板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号
中小企業、小規模事業者、また個人事業主の経営が昨今は非常に厳しくなっていますが、特に小規模な事業者にとっては、常に経営が不安定になっているという状況があります。
中小企業、小規模事業者、また個人事業主の経営が昨今は非常に厳しくなっていますが、特に小規模な事業者にとっては、常に経営が不安定になっているという状況があります。
健康長寿を祝うことに医療費削減や健康へのインセンティブといった意義があることは大いに理解をしますが、せめて本人がポストを確認し、買物ができる能力がなければ、本人の手元に八千円、二万円が届いているかすら疑念が抱かれます。
そして、隠れ借金と言われた義務教育施設整備基金から平成15年度末には約67億円の借入れを行い、小泉構造改革が示した指定管理者制度の活用等で、熱帯環境植物館等の民営化を行うなど、区政経営は苦しみの中でチャレンジしました。その後、持続可能な区政経営を目指し、私どもは公共施設白書の作成を提言し、現在の経営革新計画へと至ったところです。
(拍手) ◎加賀谷 政策経営部長 私から、二点御答弁いたします。 初めに、LWC指標を区政にどのように反映させていくのかについてでございます。
女性が社会で健康に活躍するためには、職場全体で女性の体に関する理解・支援が欠かせません。女性特有の健康課題を認識していただき、希望するときに休暇や時短勤務などが取りやすい環境の整備をしたり、子宮頸がん検診や乳がん検診の受診をしやすくするなど、制度やサポート体制を整えていくことも必要とされています。
一括質問) 1.女性活躍について~一人ひとりが輝く社会へ~……………………………………… 34 (1)ジェンダー平等について……………………………………………………………… 34 (2)アンコンシャス・バイアスについて………………………………………………… 35 (3)ハラスメントについて………………………………………………………………… 36 (4)女性の健康
政府は、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に伴い紙やプラスチックカードの健康保険証を令和六年の秋に廃止する方針を発表しました。一体化によりこれまでの健診結果や診療行為、処方薬等に関する情報の一元化が実現するとともに、転職や引っ越しをしても保険者での手続が完了次第、新しい保険証の発行を待たずに医療機関等を利用することが可能になります。
それでは、政策経営部長から報告をお願いいたします。 ◎政策経営部長 それでは、委員会の報告資料の2ページを御覧ください。 綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組み状況についてでございます。 1点目が、綾瀬小学校地域開放型図書室についてでございます。 (1)に利用状況が書いてあります。
ケアラー支援の基本理念や施策の基本となる事項を定め、総合的かつ計画的に推進することにより、ケアラーが健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現を目指すこととしています。第2条以降は、ケアラー支援を行うために必要な項目を規定し、全15条の構成となっています。条例の施行は令和5年4月1日からです。
中山みずほ 羽田圭二 中里光夫 高岡じゅん子 つるみけんご 欠席委員(一名) 下山芳男 事務局職員 議事担当係長 髙橋 亮 調査係主任 遠藤大輔 出席説明員 副区長 松村克彦 政策経営部
◎大谷 健康企画課長 それでは、令和五年度以降の食品の放射性物質検査について御報告いたします。 本件は、文教常任委員会との併せ報告でございます。 資料、1主旨でございます。東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により放出された放射性物質による食品の安全性及び健康への影響に関する区民の不安に対応するため、区独自で食品の放射性物質検査を実施しております。
今回、中長期保全工事が必要になったということとか、ものづくり学校について、もう一回、産業の活性化拠点として、この施設を生かしたいという出だしでありましたけれども、改めてその間も様々議会から御指摘をいただきましたけれども、政策経営部を含めて、ものづくり学校の後をどうするのかという議論はさせていただいたつもりでいます。
◎真鍋 政策経営部副参事 次期基本計画の検討状況について御報告いたします。 1の主旨ですが、令和六年度からの次期基本計画の検討状況について御報告するものでございます。 2の内容、3の今後のスケジュールにつきましては別紙の資料で御説明します。 右上四ページを御覧ください。
野 善 之 副委員長 いしだ 圭一郎 委員 山 田 貴 之 委員 吉 田 豊 明 委員 田中しゅんすけ 委員 長 瀬 達 也 委員 五十嵐 やす子 委員 元 山 芳 行 委員 大 田 ひろし 委員 中 妻じょうた 説明のため出席した者 政策経営部長
〔健康部長辻佳織君登壇〕 ◎健康部長(辻佳織君) 初めに、新型コロナウイルス感染拡大に向けた医療体制の強化に関する御質問にお答えいたします。 今冬では、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行の可能性が示唆されております。
第六波では、陽性者御自身が体温や健康状態をシステムへ入力し、健康観察を受けることとなる五十歳未満の重症化リスクの低い方に対して、療養中の注意事項や体調悪化時の連絡先などに関する初回連絡を速やかに行うため、ショートメッセージサービスを開始いたしました。
◎政策経営部長(中嶋稔政策経営部長) (説明員) 私からは、続いてデジタル・トランスフォーメーションの推進について順次お答えいたします。 まず、北区におけるCIOについてです。 CIOとは、チーフ・インフォメーション・オフィサーの略で、最高情報統括責任者とも呼ばれています。北区では、平成二十七年十二月に設置し、現在は政策経営部を担任する副区長が担っております。
四、命を守る最後の質問は、健康保険証の廃止に関する国の方針についてです。 岸田政権が現行の健康保険証を二〇二四年秋に廃止し、マイナンバーカードに一体化させると表明しました。マイナンバーカードの取得は、法律で任意とされていますが、国民皆保険において健康保険証を廃止しマイナンバーカードに統合するのは、事実上の強制です。
----------------------------------- 健康福祉委員会請願・陳情審査報告書 本委員会における請願・陳情審査の結果について、別紙のとおり報告する。
17日は、企画総務、区民環境、健康福祉の3分科会が開かれ、企画総務分科会では、所管の一般会計決算及び所管の東武東上線連続立体化事業特別会計決算を、区民環境分科会では、所管の一般会計決算を、健康福祉分科会では、所管の一般会計決算及び国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業の3特別会計決算をそれぞれ調査いたしました。