目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
今回、長期計画審議会をつくり、そしてそこで各会派、また住民の方、団体の方が集まって審議し、出してきたわけですけども、そういう部分は非常に評価はできるものだと思っています。 先ほどの質疑なんかもあったんですが、例えばこれ20年間ですよね。
今回、長期計画審議会をつくり、そしてそこで各会派、また住民の方、団体の方が集まって審議し、出してきたわけですけども、そういう部分は非常に評価はできるものだと思っています。 先ほどの質疑なんかもあったんですが、例えばこれ20年間ですよね。
令和2年第4回定例会での本委員会における陳情審査の議事録を確認された陳情者から、委員の質問は政府見解や所属する党会派の考えを述べるものが多かったと。陳情者が聞きたいのは、唯一の被爆国に生まれた人間として、この陳情についてどう考えるのか。党や会派の枠を超えて、個の人間としてどう考えるのかを聞きたいということでありました。委員の皆様には、こうした点を踏まえて御質疑いただければと思います。
からないことが多いんで、いろんな多分、世の中にいろんなもう情報も出ていますし、私もすごくこういうのを押していこうよっていうような方々ともお話を聞くこともあるし、ちょっと待ってくれよというような考え方を持っている学者さんともお話をすることもあるんで、ちょっと分からないんでね、どちらかというと、もっと調査研究しっかりしていったらいいんじゃないかっていう立場では、僕はおるんですけども、ただ、自由民主党という会派
(3)の意見提出状況でございますが、個人が提出者数5、団体が1、議会が3会派、合計9でございます。意見件数はそれぞれ14、3、27、合計44でございます。 (4)の意見に対する対応区分別の件数でございますが、対応区分の1の御意見の趣旨を踏まえて計画案に反映しますが8件、そして5番の御意見の趣旨に沿うことが困難ですが1件というような状況。その他の内訳は記載のとおりでございます。
人材育成のところはうちの会派はずっとずっと言ってきたことで、ようやくしっかりと形になって明確になってきて、今回、強化ということで今分かりました。ぜひここの中では、人材の育成はもちろんなんですけども、若手の育成だけじゃなくて、将来的には若手の登用という部分でも検討していってほしいし、育成してほしいし、それから研修の在り方、こういったことにも取り組んでってほしい。
各会派及び無会派から提出された区への要望については対策会議において協議し、その都度、区へ提出しているところでございますが、令和3年1月7日、8日、12日及び15日にそれぞれ区長宛てに要望を提出いたしましたので、資料を配付させていただきました。御確認ください。 報告は以上です。 ○おのせ委員長 よろしいですか。
○佐藤(昇)委員 我が会派からも新しい基本構想素案に対するパブリックコメントは出させていただいたところでございます。また、今、説明がございました。再度大きくこれを再検討していくのには、新しく審議会のメンバーを考えたり、また開いていかなきゃならないということで、非常にタイムスケジュールはないということは、そのとおりであるかなというふうに思います。
○佐藤委員 今回の報告ですけれども、放射性物質への対応ということで、我が会派からも何年も前から「検出せず」ということでの報告が委員会で度重なっているということで、もうそろそろ整理したほうが、というようなことで、今回10年近くたったということで整理したのかなというふうに思っているので、そういったことなのかということ等含め、内部被曝含め、健康に何らか害を及ぼしたというようなことが考えられるようなケース
○おのせ委員長 各会派、両議案とも賛成ということでございます。 続きまして、局長に無会派議員の賛否について報告を求めます。 ○中野区議会事務局長 無会派議員の賛否でございますが、議案第62号及び63号ともに、川端議員、岸議員、白川議員、たぞえ議員、松田議員は賛成でございます。 以上でございます。 ○おのせ委員長 ありがとうございました。
なお、各会派の賛否の態度表明でございますが、12月4日の議会運営委員会でさせていただきたいと思います。よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○おのせ委員長 それでは、2番の追加提出議案についてを終わります。
地域からも大岡山小学校に関しては、すぐ直していただきたいというお話があって、それでも実施計画から外れたので、そこに関しては留意をしますということで私たちも会派意見として申し上げております。 今回、第1期の9校の中に入ってきたわけですが、その前の何ページかのペラペラとありますいろいろな何でここを選んだか、何でこの順番が決まったかという意味は分かります。
我が会派としては、議員報酬については区民の窮状に照らして議会で議論を深め、削減をする方向で検討するべきだという立場で考えてるんですけれども、区民を代表する立場として、区長は区民の痛みに寄り添う姿勢がここではしっかりと示すことが必要だなというように考えてるんですけれども、その点について区長の認識はいかがなんでしょうか。 ○青木区長 2つあろうかと思います。
○松嶋委員 日本共産党目黒区議団は提案会派でございますので、2番から5番全て賛成、マルでございます。 以上です。 ○かいでん委員 新風めぐろは、2番から5番につきまして意見書を提出することに反対いたします。 ○おのせ委員長 ありがとうございました。 以上で、2番から5番に対しまして、各会派の賛否の態度表明が終わりました。
無所属、無会派の岸大介です。 この場に質問の機会をいただきましたこと、まずは区民の皆様をはじめ関係者の皆様に対して感謝申し上げます。 本日は、先般の質問の通告にのっとりまして、大きく三つの分野にわたって、区政のこれまでの認識、現状、そしてこの先の在り方について伺いたいと思います。 一つ目としては、気候変動のことです。 先般、菅義偉第99代内閣総理大臣の所信表明が行われました。
新しい生活様式が求められているウィズコロナ、ポストコロナの時代を見据え、多様化する区民サービスの向上と強固な行財政運営を構築できるよう、我が会派からも要望してきた、新しい時代に向けた区政再構築検討会議が今年度設置されました。現在、デジタルトランスフォーメーションをはじめとする様々な改善に向けた提案がされているところだと存じます。
提出した会派から順次説明を求めます。 ○鈴木委員 自由民主党目黒区議団からは、1枚目にあります保育人材の確保と離職防止に関する意見書ということで、国と東京都宛てに提出をしたいと思っております。 趣旨としては、目黒区も待機児童がゼロになったわけですけども、そこに向けて保育施設もかなり増やしてきたということで、保育士もかなり増えています。
11月20日と24日の2日間ということでございまして、原則に従いまして、会派順、それから2日間の質問時間が均衡になるようにということで、配分をさせていただいてございます。 案でございますが、まず11月20日金曜日、こちらにつきましては4人の方ということでございます。 初めに、1番目が自由民主党目黒区議団、小林かなこ議員でございます。2番目が公明党目黒区議団、川原のぶあき議員でございます。
かねてから私たちの会派のほうからは蓄電ということで、避難所の蓄電、72時間の蓄電ということを言ってきました。その中で太陽光パネルを、今、地域避難所には設置していってるわけですけど、そこに補完する形でこれも入ってきてるわけですけど、例えばプリウスというのは、1台、ガソリン満タンでいくと携帯電話4,000台分の充電ができるというふうに聞いております。
この3日ほどに本会議が追加で入る可能性がございますので、各会派におかれましては会派の皆様にお伝えいただき、無会派の皆様には次長のほうから御説明いただきたいと思います。可能性があるということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○おのせ委員長 それでは、局長に付託予定委員会の説明を求めます。
審議会の積み重ねてきた大事な議論、うちの会派の代表も出てますから、内容は知ってます。すばらしい議論だったということも聞いてます。ですけれども、何度も言うけれども、目黒の本当の次の10年、20年をつくっていくための計画であればこそ、心をどういうふうに込めるかということも、この1年積み重ねてきたことをさらに咲かせていくわけでしょう。花を満開にさせていくわけでしょう、桜で言えば。