新BOP学童クラブでは、小学校の入学後、保護者が勤務時間等の条件を変更するなどの小一の壁の解消に向け、十月から月ぎめ利用にスポット利用を加え、五校の新BOPにおいて時間延長モデル事業を実施しています。モデル事業の実施状況を踏まえ、運営体制を整えて、支援が必要な家庭が必要なときに利用できるよう、セーフティーネットの役割を果たすため、令和五年四月から全校で実施時間延長を行うものです。
開設後、利用は年々増加してきている状態でございます。平成十六年度は全体で火葬の利用が四千四十六件、世田谷区民の利用は百八十九件で、組織区五区の中における構成の割合は四・七%でした。令和三年度は全体で、火葬利用は九千三件、世田谷区民の利用は七百六十七件で、構成割合は八・五%に増加してきております。利用の件数は、開設時と比較をすると、全体で約二・二倍、世田谷区は約四倍になってきております。
対象は、一・二歳児の保護者であって保育サービスを利用していない方、およそ一万人を見込んでおります。支援額は、子ども一人当たり上限五万円となってございまして、専用の購入サイトで使えるポイントを付与しまして、そのポイントの中で、あるいはポイントに御自分の現金を加えてお買物するというような仕組みでございます。
万5,000人が利用するということが予測されるということでよろしいでしょうか。
障がい福祉センターあしすとで行われた水害を想定した個別避難計画に基づく移送訓練ということで、電動車椅子を使用している御夫婦の方の御協力があったということで、実際に車椅子専用の介護タクシーを利用して到着すると、3階の避難室に誘導されて、実際に組立てられた段ボールベッドの上に移乗して、座り心地ですとか、いろいろな体験をされたということです。
今回の、この二か月遅れての移転の影響に関してなんですけれども、区政や議会運営に影響がないよう、現在スケジュールを調整しているところでございます。 ◆高岡じゅん子 委員 今の、このローテーションに関しても、お使いになっている区民の方が、よく一階の入り口で大変戸惑っていらっしゃいます。
1の利用状況でございます。詳しい月別状況については4ページの方に載ってございます。 乗車割引証の導入に伴って、高齢者の利用に関しては半数程度にとどまっているという状況で、運賃払い利用者数に関しては変化がないという状況でございます。 (2)の収支率に必要な収入として記載のとおり、現在787円、運賃収入の一部にはなりますが、1,200円まで必要という状況でございます。 3ページでございます。
西高島平駅高島陸橋交差点Eの駐輪場の改善を求める陳情が今年6月に提出されたことからも分かるように、指定管理者の言うままに当日利用が全て廃止され、利用者に不便を広げてしまいました。また、高島平駅では、当日利用が全てラックに変更された結果、平置きのように柔軟な対応ができなくなりました。そのため、今までの利用者が満車で利用できず、中には近隣のスーパーに止めたという人が出ています。
◎駐輪場対策担当課長 このカードは有料でございまして、止め放題カードということで自動車専用なんですけれども、平日のみのものにつきましては1万円、それから休日と平日、祝祭日を含めて全て利用できるものは1万3,000円で販売をしているものでございます。 ◆山中ちえ子 委員 是非リーズナブルなお値段で利用できるというようにしてほしいなと思うんですけれども、これは車両の駐車場の方のことですね。
学校が利用しない期間に施設を開放しています。基本的には、学校教育施設で、学校が利用しないときの有効活用を図るということで区民に一般開放するというふうな理解で私は今まではいました。
第118号議案 足立区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 執行機関の説明を求めます。 ◎環境部長 それでは、環境部の議案説明資料をお開きください。 第118号議案 足立区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例でございます。
◆おばた健太郎 本日の午前中の視察の中で、センター長から少しお話があったのが、埼玉県で数年前に10分の10の助成金というものがあって、それを利用されたという会社さんもあったというようなお話をされていたんですけれども、やはり企業として、3分の2の助成があったとしても、当然3分の1は持ち出しになるわけなので、やっぱり10分の10はうれしいですよね。
なので、昨年度は研修という形で利用させていただいたということでございます。 ◆内田けんいちろう これ実際、お話を研修で聞かせていただいた上で、区で生かせそうなことはあったのでしょうか。
なお、これ以降の開示決定、訂正請求、利用停止請求、審査請求等に係る様式につきましても、区側と内容を調整し、作成することを想定してございます。 次に、二四ページを御覧願います。第十条、開示請求等における本人確認手続等と二七ページの十一条、開示決定等の通知につきましては、施行令と現行の区条例施行規則の内容を踏まえた形で規定してございます。 少し飛びまして、三一ページになります。
まず、今回使われるのは特定目的基金を切り崩して給付金の方に使われるということなんですけれども、まず特定目的基金というものを切り崩した場合、東京都の財政調整交付金査定には影響あるのでしょうか。 ◎財政課長 財政調整交付金の算定項目に入っておりますと多少影響はするかもしれませんが、今の長澤委員の御質問にあるような給付型の奨学金は、この財政調整交付金の算定項目には入ってございません。
次に、足立区が占用している野球場等の安全対策に関する質問についてですが、当初は、工事により、野球場は全面利用できなくなるとの話がありましたが、現在は、野球場の外野が狭くなるなど一部の制限があるものの、全面利用不可を避けるよう国と調整ができております。
また、施設の御案内や保育施設の空き情報については、マイクロソフトパワーBIというデータ分析のアプリを使ってオープンデータを活用した地図表示をするなど、アプリよりも機能向上を図りますので、スマホに慣れた子育て世代の方々に便利に利用いただけるものと期待しております。 続いて、六ページを御覧ください。4「通報」メニューにおける「道路」の追加です。
また、モデル実施の状況を踏まえて、利用するタブレットや専用機の使い勝手、相談の環境、運用方法の課題等を整理いたしまして、相談先の所管課の拡大や全地区の実施に向けた準備を進めてまいります。 3の窓口混雑の解消に向けた検討と主な取組みですが、(1)の窓口改善PTによる主な検討状況、この①マイナンバーカード更新処理窓口の増強についてです。
◎堂薗 交通政策課長 今回、地域でイベントの取組等々を絡めていくことは非常に大事だと思っておりますので、利用者の促進、一人でも多くの方が利用していただけるように、地域とも連携しながら、また運行事業者とも連携しながら取り組んでいきたいという考えでございます。