台東区議会 2021-03-22 令和 3年 予算特別委員会-03月22日-01号
今現在でもBPRを行った上でRPAを導入して、事業の効率化を進めていますが、その手法を取り入れ、全事業で業務の総点検を実施し、業務改善を行い、業務の効率化を強力に図っていく、また、この予算でもマルチペイメントなどの事業が予算化されていますが、新たな情報化推進計画を着実に実施し、ICTの活用により区民サービスの向上を目指していくことも重要でありますし、ころばぬ先の健康体操の動画配信が65万回の視聴を得
今現在でもBPRを行った上でRPAを導入して、事業の効率化を進めていますが、その手法を取り入れ、全事業で業務の総点検を実施し、業務改善を行い、業務の効率化を強力に図っていく、また、この予算でもマルチペイメントなどの事業が予算化されていますが、新たな情報化推進計画を着実に実施し、ICTの活用により区民サービスの向上を目指していくことも重要でありますし、ころばぬ先の健康体操の動画配信が65万回の視聴を得
今、オリンピックを開催する、しないということでいろいろな意見が出ておりますけれども、私たちの世代は巨人の星とかタイガーマスク、それらを見ながら育ちまして、最近では水泳の池江選手とか、体操の内村選手とか、困難を克服して勝利している姿、また、オリンピックで活躍する姿を見させていただきながら勇気と元気と活力をいただける大会だなというふうに認識しております。
今度の行政計画でも介護予防啓発ということで、自宅でできる体操などを紹介したDVDなどの配布を実施となっていますけれど、どういうことを進めていこうとしているのか教えてください。 ○委員長 介護予防・地域支援課長。 ◎立石淑子 介護予防・地域支援課長 自宅でできる体操などを紹介するなどの介護予防番組を新たに今年3番組作成しておりまして、そちらをケーブルテレビで放映しました。
町会も同様に、メインイベントの祭礼や納涼大会、ラジオ体操、敬老祭や地区のイベントや行事、防災訓練などのほとんどの事業が開催できませんでした。子供たちには貴重な成長期の1年間、ふるさとの思い出をつくってあげられなかったという切ない思いが地域にはあります。
区では、従来から介護予防の場として、体操や参加者同士の交流を行う、ふれあい介護予防教室や住民主体の通いの場などの事業を展開しています。高齢者が継続して介護予防に取り組むためには、より身近な場所で活動できることが重要であり、今後とも様々な地域で活動が行われるよう支援してまいります。 ○委員長 伊藤委員。
ただ、事業中止後につきましても、参加予定者の方々に自宅でも体操を継続して行う意識づけとなるよう、体操カードを作成し郵送させていただいたり、そこにフレイル予防に関するチラシなども同封させていただいているところでございます。
◎立石淑子 介護予防・地域支援課長 通いの場の立ち上げ支援につきましては、今現在、金銭的な支援だけではなくて、団体さんの活動に必要な体操指導など、プログラムの内容につきましても支援を行ってまいりました。
聞くところによりますと、まだ保健所の部分のところは、換気ですとかいろいろその状況で、まだ再開できるようなところまでしっかりと対応ができないということで、今そのためにいろいろと工夫しているところで、少しずつ体操教室、事業としては再開はしていますけれども、一般的な開放についてはもう少し時間をかけて対応していきたいと、そのようには聞いております。 ○委員長 河野委員。
ラジオ体操などで、私はあちこちの会場を回るんですが、台東区の場合ね、公園と学校が隣接していて、よく学校の様子が見えるんですが、6時20分に行っていると、職員室とか大体窓が開いていて、既に副校長さんが大体来ていると。帰りは鍵をかけて帰るというのが仕事だということで、本当に激務だと思うんですね。
私の家の近所に東盛公園ありますが、朝6時半からラジオ体操しながら、隣の囲われたスペースでは野球の練習をしている子たちがいます。限られた小島公園のスペースですが、皆さんが有効的に使えるように、ぜひ継続で審議して、皆さんが納得できる形でやっていただきたいと思います。以上です。 ○委員長 山口委員。
◆中嶋恵 委員 362ページの8番、ラジオ体操会なんですけれども、昨年のラジオ体操、11会場全てに私、参加させていただいて、ラジオ体操連盟の反省会でも、ありがたいことに名前を呼んで称賛いただいた中で申し上げるんですけれども、ラジオ体操会の費用で154万円ですが、こちらの利用の内訳を教えていただけますでしょうか。 ○委員長 スポーツ振興課長。 ◎櫻井洋二 スポーツ振興課長 内訳でございます。
実際、現物も見てきたんですけれども、高齢者がそのロボットの前を通ると、1日3回、家族にその映像を送信したりとか、そういう高齢者の見守り機能ですとか、あと、機械に附属しているタブレットみたいなものがあって、そこを通して、高齢者が介護予防の体操をしたりとか、脳トレみたいなことをやったりとか、介護予防とか、認知症の予防の機能というものもついておりました。
区内に新しくできるマンションやホテルの宿泊者への理解がないままになると、ラジオ体操や祭礼、盆踊り、運動会などの学校行事の音についてもクレームが発生する可能性は十分あり、台東区のいい文化が守れなくなります。 さらに解体工事も大きな課題となっております。解体に伴う紛争もふえております。
また、一般介護予防事業として、高齢者の自主的な介護予防活動を推進するため、窓口と新聞折り込みで配布する介護予防啓発紙の「ココカラ」の発行、自主的な介護予防活動のきっかけとなるマシーンを使用したトレーニング教室や脳活性化教室などの高齢者はつらつトレーニング、介護予防活動を地域で広めていく、ころばぬ先の健康体操サポーター養成などさまざまな事業を実施してまいりました。
◆松尾伸子 委員 要望ですけれども、今後、集いの場、通いの場ということで、ぜひこの事業の中で健康体操をしていただくとか、やはり健康に特化したことですとか、また本当にコミュニケーションをしっかりとっていただけるような内容で、ぜひ各課で連携していただいて、充実させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長 要望ですよね。 ◆松尾伸子 委員 はい。
また、ある高齢者の団体も、元気な高齢者が集まり、椅子に座ったままのヨガ体操などをしているグループがあるんですね。誰もが集まれる環境というのはとても大事だと思うんですけれども、子育て支援や高齢者の団体などに対して区民館利用料の減免や免除といったような形で、その免除や減免の幅を広げて支援していくべきと思うんですが、その点についてはどうでしょうか。 ○委員長 区民課長。
きょうもちょっと朝、ラジオ体操でお会いした方に聞きましたら、やはり一つの病院だけで済んでいるという方はやはり少なくて、内科、眼科、あとは整形外科とか、二つか三つ、それぞれかかっていらっしゃる方が多いわけです。とにかく心臓の薬が高いんだとか、糖尿病の薬が高いんだというふうに、具体的にやはり医療費の高さというものも感じながら、お医者さんに通っているという現実があります。
その際に、公園の利用状況といたしまして、周辺の5町会で夏に町会行事を行っていることと、秋に防災訓練を実施していることと、あとは毎朝、有志の方々がラジオ体操を行っているという利用状況をお聞きすることができました。
その中で、例えば13ページにも、ここ、出ていますが、東京都が取り組んでいるみんなでラジオ体操プロジェクト、ラジオ体操動画コンクールに千束児童館が入っているということで、この動画も私、見させていただきましたが、大変いいやつになっておりまして、地域の方とか、こういう方も映っています。
◎上野守代 産業振興課長 今回は特化したというところでは商店街に限ったものでは今回ないということもございまして、大型店舗ですとかチェーン店のようなところ、フランチャイズ店のようなところ、それに私どもからは例えばお子さんの体操着ですとか文具、こういったものを取り扱う店舗にもご参加していただきたいということでお声をかけさせていただき、お応えをいただいているところでございます。