豊島区議会 2019-03-18 平成31年予算特別委員会( 3月18日)
荒川区では、熱中症対策緊急対策として、エアコンのないひとり暮らし高齢者、高齢者のみ世帯、障害者世帯、要介護4以上世帯、就学前の子どものいる世帯について、エアコン、冷風機などの設置について、上限5万円の補助を実施しましたが、本区はやろうとしません。いざというときに必要な直貸しの制度もないのです。
荒川区では、熱中症対策緊急対策として、エアコンのないひとり暮らし高齢者、高齢者のみ世帯、障害者世帯、要介護4以上世帯、就学前の子どものいる世帯について、エアコン、冷風機などの設置について、上限5万円の補助を実施しましたが、本区はやろうとしません。いざというときに必要な直貸しの制度もないのです。
山口菊子委員 今ちょっとびっくりしたんだけど、さっき小林委員の質疑のときには、いま一つその仮の場所がわからなかったんですけれども、この2番の写真の前のところとなると、本当に人がたくさん通るところだし、芸術劇場にいらっしゃるお客様が駅のほうからずっといらっしゃる通路になるわけで、喫煙所といっても、多分、部屋状態に囲うわけではないと思うので、今、東口の五差路の近くなんかは、ただ囲ってあって、結構、あの近くで信号待
これは、ある種の自我防衛機制であり、災害に出くわしても危険を感じ取ってすぐに行動できる人は思いのほか少ないと言われています。 このような状況において、被災した住民がうまく逃げるために重要になるのは、災害時に自ら率先して行動を起こすことができる、率先避難者の存在です。率先避難者が避難することで、その周りにいる人も危険性を認識し、結果として周囲の人たちも全員避難することができるのです。
これに伴い、踏切は安全性を考慮し、交通信号機で制御ができる位置に設置する予定で、設置箇所は、主要な交差点がある5カ所に集約する予定であると聞いております。これは、信号機を短い間隔で設置をすると、自動車の運転手が信号機を誤認して交通事故が発生する可能性が高まるため、一定程度の間隔を確保した結果とのことです。
さらには、財政健全化法における4つの健全化判断比率について、いずれの指標も財政状況の黄色信号を意味する早期健全化基準を大幅に下回っており、適正な水準であることを認識したところであります。
さらには、財政健全化法による四つの健全化判断比率について、いずれの指標も財政状況の黄色信号を意味する早期健全化基準を大幅に下回っており、適正な水準であることを確認したところであります。
調べてみたところ、エアコン以外にも扇風機や冷風機なども対象となるようです。上限5万円とのことですが、荒川区の取組みについてお聞かせください。申請からエアコンの設置まで、夏の暑い期間中に間に合ったのかなど心配になるところではあります。荒川区の事業であり、他区の取組みでありますが、事業の概要やどの程度活用されたのかなどわかりましたら、あわせてお教えください。
○高橋佳代子委員 発言するつもりは全くなかったんですが、今、御説明を受けていて、いろいろ過去のことを思い出して、アート・カルチャーが、たしか始まったときに、グリーン大通りのイルミネーションの件とかがあって、歩行者、なかなか信号機の件とか、チームラボがやるとか、いろんなことがあった中で、警察の許可とか、さまざまもめた件があって、そこの案がいつの間にかどこかへ行ってしまったというようなことがあって、確
また、非常用発電は、当初は発電機を広場内に設置する計画でございましたけれども、非常用のバッテリーを倉庫の中で充電しておいて、災害に備えるといったような仕様に変えてございます。 2ページ目でございます。基本計画と実施設計の比較、こちら、平面図でございます。左のほうが基本計画のときでございまして、右のほうが実施設計のものでございます。
このあたりのところ、一番近い公園とか、そういったものですと、門と蔵のある広場1,181平米、それと次に近いのが染井よしの桜の里公園でございますけれども、本郷通りを渡れば200メーターを切るわけでございますけれども、何分ちょっと交通量が多いところと信号を渡っていくというところで、おのおの近場の公園では200メーターと250メーターということでございます。 それと、スケジュールでございます。
昨年10月に台風が連続して東京地方に接近しましたが、10月23日の台風21号の接近の後、強い雨風のため、工場の2階建てになっている、搬入路の1階部分、天井にある火災報知機が誤作動したことがございました。朝になってから、健康プラザとしまの9階で火災報知機が誤動作した模様でございます。この火災警報が防災センターから消防署に送られ、消防車が多数出動し、近隣の方々に御心配をおかけしました。
本道路は、首都直下型地震など大災害時に延焼遮断帯としての機能を有し、電線類の地中化、歩道のバリアフリー化、信号機の新設により、安全で快適な歩行者空間となりました。 新たに生まれ変わった道路には、地域の皆さんからの御要望で「みたけ通り」という通称名がつけられ、街路樹はハナミズキとなりました。3月24日午前中には開通式を開催し、夕方には交通開放を行う予定であります。
オリンピックを機に、アート・カルチャー都市豊島区を国際的に発信することができれば、新たな環境や地域の活性化につながることができるのであり、これこそがオリンピック東京大会が開催されることの、我が豊島にとっての意義であると考えております。 次に、平成32年の豊島区像についての御質問にお答えをいたします。
それから、やはりいろんな住民の理解を得ることができなくて、コミュニティバス、前回のこれがかなわなかったということもあるわけですから、その辺の区民の地域の皆さんのいろんな声をまずきちんと整理していただいて、そして、その方たちが果たしてどのバス停からどれだけのやっぱり稼働性があるのか、それからそこが一極集中になるかもしれないんですが、だったら大塚間で上池の信号から先ほど言った整備路線が今度は本庁を抜けますから
信号の件や交通安全対策については、既に目白警察署にも申し入れていただきましたが、本区として新庁舎周辺の交通安全対策をどのようにお考えなのかお示しください。 また、造幣局地区まちづくりについては、その計画案及び造幣局地区防災公園基本計画案が示され、パブリックコメントが実施をされております。土地利用や基盤整備のまちづくりルールも示され、今後詳細な検討が進められていくと期待をしております。
池袋から来た車は千川通りにぶつかって、あそこ信号機つけると思います。右に右折するか、左折するか。左折するといったって、どんどん踏み切りが詰まっているんだから、車なんか行きようがないから、あそこ渋滞するのははっきりしているんです。でしょう。
したがいまして、この橋の上におきましても2車線分の幅員を確保する必要がないことから、今回の工事を機にちょっと歩道を広げて歩行者が歩きやすい状態にしようというふうに考えてございます。 次のページをお願いいたします。2ページ裏面でございます。添架管補修図その1と書いてございます。これは先ほど申し上げましたNTT管の塗りかえの詳細図でございます。
しかし、鉄は熱いうちに打てのことわざにもあるように、機が熟しているときに一気にやることの重要性もわかります。 そこで伺います。まだまだいろいろな課題がある中、私は地元の機運の盛り上がりが大切だと考えています。地元と区の関係を強化する中で、トキワ荘の再現までのシナリオをどのように描いているのかお聞かせください。 以上で一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
あと何点かあるんですけれども、南側にデッキができて、西武ホールディングスのビックリガードの上に出口ができると思うんですけれども、その後の動線を考えたときに西口から南口のほうにいらっしゃった方が南池袋一丁目の交差点で信号でとまると思うんですけれども、こちらの信号、特にドラッグストアの前の場所がとても狭くて、今でも一回信号がとまると人があふれている状態になるんです。
基本構想のエリア内では音響信号設置を優先しているというふうに書いておりますが、そのほか主要な区内の幹線道路である目白通り、山手通り、川越街道にもバリアフリー基本構想エリアを拡大し、音響信号機の設置を進めてもらいたいという御意見です。これにつきましても重点整備地域以外の信号機についても交通管理者に対して早期の改善を継続的に要請していきたいと考えております。