6629件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

また、我が会派も、議論の末に手話を言語として認め、単独条例制定を決断したことを評価しております。  この条例実効性のあるものになるよう、着実な施策の実行を求めて、賛成意見といたします。  以上です。 ◆菅沼つとむ 委員 各会派が言っているように、本当に安全安心の、障害者がきちんとできるような社会というのは、ずっと国も東京都も言っているんですよ。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

そこでお尋ねいたしますが、直近の課題として心配なのが来年度予算編成についてです。このまま物価高騰円安が続くと、緊縮財政を強めざるを得ず、政策的経費を抑える方向にかじを取ることになるのではないでしょうか。区としては、現状として、来年度の予算編成について、どのような方針で取り組む認識を持っているのか、見解を伺います。  

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

北千住駅東口開発事業は、アドバイザリー会議に提出した開発準備組合からの計画に対して、学識者から民間デベロッパー利益優先事業計画であるとの指摘が出され、全く動きが見えません。区は、こうした指摘をどう受け止めているのか。多数の住民が望んでいるのは、開発事業そのものではありません。以前からの人の通行が多い駅前の課題解決です。

世田谷区議会 2022-09-06 令和 4年  9月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-09月06日-01号

◆藤井まな 委員 我が会派では、住民自治という部分について様々意見を言ってまいりました。区政課題について区民の理解が進むように広報広聴機能を充実させることであるとか、できる限り区民の思いを広範囲に汲み取ることこそ大事であるというお話をさせていただきました。

北区議会 2022-09-01 09月09日-10号

特に物価高、庶民の、私たち生活を直撃しているという状況の中で、今回の補正予算に我が会派が、このコロナ禍やこの物価高影響を受ける、区民の皆様への支援を要望させていただきましたが、その内容を幾つか、本当にたくさん計上していただきまして本当にありがとうございました。 サステナブルな行財政運営について、もうちょっと質問させていただきたいと思います。 

北区議会 2022-09-01 10月07日-13号

これらの状況を踏まえ、各会派代表及び各無会派議員による総括質疑をはじめとして各款の質疑が行われました。質疑の詳細については、追って会議録を作成の上、配付いたしますので、報告を省略いたします。 これらの質疑を経た後、各会計歳入歳出決算の認定について、各会派代表及び各無会派議員からそれぞれ討論が行われましたので、その概略について申し上げます。 まず、日本共産党北議員団討論について申し上げます。 

世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年  8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号

事務局長 できなくはないと思いますけれども、社会福祉法人ということなので、M&Aとか、そういうこともできないことはないんですが、何とか私ども、今回特にコロナ影響が非常に大きかったものですから、こういうことがあっても、令和三年度に関しましては、職員の皆さんもかなり頑張って、二年と比べたら、六千五百万円ほど収益を上げておりますので、こういうことが起きても、どうにか継続できるように、今中長期経営計画の中で検討

板橋区議会 2022-07-22 令和4年7月22日企画総務委員会−07月22日-01号

そういった対応の中では、やはり財政調整基金を活用しながら予算編成していく必要があるのかなと考えております。今般コロナ禍ということで、令和2年からにいたしますと20回目の補正予算編成した形になってございます。これだけ積極的な補正予算を計上できるというところも、財政調整基金一定の残高がある裏づけかなとも考えております。

足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号

総合防災対策室長より、先ほどの鈴木あきら議員質問に関する答弁について発言の申出がありましたので、これを許します。 ◎吉原治幸 総合防災対策室長  先ほどの質問答弁において、都立中川公園及び都立舎人公園地下シェルターについての答弁を漏らしてしまいまして、大変申し訳ございませんでした。  

足立区議会 2022-06-20 令和 4年 第2回 定例会−06月20日-01号

これらは、原油価格物価高騰による影響を把握し、適切な対応を図るため、金融機関各種団体との意見交換、個別の事業者に対する意見聴取等を踏まえて編成しております。  現在も、先行きの見通しは不透明でございますので、区民生活を支えるため、区内経済の実情をできる限り細かく捉え、今後も効果的かつ迅速な支援の実施に努めてまいります。