江戸川区議会 2020-07-14 令和2年 7月 生活振興環境委員会-07月14日-04号
◎茶谷信一 環境推進課長 たばこの屋外の考えた方でございますけれども、基本的に前回も提出していました資料に書いてあるんですけれども、人が集まるところ、そういうところではきちっと分煙して、吸う人も吸わない人もお互いにマナーが持てるような環境を作りましょうというのが第一番目でございました。じゃあ多くの人が集まるところもそういうところだと思うので、今回は駅前ということで限定させていただいております。
◎茶谷信一 環境推進課長 たばこの屋外の考えた方でございますけれども、基本的に前回も提出していました資料に書いてあるんですけれども、人が集まるところ、そういうところではきちっと分煙して、吸う人も吸わない人もお互いにマナーが持てるような環境を作りましょうというのが第一番目でございました。じゃあ多くの人が集まるところもそういうところだと思うので、今回は駅前ということで限定させていただいております。
四月から屋内での分煙を定めた東京都の条例が施行されています。まさに新型コロナウイルス感染症の時期と重なってしまいましたが、四月に区が対応した苦情などの件数は百二十七件と、受動喫煙防止対策は関心の高い問題であります。屋外について定めた区のタバコルールとまさにセットでしっかり機能させていっていただきたいです。
○西崎委員 この羽田の飛行経路の問題は、私が区議会議員になってからすぐ、5年以上前からもう地域で問題になっていまして、私も当時、それこそ5年前になりますが、伊丹空港の周辺ですね。
◎本橋 環境政策部長 喫煙する人もしない人も互いに理解を深め、地域のたばこマナーが向上するまちづくりを実現させるためには、人が多く集まる駅周辺への喫煙場所の整備は喫緊の課題であると認識しております。
食品衛生の観点における新型コロナウイルス対策について、区の保健所として、危機管理体制を構築し、対応をとっていただきたいと思います。また、4月より飲食店が原則禁煙・分煙となりますが、事業者に対する補助制度の周知の徹底をお願いいたします。
たばこを吸う人も吸わない人も、快適にその空間が過ごせるということが大切になってくるのではないでしょうか。 そうした喫煙場所の設置は課題がどうしてもつきものでもございます。そうした中で、移動分煙室、分煙マナーバスというのが登場いたしました。御紹介いたします。
しかし、ビッグデータとAI、IoTなどを活用してSociety 5.0を実現することによって、自動車や自操する機械などの自動運転技術の実現や少子高齢化や地方の過疎化の問題、経済的格差の是正など多くの社会問題を解決できると期待されています。5GはまさにこのSociety 5.0を実現するうえで必要不可欠なテクノロジーであるとのことです。
環境問題は、もちろん国で取り組まなければいけない問題ですが、とにかく区市町村などの身近な地域で、私たち一人ひとりが取り組まなければならないので、品川区ももっと多くの場所や機会で動かなければいけないと思っています。プラスチックごみの削減に向けては、方向性が幾つか考えられます。プラスチック製品をなくすか減らす、プラスチックごみの再生利用をするなどがあります。
条文上、根拠のない審議事項を諮問するというのは、これは問題はないのでしょうか。
当担当の大きな目標、方針といたしましては、少なくとも現在管理をさせていただいている指定喫煙所は、灰皿が露天状態にならないように、何らかの対応をしたいと考えております。大変簡単なことではないというのは承知しておりますが、閉鎖型の分煙施設が望ましいということもございます。
◎茶谷信一 環境推進課長 お話のように今回、条例の提案をさせていただいておりますのは、受動喫煙防止重点地域の指定ということでございますけれども、これに伴いまして、喫煙マナー啓発等委託ということで、実はこれは朝夕しばらくの間は、啓発員を考えております。
そして、分煙や喫煙所の設置などの措置によって、少しでも非喫煙者が受動喫煙をしないようにする対策は急務であります。記憶に新しいラクビーワールドカップが開催された昨年七月には、公共施設の敷地内が禁煙となりました。
このような物事を考え、理解し、判断する能力のことを知性と言います。つまり、彼らは知性が低い、もしくは知性が欠けているのです。知性が低い、もしくは欠けている人間にマナーを訴えても効果がないのは道理です。これから何億、何十億円を彼らのマナー向上に求めて啓蒙活動に投じようと何も変わらないと思います。 知性に欠けているのは、喫煙マナーに欠けるニコチン依存症患者だけではありません。
注意すべきは茨城県南部などで発生した震源が約60キロメートルの深い地点で起きたタイプで、首都直下につながる地震活動の可能性があると言われています。 その中で、災害時にどこの震災でも問題となるのがトイレであります。
審査の中で、反対の立場から、現行規則では欠席理由の出産について男女の別を明記しておらず、また育児についても欠席理由の事故を広く解釈することで十分に対応が可能である、包括的な規定の適用範囲を狭め運用を硬直化させる改正は乱暴であり、議会運営の諸問題として熟議すべきである等の意見がありました。
また、本区では昨年四月、「きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例」を改正し、路上や公園等での喫煙を禁止しました。これまで、分煙対策指導員等により深夜帯も含め毎日、喫煙及び吸い殻のポイ捨て禁止の啓発指導等を行い、また、受動喫煙防止の観点から、来月には「モヤイ像喫煙所」をはじめ、区内三か所に、外に煙が漏れない構造のコンテナ型喫煙所の設置を予定しています。
まず、最初に、資料番号29番、公衆喫煙所の整備予定について(大森駅東口駅前広場)をご覧いただきたいと思います。 環境清掃部では、「大田区屋外における喫煙マナー等に関する条例」の制定に伴いまして、喫煙する人としない人が共存できる環境の整備としまして、公衆喫煙所を設置し、分煙環境の推進を行っているところでございます。
14から15ページにお進みいただきまして、整備の方針3、アクションプラン7、自転車の走行環境や利用マナーの向上につきまして、歩行者と自転車の共存に向けた取り組みを掲げております。 最後、16ページの整備の方針4でございます。
私は、ここ数年、秩序を失い混乱が生じている渋谷のハロウィーンを誰もがモラルとマナーを守り、安全で安心して楽しめるものとするため、本年二月から「渋谷ハロウィーン対策検討会」を設置し、ハロウィーン対策に関する本区の基本的な方針について整理してきました。
全庁が文字どおり一丸となって、組織・人事体制の構築、そして、地域の関係機関との緊密な連携を図りながら、この問題に一層気を引き締めて準備を進めてまいりたいと存じます。