練馬区議会 2006-09-20 09月20日-04号
その修了者の多くは、地域で高齢者向けの健康体操などの指導者として活躍しています。また、総合型地域スポーツクラブにおける各種の健康づくりのための教室の開催、区立の温水プールのウォーキングコースの設置など、活動場所の確保についてはさまざまな工夫をしております。 今後とも、生涯スポーツ社会の実現に向け、高齢者の方々にも配慮したさまざまな取り組みを進めてまいりたいと考えております。
その修了者の多くは、地域で高齢者向けの健康体操などの指導者として活躍しています。また、総合型地域スポーツクラブにおける各種の健康づくりのための教室の開催、区立の温水プールのウォーキングコースの設置など、活動場所の確保についてはさまざまな工夫をしております。 今後とも、生涯スポーツ社会の実現に向け、高齢者の方々にも配慮したさまざまな取り組みを進めてまいりたいと考えております。
赤ちゃんから高齢者までの健康体操に月1回参加している89歳の女性は、「何よりもみんなから元気をもらえる」と楽しみにしながら参加しています。俳句や短歌の会に参加している人たちは、「長く続けられるのは、気軽に来られる会館だからです」とか、踊りを練習している地元商店の人たちは、「お店の始まる前に練習ができる。近くにあるから週2回の利用ができている。
そこで、子どもから高齢者まですべての方が地域で健康づくりを楽しみながら実践する場として、三百六十五日朝のラジオ体操の実施を提案いたします。この体操は、まず区が呼びかけ、地域の方々のだれもが気軽に参加できるように、授業開始前の学校の校庭を利用して行います。そこでは毎朝、おはよう、おはようございますとの大きな声で明るくあいさつが交わされ、楽しく一日が始まります。
わが練馬区は、直接の会場等は計画されていないようでありますが、区内では光が丘体育館が体操女子の練習会場となる予定と聞いており、区長は、国内候補地として東京が選定されたことについて、どのような感想を抱かれたかお聞かせください。
これは、地域のひとり住まいのお年寄りを中心に、20人程度を全小学校に半年間登録制で、毎週1回1食300円で学校に集まり、給食をいただきながらバランスのよい食事の重要性や簡単に作れるメニューのお話、また、荒川ころばん体操と組み合わせながの講座が行われています。
さらに、体操男子の練習会場として都立駒場高等学校が予定されております。駒沢オリンピック公園への交通アクセスといたしましては、区内の幹線道路の利用が考えられますので、補助四十六号線や二十六号線など、現在計画しております街路整備を、沿道住民の理解と協力を得ながら、早期に実現されるよう東京都に要望してまいります。
それから二つ目の多目的なレクリエーションでございますが、レクリエーションの中でも、例えば散歩する、体操をする、あるいはちょっとしたジョギングをする、いろいろなことがあるかと存じます。
まず助成対象事業といたしましては、子ども基金の周知啓発活動や、セミナーの開催や、個人で参加できる人材育成活動、三つ目といたしまして、民間情報などを掲載した子育て便利帳の作成などの調査研究や、広報啓発活動、また、おでかけひろばや、例えば商店街の空き店舗などを活用した託児所つきの子育てカフェの運営や、親子体操などの活動、それから子育て地域情報webサイトの開設や、青少年健全育成セミナーの開催や参加、さらに
ラジオ体操でもよい、ヨガでもよい、フラダンスでもよい、体を動かし筋力や身体のバランスの確保に努める、そして多くの人と出会い、会話を楽しむ。パズルや脳機能テストで遊んだり趣味に打ち込んだり、頭を働かす。民謡や踊り、話題の本や映画、あるいは美しい自然や動植物に触れ、感動する。そのことが、まさに長生きをして知る人生だと思います。
ラジオ体操でもよい、ヨガでもよい、フラダンスでもよい、体を動かし筋力や身体のバランスの確保に努める、そして多くの人と出会い、会話を楽しむ。パズルや脳機能テストで遊んだり趣味に打ち込んだり、頭を働かす。民謡や踊り、話題の本や映画、あるいは美しい自然や動植物に触れ、感動する。そのことが、まさに長生きをして知る人生だと思います。
昔、業間体操というのがありましたけれども、業間にうつ伏せで寝るということで、子どもの心の安定まで導いているという新聞報道もございましたが、いずれにしても睡眠について、休養という視点で十分子どもたちに理解させていきたいし、親とともに頑張っていきたいとは思っておりますけれども。 ◆伊藤 委員 今の体力の話なのですけれども、私はやはり体力の教育の中で大事なのは、クラブ活動だと思うのです。
そんなときに、ちょっと見たら東京都の方では2016年ですからあと10年後になるんですが、どうもこの豊島体育館を女子体操の公式な練習場にしたいというようなお考えがあるらしいんですよ。ここに出ているんですが、耐震補強と大規模改修予定と、こうなっているんですが、これは2016年度を目安に改修をすると、こういうことなの。
それから、いすに座ったままでもできる簡単な筋力アップの体操、それから自分の健康状態と生活をチェックするというような三項目が主な内容になってございます。
こちらは練習会場の一覧でございまして、この左側の列の9番目、体操競技の真ん中のところの女子でございます。こちらのところに練習会場といたまして、豊島区立豊島体育館が予定会場として選定をされたというものでございます。
そこで提案ですが、小中学校の体育館で可能な曜日を選定し、できるところから、区民全員が参加できるストレッチ・フィットネス・エアロビクスなどの健康体操をインストラクター指導の下に実施してはどうでしょうか。現在、区民ひろばの一部で実施されておりますが、PRもしないのに、人から人に伝え聞いて、毎回新しい人、若い人が参加するようになっております。人は楽しいところに集まり、コミュニティができてきます。
私は、区内の既存の活動の中で、区内のさまざまなところで実施されている、例えば、ラジオ体操や各老人いこいの家で実施されている体操教室などに参加することが、介護予防の視点ではとても重要なことと考えています。これらの活動は、地域支援事業の中では、介護予防事業特定高齢者施策ではなく、一般高齢者施策、あるいは任意事業に位置づけられます。
班長、副班長は班を代表して、掲示物の貼付、回覧の配布、訃報の至急回覧など、地域部は防犯、防火のための昼夜間パトロール、歳末警戒を関係官庁と協力しながらの活動、厚生部は敬老会、社会見学の開催、育成部は成人、小学校一年生へのお祝い活動、青少年育成委員会及びごみクリーン作戦への子どもを交えての参加、福祉部は夏休みラジオ体操、社会見学、区の高齢者事業への参加、交通部は小中学生の登下校時での交通指導、春秋の交通安全運動
主な意見といたしましては、仮施設の料金について、仮施設集会室での子ども体操教室について、改修工事への利用者の意見の反映について、工事車両の出入り及び騒音について、改修後の施設の利用受付についてでございます。 以上簡単ではございますが、港区立福祉会館条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご決定くださいますよう、お願いいたします。
簡単に申し上げますと、こちらは65歳以上の方を対象に、ビリヤード、ゲーム、体操などを開いて、閉じこもりの方の認知症予防を目的とした事業として1コース4回、体を動かして身も心もリフレッシュするという形の事業ということで上がってきております。
ですから、要するに元気づくり課ですとか、それの上位計画などのいろいろの説明を聞いた中で、介護予防というのは、区が行ういろいろな教室だけではなくて日常的な、例えばラジオ体操ですとかウォーキングですとかそういうのも大きな目でとらえれば介護予防の一環につながるんだというような部分を打ち出しているわけですけれども、現実的には、今まで社会教育登録団体として施設を借りたり、コミュニティの一員として例えばスポーツ