豊島区議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第18号12月 7日)
の権利に関する条約に基づいた別居・離婚後の親子 交流を促進する運用・法整備を求める陳情 ・同 第32 同 第22号 児童の権利に関する条約に基づいた児童虐待防止に向け た周知と運用を求める陳情 ──────────────────────────────────────── 追加議事日程(1) ・追加日程第1 議員提出議案第12号 固定資産税及
の権利に関する条約に基づいた別居・離婚後の親子 交流を促進する運用・法整備を求める陳情 ・同 第32 同 第22号 児童の権利に関する条約に基づいた児童虐待防止に向け た周知と運用を求める陳情 ──────────────────────────────────────── 追加議事日程(1) ・追加日程第1 議員提出議案第12号 固定資産税及
我が党は、この間、深刻な区民生活を支援するための提案を随時行い、今年3月の2021年度予算審議の際には、中小企業の家賃補助、国保料の均等割軽減、低所得者のエアコン設置補助、介護事業者への支援金、保育所・学校などの職員のPCR検査補助、子ども医療費助成の高校生までの拡充、児童扶養手当を条件としないひとり親などへの支援金、学校給食費の無償化、就学援助の拡充など、16項目の増額を含む予算組替え動議を提案しました
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 時田子育て支援課長/児童相談所設置準備担当課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島都市整備部長
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て支援課長(児童相談所設置準備担当課長) │ │ 田邉保育課長 樋口保育政策担当課長 │ ├──────
○山口菊子委員 今までいろいろ御説明いただいたので大体わかりますけれども、やはり喫煙所の課題が、結構大変だと思うんですね。
ただ、中身のしつらえをどうするのかというようなところは、十分やはり地元の方々と御相談しながらやっていきたいというふうに考えておりますので、まだ今の段階で完成形というような形では持っておりませんので、これから地元の方々と御相談しながら詰めていきたいというふうに考えております。
課長) 大須賀図書館課長 │ │小澤国際文化プロジェクト推進担当部長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て支援課長(児童相談所設置準備担当課長
長崎保健相談所の前の道でございます。やはり全体的な豊島区内の中で導入の必要性、それを検討した中では、西部地域のこの長崎保健相談所の前を通す、これが一番の効果があるという結論のもとに、何とかあそこを通せないかということをずっと検討してきたというのが、この平成20年、21年でございます。
最後に、児童虐待防止について伺います。 豊島区では、2022年11月の児童相談所開設を目指して計画を進め、東京都を初め、各地の児童相談所へ職員を派遣するなど研究を重ねていただいています。様々な児童相談所を見学させていただきましたが、施設によってそれぞれの特色があります。
本計画策定後、児童相談所開設準備や待機児童ゼロに向けた保育施策の充実、文化によるまちづくりなどの新たな行政需要への対応や、社会情勢の変化にめり張りをつけて正規職員を配置しておりまして、ここ数年の職員定数は1,970人前後で横ばいの傾向が続いております。本年7月には、人口が29万人を突破し、納税義務者も増加、過去最高の区民税収入になっております。
今後も、豊島区は待機児童ゼロ、そして保育・子育て環境の質の向上・充実に全力で取り組んでまいりたいと思います。 次に、児童相談所の進捗状況について申し上げます。 長崎健康相談所は、保健福祉拠点として長年地域に愛され、親しまれてまいりました。
○星野住宅課長 さまざまな議論の中で、もっと高く掲げるべきだという御意見もございますので、定量的に理論的なものは、なかなか難しい状況であったんですけれども、例えばとしま居住支援バンクというものに対してのこの100戸というものは、これまで住宅課、あとは居住支援協議会、さまざまなバンクの登録の相談等々をこれまで受けていますので、その相談を前提に、想定する供給量ということで、こちらのほうに掲げさせていただいています
この陳情は、本年3月に目黒区で、5歳の女児が虐待死させられたとして、後に逮捕される事件を受けて、所管の品川児童相談所と警察が情報共有して、連携して活動すれば、女児の命を救うことができた可能性があることを指摘し、東京都の児童相談所が面会拒否されたときに放置せず、すぐ警察に連絡していれば、警察官が家庭訪問して、女児の状況を確認できていたはずであり、最大の課題は児童相談所の人手不足や予算不足ではなく、警察
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て支援課長(児童相談所設置準備担当課長) │ │ 田邉保育課長 樋口保育政策担当課長 │ ├──────
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て支援課長(児童相談所設置準備担当課長) │ │ 田邉保育課長 樋口保育政策担当課長 │ ├──────
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て支援課長(児童相談所設置準備担当課長) │ │ 田邉保育課長 樋口保育政策担当課長 │ ├──────
また、その就学相談委員会の手前の、就学相談の段階で通うことができますかということも御相談して、ぜひ通いたいというようなことがある場合には、もうそれを進めてまいるという状況でございます。
さらに児童遊園での企業との連携など、さまざまな取り組みを行っておりますが、公園の生き物を通じて、子どもだけでなく、地域の大人と連携した、公園の自然をともに調査しながら守っていくという取り組みは、ふるさと豊島の自然を次世代につなぐ取り組みにもなると思います。
│ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 高田子ども家庭部長 副島子ども若者課長 │ │ 時田子育て支援課長(児童相談所設置準備担当課長) │ │ 田邊保育課長 樋口保育政策担当課長 │ ├──────
その辺の話と、また今後防災公園ができるということでありますので、今避難所となっているところや避難所ではないけれども、何かそういう災害時に使われていくという公共の施設について、変わっていく場所というんでしょうか、防災公園ができるのでそういうものは、ちょっとこっちに移しますよとか、そういう入れかえみたいなことはあるんでしょうか。それと、エアコンについてお聞かせいただきたいと思います。