渋谷区議会 2020-06-01 06月03日-06号
新型コロナウイルスの感染拡大による心身への影響は世界でも多く報じられており、例えば、外出禁止措置が広がっているアメリカでは離婚やDVの相談が増えているとのことです。また、世界中の死者のおよそ七割が集中しているヨーロッパでもDVの増加が深刻な問題になっていると報じられています。
新型コロナウイルスの感染拡大による心身への影響は世界でも多く報じられており、例えば、外出禁止措置が広がっているアメリカでは離婚やDVの相談が増えているとのことです。また、世界中の死者のおよそ七割が集中しているヨーロッパでもDVの増加が深刻な問題になっていると報じられています。
◎本橋 環境政策部長 環境問題の解決に若者の意見を取り入れてはどうかということでございますが、区はこれまで世田谷版RE一〇〇を掲げ、再生可能エネルギーの普及拡大や、三浦太陽光発電所の開設及び売電収入を活用した省エネポイントアクション事業など、地球温暖化対策、環境問題に先駆的に取り組んでまいりました。
しかし、ビッグデータとAI、IoTなどを活用してSociety 5.0を実現することによって、自動車や自操する機械などの自動運転技術の実現や少子高齢化や地方の過疎化の問題、経済的格差の是正など多くの社会問題を解決できると期待されています。5GはまさにこのSociety 5.0を実現するうえで必要不可欠なテクノロジーであるとのことです。
地球温暖化、気候変動という問題に直面する中で、改めて世界の森林の減少、劣化という問題に目を向けることが必要だと思っています。国連持続可能開発目標SDGsでは、森林減少阻止、森林劣化の回復の目標を二〇二〇年と定めております。森林減少と劣化の主要な要因がインドネシア、マレーシアの森林の農地への転換であるとされ、そのもとで乱伐や違法伐採が行われていると言われております。
今回、様々な問題が起きる中で、区長も様々な、いろいろ、何て言うんでしょうか、葛藤がおありだったと思うんですが、当初、この新型コロナウイルスの問題が出てきたとき、区長はこのような事態に陥ることを想像されていたのでしょうか。
昨年の秋の決算特別委員会の不妊去勢の助成についての問題で、事前のノミを取る問題だとか、環境を整えて手術をするという問題では迅速な対応を現場ではとっていると地域猫の支援の方からは聞きます。そういう点では迅速な保健当局の対応は、本当に評価をいたしたいと思います。
数年前から議会でも私は地元の問題として、問題提議を行ってまいりました。これまでの経緯として、平成29年に環境部のほうで調査を実施してくださいました。この調査に関しては、大変感謝をしております。実施をしてくださったことには感謝をしているのですが、調査の結果がまず第一に有害物質があったかどうかという調査が一つ行われて。あったかないかで言えば、あったという調査結果が出ました。
なお、里親などの家庭に近い環境での一時保護は本来は重篤な事態に至る前に計画的に行う必要がありますが、このような一時保護を積極的に行い、問題の重篤化を未然に防ぎ、親子関係の安定した支援につなげていくことが望ましいと考えております。このことを踏まえ、地域、関係機関と連携し、問題の早期発見、早期対応の徹底にも、あわせて努めてまいります。
このような物事を考え、理解し、判断する能力のことを知性と言います。つまり、彼らは知性が低い、もしくは知性が欠けているのです。知性が低い、もしくは欠けている人間にマナーを訴えても効果がないのは道理です。これから何億、何十億円を彼らのマナー向上に求めて啓蒙活動に投じようと何も変わらないと思います。 知性に欠けているのは、喫煙マナーに欠けるニコチン依存症患者だけではありません。
最初の質問は財政についてであります。 まず、私が常に問題意識を持っている都区財政調整について伺います。今年度の都区財政調整協議の結果、13年ぶりに都区間の配分割合が変更され、区側の割合がふえたとのことであります。歳入予算に占める特別区交付金の割合が3割近い本区にとっては、大変影響のある変更であります。
審査の中で、反対の立場から、現行規則では欠席理由の出産について男女の別を明記しておらず、また育児についても欠席理由の事故を広く解釈することで十分に対応が可能である、包括的な規定の適用範囲を狭め運用を硬直化させる改正は乱暴であり、議会運営の諸問題として熟議すべきである等の意見がありました。
高齢化が急速に進み、老老介護や高齢の親が障がいのある成人の子を見る八〇五〇問題などが大きな問題となっています。高齢者や障がいのある方が、本人の意思や尊厳が守られ、医療、介護、福祉等の生活の基本となるサービスを適切に利用できるよう、また、虐待や消費者トラブルなどの被害に遭わないよう、権利擁護の取組を強化していくことが重要です。
審査の中で、反対の立場から、現行規則では欠席理由の出産について男女の別を明記しておらず、また育児についても欠席理由の事故を広く解釈することで十分に対応が可能である、包括的な規定の適用範囲を狭め運用を硬直化させる改正は乱暴であり、議会運営の諸問題として熟議すべきである等の意見がありました。
高齢化が急速に進み、老老介護や高齢の親が障がいのある成人の子を見る八〇五〇問題などが大きな問題となっています。高齢者や障がいのある方が、本人の意思や尊厳が守られ、医療、介護、福祉等の生活の基本となるサービスを適切に利用できるよう、また、虐待や消費者トラブルなどの被害に遭わないよう、権利擁護の取組を強化していくことが重要です。
まず、最初に、資料番号29番、公衆喫煙所の整備予定について(大森駅東口駅前広場)をご覧いただきたいと思います。 環境清掃部では、「大田区屋外における喫煙マナー等に関する条例」の制定に伴いまして、喫煙する人としない人が共存できる環境の整備としまして、公衆喫煙所を設置し、分煙環境の推進を行っているところでございます。
整備の方針3、駅前広場を中心とした安全で快適な歩行者優先の交通環境の形成ですが、プラン5、祐天寺駅前広場の整備と利活用の推進、プラン6、祐天寺駅通りにおける歩行者優先の交通環境の確保、プラン7、自転車の走行環境や利用環境・マナーの向上といたしました。
昨年のハロウィーンにおいて、路上の軽トラック横転をはじめ多数の痴漢や盗撮、暴行やごみの不法投棄などが問題となったことを受け、本区では本年、ハロウィーン対策検討会を設置して検討を重ねてきました。
昨年のハロウィーンにおいて、路上の軽トラック横転をはじめ多数の痴漢や盗撮、暴行やごみの不法投棄などが問題となったことを受け、本区では本年、ハロウィーン対策検討会を設置して検討を重ねてきました。
全庁が文字どおり一丸となって、組織・人事体制の構築、そして、地域の関係機関との緊密な連携を図りながら、この問題に一層気を引き締めて準備を進めてまいりたいと存じます。
ただ、今までも各委員からも質問等ありましたけれども、環境整備のほうでしっかりとやっていただくのしか、結局ないのかなという私の中で結論が出ましたので、引き続き分煙ですね、分煙という部分で、どこまでが分煙かというのもいろいろ議論はありますけれども、そこについてはお聞きしませんが、しっかりと分煙対策をしていっていただいて、税収確保に努めていただければと思います。 次の質問に入らせていただきます。