを活用しまして、指定管理者制度を導入することで、質の高い効果的で効率的なサービスの提供が可能となり、最小の経費で最大の効果を発揮することを期待しているところでございます。
このようなことから、工事の実施に当たっては、建設機械の集中稼働を避けた効率的な作業に努め、最新の排出ガス対策型の建設機械の使用に努めるとともに、建設機械の不必要なアイドリングの防止や良質な燃料の使用等により、二酸化窒素及び浮遊粒子状物質の影響の低減に努めるという計画とされております。 次の5ページを御覧ください。(2)騒音・振動です。黒丸の1つ目、工事の施工中です。
○開発指導課長(大森隆広君) 今回、低炭素化に向けてのメニューとしまして、近藤委員御指摘いただきました地域冷暖房含め、省エネ化、機器の高効率化を図る、また、太陽光や自然エネルギー、再生可能エネルギー等々、そういったものをこの地域の中に導入し、東京都がゼロエミッション掲げていますので、カーボンハーフを目指しております。
保健所業務もそうですが、東京都が上部組織に位置し、二十三区を束ねる形のガバナンスではなく、二十三区が並列に並び、統合する上部組織がない組織形態だと、効率性の面で新たな課題が生まれてくると思います。虐待を見逃さないよう、こうした通告の制度について、二十三区の連携や外部機関への通告の仕方の周知も含め、改善の余地があるように思いますが、区長の見解をお伺いします。 次に、子どもの貧困対策についてです。
今後、AIを活用した情報発信や、転入時に複数の申請書を一括で作成する窓口での手続のICT化など、さらなるデジタル化の推進に向けて、専門家の意見も頂きながら全庁横断的に連携し、区民サービスの向上や業務の効率化に取り組んでまいります。 次に、現在の保育環境における課題とその対応についてのお尋ねです。
9階に設置しております特別融資あっせん窓口では、冒頭にも少し申し上げましたとおり、あっせんの郵送受付のほか、緊急融資あっせんなど、区が実施しておりますほかの融資あっせんの受付、あっせん書の作成・発行、中小企業診断士による経営相談、コールセンターによる相談予約などの電話対応を1か所に集約することによって、総合的かつ効率的に行っております。
今後どういうふうになっていくか分かりませんけれども、特に自転車は増えていますから、教育指導担当課長がというよりは、全庁的に何かやっておいた方がいいのではないかと思いますけれども、かといっても職員が限られていますので、その辺、効率もよく考えて、よりよい再発防止策に努めていただければと思います。 ○教育指導担当課長(篠崎玲子君) ありがとうございます。
資源・エネルギー・地球環境の項目では、廃棄物の円滑な処理及びリサイクルの確実な実施、地域冷暖房等の採用、エネルギーの効率的利用のほか、計画地外周部の緑化を図るなど、地球温暖化の防止やヒートアイランド現象の緩和等に資する計画としております。 次に、大気の項目では、関連車両などの走行等による排出ガスについては環境基準を満たすものと予測されております。 6ページを御覧ください。
国が進めるスマートシティは、先進的技術の活用により、都市や地域の機能やサービスを効率化、高度化し、各種の課題の解決を図るとともに、快適性や利便性を含めた新たな価値を創出する取組であり、Society5.0の先行的な実現の場としています。
○地域交通課長(海老原輔君) 区は、事業者との連携を一層強化し、区民の利便性の向上に努めるとともに、購入から年数の経過している自転車やバッテリーを計画的に更新し、高いサービス水準を維持するため、効率的な再配置体制や、きめ細かなメンテナンスなどを併せて行ってまいります。 ○委員(鈴木たかや君) よろしくお願いいたします。
ぜひ、安全で効率的なワクチン接種の体制を構築してください。 次に、産後母子ケア宿泊型ショートステイ事業についてです。
保育園に預ける保護者は共働き世帯であり、いかにして子どもとの時間を確保できるのか、保育士さんたちも子どもたちと接する時間を大切にできるよう、業務の効率化など工夫をしている中で、今年度の予算に保育園ICT化の導入予算が計上されており、大変期待をしています。 保育園のICT化についてどのようなスケジュールで進めていくのか、計画について伺います。
初めに、創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成についてですが、港区では、平成17年度に住宅用太陽光発電システム設置費助成事業を開始しており、高効率給湯器、日射調整フィルム、高断熱サッシ、電気自動車等用充電設備、蓄電システム、人感センサー付照明、集合住宅管理組合等向けLED照明など、区民、事業者、集合住宅管理組合等向けに様々な助成事業を行い、地球温暖化対策を推進していることについては、大変高く評価
仕事の効率が上がった結果、さらにこなさなければいけないタスクというのが増えれば、当然それは負担軽減にはならなくて、負担増加のリスクというのもあると考えます。 さらに頭を使うことが要求されれば、頭と体の疲労のバランスさえも崩すのではないかなと考えます。
つまり、制度としてはかなり成熟していたと言えると思うのですが、そうした状況を踏まえ、指定管理者制度の運用をより効率的に行い、また、手続を明確化・透明化することに今の社会の関心は向かっていると言えます。港区においてもさまざまな見直しが行われたり、この議会のチェック機能を利用した手続などが採用されているわけですが、指定管理者制度の運用指針も必要に応じて改定されていっています。
垂直農業とは、水平に広がる従来の農場とは異なり、栽培スペースを地面に対して垂直に立てたりすることで、限られたスペースで効率的に作物を栽培するための手法です。 さらに、アーバンファーミングが各地で行われているイギリスでは、二〇四〇年までに食料自給率を二倍にする目標を掲げており、フードマイレージを掲げるSDGsの観点からもこうした手法は注目されています。
区民のニーズが多様化する一方で、区役所は改革を進めて職員数の削減、事業の民間委託などにより効率化を追求した結果、事実上、職員一人当たりの仕事の量は日々増えていると考えられます。そこで、我が区においては、平成三十年度を港区AI元年としてAIやRPAの活用が始まっており、その効果は至るところで見られるようになりました。
一方で、白石課長がいる新型コロナウイルス感染症対策担当という部署もあって、みなと保健所もありますが、今回のワクチン接種において、それぞれのラインが連携をしながらうまく効率的に全区民に対して素早く接種できるような旗振り役になってもらいたいのですが、そこら辺の組織間の連携や役割分担はどういう位置づけになっているのでしょうか。
区政の課題解決と区民サービスの一層の向上、業務執行の効率化等を図るため、令和3年度組織改正の実施を予定しておりますので、御報告いたします。 初めに、大変恐縮でございますが、資料の訂正をお願いいたします。資料№5、令和3年度組織改正の3ページですが、(3)総務部の②契約管財課についてです。1行目の冒頭、令和元年4月と記載しておりますが、正しくは、平成31年4月でございます。
○都市計画課長(岩崎雄一君) 区政の課題解決と区民サービスの一層の向上、業務執行の効率化を図るため、令和3年度組織改正の実施を予定しておりますので、御報告させていただきます。資料№4、令和3年度組織改正について、資料№4-2、令和3年度職員定数の2点になります。 初めに、資料の訂正をお願いいたします。資料№4、3ページ、(3)総務部の②契約管財課についてでございます。