板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号
国は氷塊が溶けてしまい証拠がないことを理由に、航空機からの落下物とは断定できないとしてその後の調査を打ち切った。航空機からの落下物ではないと言うならば、気象現象によるものなのかどうか、または他の要因によるものなのかどうかを示すべきところ、国は何も示していない。この理屈ならば、原因不明の氷塊が、いつどこに落ちてきてもおかしくはなく、地域住民の不安は一切解消されていない。
国は氷塊が溶けてしまい証拠がないことを理由に、航空機からの落下物とは断定できないとしてその後の調査を打ち切った。航空機からの落下物ではないと言うならば、気象現象によるものなのかどうか、または他の要因によるものなのかどうかを示すべきところ、国は何も示していない。この理屈ならば、原因不明の氷塊が、いつどこに落ちてきてもおかしくはなく、地域住民の不安は一切解消されていない。
また、令和3年第3回定例会にて、昨年の亀田トレイン通りの完成により車の通行量が増え、地元の方から信号機を設置してほしいとの要望で質問をさせていただき、信号機の設置を警視庁にお願いしたとの答弁でした。 その後、リライズガーデン前に設置が決まったとのことですが、その後のリライズガーデンとの協議など進捗について伺います。
◆かねだ正 委員 今、真鍋エリアデザイン推進室長がおっしゃったとおりで、基本的には、信号機になったり、道路標識になったり横断歩道やカーブミラー等々を含めて、そういった交通安全に資する物に使っていこうということになるので、反則を犯した行為はもちろん悪いんですけれども、そういった中に軽微の反則だったりすると、ついてなかったなあとか、しまったなと思うことあるんですけれども、いずれその反則金、自分の反則金
高校の卒業などを機に社会へ巣立っていきますけれども、自立は容易ではありません。虐待や貧困などを理由に親元を離れ、児童養護施設などで暮らす子どもは、従来、制度上では若干18歳で施設や里親を離れなければなりません。しかし、今の社会環境の中で18歳の自立は極めて厳しい生活となります。 そこで、お伺いをいたします。
この条例を機に、ハード面だけでなくて、心のバリアフリーを進めていただくよう要望いたしまして、賛成いたします。 ◆中里光夫 委員 態度は賛成です。 障害者が本当に安心して暮らせるように、グループホームをはじめとした基盤整備もしっかりと進めていただきたいということを要望します。
続いて、眼鏡装着型音声読書機補助についてのご質問であります。日常生活用具の選定につきましては、障がい者の方からの要望を基に、その利便性と他区の状況を踏まえて検討を行っております。現時点において、眼鏡装着型音声読書機について、区内の視覚障がい者の方からの給付に関する相談は非常に少ない状況でございます。
………………………………………………………………219 川口雅敏議員(答弁)……………………………………………………………………………222 いしだ圭一郎議員(一括質問) 1.高齢者・障がい者施策について…………………………………………………………225 (1)高齢者補聴器購入助成事業について…………………………………………………225 (2)眼鏡装着型音声読書機補助
さきの特別委員会にて、三茶しゃれなあどホール機能を維持向上することができ、さらに区民が継続して使用できることから、この機を逃さず移転をすると。また、今後のマイナンバーカードの発行、更新の増加に対応するため、マイナンバーカード専用窓口等を設置する案を報告させていただきました。
これらの情報収集作業は、これまで電話や無線または直接報告に来るなど、アナログ的な作業を中心に行っており、デジタル化したことでタイムラグがなくなり、区民に対しては必要な情報を防災行政無線や区のホームページ、メルマガ、SNS、防災アプリ、災害情報受信機等で一斉に配信し、素早く伝達できるようになりました。
◎都市建設部長 警察とも、信号を付けられないかとかという話は随分前からしているんですけれども、やはり、距離が短いというのと、高架があって逆側からの視界も相当悪いということで、信号はほぼ難しいだろうというふうに言われています。
続いて、大きな2番、亀田トレイン通りの信号機設置に向けた協議状況についてでございます。 (2)設置の経緯でございますが、亀田トレイン通りが開通しまして、3つ目の中黒のところでございますが、令和3年10月に西新井警察署に要望書を提出させていただいております。34ページが、その別紙でございます。 そのような状況がございまして、引き続き警視庁と協議して、設置に向けて取り組んでまいります。
また、江戸川区は、家事・育児支援サポーターを利用しない場合に5万円相当の食洗機や電気調理器等の家事支援用品の給付を7月から始めますが、家事の負担感を軽減し、子育て環境の向上を図るためにも、同様の事業を当区としても始めてはどうか。併せて伺います。 次に、子どものスポーツ環境の充実について伺います。
安全対策として、要望の強い公園と商業施設とマンションを結ぶ丁字路には信号機を設置すべきだがどうか、以上、答弁を求めて、この場からの質問を終わります。ありがとうございました。 ○工藤哲也 議長 近藤やよい区長。
第三に、池尻中学校施設整備の中で、階段昇降機を取り付けるとあります。電動車椅子など障害のある方は自分で操作できません。バリアフリーではありません。エレベーターにするべきです。区の考えを聞きます。 第四に、池尻小学校も体育館があり、斜め前の三宿中学校にも体育館があり、池尻中学校にも体育館があり、狭い地域で三つの体育館が要るのか聞きます。
区民の方から、視覚障害者が信号で困っている姿を見かけます。区内の信号は視覚障害者のため音の出る信号にしてくださいというメールをいただきました。まず、世田谷区の音の出る信号機の設置状況と今後設置計画を伺います。 音の出る信号機は、周辺住民の環境に負荷を与えることから慎重な検討も必要かと考えますが、昨今の技術革新による単一指向性のスピーカーなどを採用することによって解決できるものと考えます。
これらの事実を総合的に勘案すると、発見された氷塊が航空機に由来する可能性は極めて低く、航空機に由来するものであるとは断定できないといただいております。 続いて、214号の固定化を避けるための取組についてでございます。こちらが、羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会というものがこれまで開かれておりまして、昨年8月に第4回が開催されたところでございます。
区の方針として、いたばし環境アクションポイントとの連動を検討するとのことですが、スタートの時期に、機を逃さず早期に進めるべきではないでしょうか。連携について、現在の進捗を伺います。 第5に、鉄道延伸による住民意識の醸成について伺います。移動インフラの鉄道網が充実することは、地域ブランドの向上や定住化の促進を促すためにも重要な視点です。
現在、視覚障がい者のために整備されている音響式信号機は、夜間から早朝まで音を制限しているものが多く、その間の安全対策として、私は令和二年第二回定例会での個人質問において、歩行時間延長信号機用小型送信機の普及啓発について要望させていただきました。
その理由の一つとしては、まだ信号がきちっと整備されていない部分があって、私も要望を受けています、早く信号を付けてほしいということで。 その辺について、何か進展があれば教えてもらえますか。 ◎交通対策課長 昨年も御要望いただきまして、区の方からは、10月の時点で警視庁の方に要望書を提出させていただいておりました。
施設営繕第二課の職員が区の軽車両を運転して工事現場から帰庁する際に、信号機のない交差点を徐行しながら前進したところ、右方向から女性が乗車した自転車が進入してきました。職員は自転車に気づきましてブレーキをかけましたが間に合わず、車両の右側前部分と自転車が接触し、女性が自転車と共に転倒したものでございます。 それでは、資料の一ページ目にお戻りください。