目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
東邦大学医療センター大橋病院につきましては、病院の、特に法人側との調整の結果、医療従事者等への優先接種、ここまでは御協力いただけるのですが、その後の高齢者の接種の会場としては活用することはできなくなったという状況がございます。
東邦大学医療センター大橋病院につきましては、病院の、特に法人側との調整の結果、医療従事者等への優先接種、ここまでは御協力いただけるのですが、その後の高齢者の接種の会場としては活用することはできなくなったという状況がございます。
今、区有施設でそういった災害対応の機能を高めていくという考え方については、ただいまの御意見も参考にしながら、今後関係所管と調整してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。
今年、令和2年度の特徴としましては、広域利用が始まってございます。23区立の母子生活支援施設を広域でというところなんでございますけれども、そういったところで、目黒区でもDVで夫からの追跡が心配な場合は、目黒区での施設の利用というよりは遠方の利用、私立の契約機関なんですけれども、そういうところの利用というものを勧めることもございます。
北口駐輪場につきましては、定期利用と1日利用の併用をしてございまして、定期利用の利用可能台数が365台、1日利用が65台で24時間利用ができるものでございます。 北口駐輪場の補足説明資料がございますけれども、池尻大橋駅に最も近い駐輪場でございますので、利用される方はなるべく近い駐輪場を利用されるというのが常かと思います。
また、こども園の中長時間につきましては、子育て支援部保育課で各認可保育園と同様に利用調整を行いまして、2月10日に1次の結果発表がございましたので、併せて御報告いたします。
○田中経営改革推進課長 まず人員体制のお話でございますが、現状でそちらの細かいお話については、今調整中でございますので、お話しすることはちょっと難しいのかなと思いますが、先ほど委員もおっしゃってましたように、今回、小手先の改善というか、組織改正ではないということは私どもも思っております。
(1)の住区会議室の利用状況ですが、利用率は年々低下傾向にありまして、特に夜間区分が顕著でございます。中でも下表の①にありますとおり、夜間区分の地域活動団体の利用は大幅に落ちているというところです。夜間に利用しているのはおおむね一般団体、特に区民以外の利用も相当あると考えてございます。
(6)の分担金及び負担金は、公私立保育所利用者負担金の減などにより3億1,100万円余の減でございます。 (7)の使用料及び手数料は、道路占用料の増及び放置自転車等撤去保管料の減などにより、トータルで7,300万円余の減でございます。
○細野教育支援課長 今、相談者が9名と申し上げましたけれども、この中で判定して自閉情緒学級が利用可だということで出た方が7名です。利用不可と出たのが2名。その利用不可となった2名については知的障害のあるお子さんでした。それ以外の7名につきましては、先ほど申し上げました、判定結果を保護者に示した上で本人と保護者の意向を可能な限り尊重しながら合意形成を図った結果、3名が辞退をされました。
にしながら、何か子どもたち、児童・生徒の目線で作ったものを学校の説明会のときにも将来的に流せれば、授業と連動した、何か自分たちの目で見た学校のいいところというようなものも発信できるのかなと思うので、この冊子は冊子で参考にはとてもなると思うんですが、今回ユーチューブでの説明会をやりましたけれども、それとはまた別に、授業で作った自分の学校の魅力というようなものも、ちょっと課が違ってしまうかもしれませんが、利用
9月10日の報告のときに質問をしたんですけども、要は長時間止める人も含めて、利用者で満車になってしまったときに、窓口を利用する人が止められないということがやっぱり起きないように、そこはちょっと懸念してるので、そこのオペレーションは窓口利用の人が外で有料駐車しちゃったんじゃ意味がないのでということで、そこのオペレーションの話をしたんですけど、今53台というのを確認したのは、そこのオペレーションのところは
ここはあと、時間75ミリでは下水幹線も結構今、整備の検討もしてますから、いずれにしても、立会川はもう下水幹線になってますので、下水道局が今後、流量の関係とか、その辺を調整していくかと思います。これは品川区さんとの調整で含めて、品川区に負担がかからないようにするということになるかと思います。
2の基本的な考え方でございますが、中間のまとめを公表後、かがみ文の裏面の参考に記載のとおり、区民意見募集や小・中・高生のアイデア募集、利用者アンケートに加え、ワークショップなどの住民参加を得る中で、様々な意見やアイデアを頂いたところでございます。
例えば、通学路の受動喫煙禁止ということになると、また教育委員会との調整も必要となってまいりますし、他区の事例等も参考にしながら、今後どういった取組ができるかというのは、調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。
施設管理の点ということにつきましては、硬式野球グラウンドとして利用いただくためには、所有管理、維持管理をしています区がどのチームに対しても貸出しをして、御利用いただいても、一定程度の安全が確保できるという形でないと難しいと考えております。
今現在は、担当の企画サイドを中心に組織改正について最終調整をしているところでございます。その後、内示を踏まえて、2月に議会報告をし、条例改正という流れで進めていきたいというふうに考えてございます。 説明は以上です。 ○川原委員長 説明が終わりました。 質疑を受けます。
(1)のほうは、現計画のサービス見込量、(2)のほうは、サービスの利用実績でございます。 御覧いただくと分かるように、28年度、29年度は実績がございませんでしたが、30年度以降、利用人数1人がございます。
次に、第3問、利用者目線に立った子育て支援事業の実施についてでございますが、子育て支援に関する各種事業の利用手続につきましては、それぞれの事業を安全に安心して利用するために必要不可欠な手続を行っているところでございます。
それと、その他活用に当たっての諸条件等の中で、丸三つ目に、区が有償借上げする施設の設計を行う際、あらかじめ区と調整を図ること、当然そうだとは思うんですけども、これは要望することであって、どうなるかというのは、現時点では分からないということなんでしょうかということと、丸の一番最初に書いてある、住宅。導入施設の中で住宅があるわけですよね。
石のスツールが現在3個あるんですけれども、それを再利用すればという御意見がございまして、なるべく再利用する方向で検討いたしまして、2個については再利用と。1個は少し破損が大きいので、撤去ということになりました。 また、ベンチについては、マンションから離れた場所にということで、今現在と反対側の東山保育園側に設置を考えています。