千代田区議会 2020-10-09 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-10-09
鉛が出たりとかいうことも途中であって、それでもう子どもたちも喜んで使えるかなと思ったところ、また使えなくなってしまったといったようなことで、また上段と下段と、僕もあそこでラジオ体操を何回かやったり、また子どものときはよく遊びに行った場所なんで、非常に思い出がある場所なんですね。
鉛が出たりとかいうことも途中であって、それでもう子どもたちも喜んで使えるかなと思ったところ、また使えなくなってしまったといったようなことで、また上段と下段と、僕もあそこでラジオ体操を何回かやったり、また子どものときはよく遊びに行った場所なんで、非常に思い出がある場所なんですね。
でも、その中を見てみると、ちょっと、割と通り一遍なフレイルって何というところ、まあフレイルという言葉がまだなじまないので仕方がないんですけれども、そこのああいった工夫というのを、もっといろんなところ、いろんな世代、あと、ちょっと一見関係ないところに、全然関係ない歌舞伎とか、そういったような、例えばイベントがあったとしても、そこでちょっとフレイルの話、体操の話、体操をちょっとやらせてみるみたいな形で、
7月13日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開催予定の戦没者追悼式、7月から8月にかけて区内各小学校で開催予定の夏季合同ラジオ体操会、7月13日から16日にかけて靖國神社にて開催予定の納涼民踊の集い、7月31日から8月1日にかけて「番町の庭」隣の駐車場で開催予定の日本テレビ通り納涼盆踊り大会、8月28日から29日にかけて日比谷公園で開催予定の日比谷公園丸の内音頭大盆踊り大会、これらにつきましては、感染予防の観点
介護予防事業では、自宅で取り組める体操等を区ホームページで動画配信したほか、シルバートレーニングスタジオの参加者へ気軽に取り組める運動と感染予防の情報を掲載したシルトレ通信を郵送し、今後の電話訪問の意向調査を行いました。受け取った方々からは、「このような時期に手紙が届いたのはうれしかった」、「区は私たちのことを忘れていなかった」という好意的な声が寄せられております。
それと、近隣町会の納涼会やラジオ体操ということで公園をもし使用するという大きな地域行事があるということがございまして、公園に関しましては、工事中使用ができないということであれば、代替地みたいなことが必要になってくるねということがございました。それから公園と小学校の校庭を一緒に利用するということも考えることはできませんかというようなことがございました。
もうここは代替園庭でも非常に使っておりましたし、ほぼお日様が出てから、朝ラジオ体操の方から、夕方暗くなるまで、子どもたちがずっと使っているところですし、この後やる公園の利用実態でも、大変ニーズが高いところですので、どういうふうに短くやりながら工期を短縮するかというのを、そろそろ予算をここまで固めたんですから、出てきて、近隣の方にも、あるいはこの後出てくる協議会の方にもお知らせしませんと、いつまでたっても
256: ◯谷田部道路公園課長 ちょっと詳しいそのときの議論の、今、資料がないのであれなんですが、ここのウッドデッキについては、聞いているところによりますと、朝のラジオ体操、そのときに、そういったちょっと高台みたいなところであって、しかも雨が降ったときにでもできるように屋根がついたところ、一定のスペースを確保してほしいというところから、こういうような案にまとまってきたというふうに
こういう、それで、私もエリアの議員であるとはいえ、思い込みというのもやっぱりありまして、ここはラジオ体操が熱心なところだから、ラジオ体操台というのは絶対撤去しちゃいけないんだろうなというふうに思い込んでいるわけですけれども、いや、みんな、報告し合うと、ラジオ体操なんて、あんなラジオ体操台なんかなくてもできるんだというので、その報告をする人が今度は引っ込んでいくわけですね。
この「みんなでラジオ体操プロジェクト」動画コンクールですが、東京都が東京2020大会の機運醸成、それから都民、国民の健康増進を目的に、ラジオ体操を推進する取り組み、その一環で行われたものでございまして、個人、グループ、自治体、企業などを対象に、ラジオ体操の動画を募集し、優秀な作品を都知事が表彰するというようなものでございました。
それと、もう一点なんですけれども、日比谷公園の盆踊り大会で一緒に協賛してやるということですが、これは、千代田区ならではということであれば、盆踊りと一緒に、ぜひ、ラジオ体操のほうも少し取り組んでいただきたいんですけど、そのあたり、お考えはないですか。
あそこはもう、毎日ラジオ体操しているところですし、(発言する者あり)うん。だから、絶対来ますよ。(発言する者あり)うん。で、外神田一丁目計画のときに、外神田の万世橋出張所でやったようなスタイルで、やっぱりこう、どっしりと構えて、やったほうがいいと。あの施設が、何かの危険性、何かあって、とてもあけられないというなら別ですけれども。あとは、テントでやったほうが印象がいいんですかね。
188: ◯小枝委員 そうすると、先ほどの議論でも出ていた、基本の話なんですけれども、基本としては、ここは一年中、どこもそうかもしれませんけれども、本当に真冬でもラジオ体操を続けているという、そういう公園でもありますので、私はどちらかというと、部分改修を基本として、よほど協議会なり地元の要求があった場合には拡大していくという方向で、震災復興公園でもありますので、
ラジオ体操に使っている方はどれぐらいなんですかと。 要はどれぐらいの範囲というのは、いいことを書いてあるんですよ。協働と参画ガイドラインの44ページに、4)のところで、なお対象地域をみだりに限定することがないよう努めますと。意見聴取の。余り固定しちゃだめですよと。失敗しちゃいますよと。預言者のようにして都庁に帰られちゃったんですよ、つくった課長は。
最後に、公園側の復元の流れなんですけれども、ここはラジオ体操もやっているところなので、いつ、どのぐらいの期間、どこで使えなくなるんだということは皆さん気になさっていて、もしかしたら説明があったかもしれないんですけど、ちょっとあわせて。
438: ◯岩田委員 で、ことしも恐らくそういう形で、もう、1年を切っている時期ですから、各所でそのような取り組みが行われているかと思いますけれども、もう一つ、やはり千代田区ということで、ラジオ体操発祥の地ということですから、盆踊りとラジオ体操を一緒に、もう少し推進していく。
ひとりでね、じゃあラジオ体操もひとりでやれば、別に音楽はかかってくるし、いいんですよ。そうじゃないんですよ、その効果というのはね。やっぱり行って、みんなで体操する。これも同じです。そして、その後、近所の会場の方などは、親しい人たちとお食事に行くとか、お茶を飲みに行くとか。で、誰々さん、きょうは来てないけど、大丈夫かな。あ、じゃあ電話してみようとかって、こうなっているわけですよ。
月曜日とかになりますと、体操着やら何やらかにやらをこう抱えて、ランドセルを持って登校しなければいけない。高学年になってくると、それでも体が大きいですから耐えられるんでしょうけど、やっぱり1年生、2年生、体が小さいお子さんには、相当な負担だなというのは、もう、大人の僕からでも、大変だなというのはわかるんですよね。
7時半から体操をやらないでねと言ったわけ。7時半から体操は準備行為なので、やるんですよといったときに、やらないでねといって、大体、アキバはそれが合意されているんだけどね。ここはそれを変えちゃったの。(「委員長、ちょっと休憩してもらって……」と呼ぶ者あり) はい。休憩します。
3人目、田中琴乃氏は、新体操。千代田幼稚園のほうに来ていただきました。こちらは実際に演技を披露していただきまして、子どもたちも少しまねをしながら、実際に活動するということを行っております。 また、ゴールボールということで、信沢用秀氏のほうをお呼びさせていただきまして、実際にゴールボール等を体験してみるというところでございます。
この事業は、案内チラシによりますと、65歳以上の区民を対象とし、足腰を丈夫にし、生き生きとした生活を送るための体操教室で、「予約不要。直接会場に」と書かれています。2005年度4地区でスタートし、現在13カ所、2017年度実績で延べ1万3,330人が参加と大好評で、毎年参加者が増え続けています。しかし、今年度から週1回のみの参加という方針が示されました。