世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年 9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号
また、我が会派も、議論の末に手話を言語として認め、単独の条例制定を決断したことを評価しております。 この条例が実効性のあるものになるよう、着実な施策の実行を求めて、賛成意見といたします。 以上です。 ◆菅沼つとむ 委員 各会派が言っているように、本当に安全安心の、障害者がきちんとできるような社会というのは、ずっと国も東京都も言っているんですよ。
また、我が会派も、議論の末に手話を言語として認め、単独の条例制定を決断したことを評価しております。 この条例が実効性のあるものになるよう、着実な施策の実行を求めて、賛成意見といたします。 以上です。 ◆菅沼つとむ 委員 各会派が言っているように、本当に安全安心の、障害者がきちんとできるような社会というのは、ずっと国も東京都も言っているんですよ。
そこでお尋ねいたしますが、直近の課題として心配なのが来年度予算編成についてです。このまま物価高騰と円安が続くと、緊縮財政を強めざるを得ず、政策的経費を抑える方向にかじを取ることになるのではないでしょうか。区としては、現状として、来年度の予算編成について、どのような方針で取り組む認識を持っているのか、見解を伺います。
また、再リース契約についても、再リース回数の基準や経費の積算は適切か、契約管財課が関与して検討を進める必要があること。また、再リース契約を繰り返す場合に、当初契約の文書の保存について基準を定めておく必要があることなどを求めました。
地域の子育て支援の強化、あるいは再構築につながる取組と期待しますが、進めるに当たっては、そこを担う人の確保及び底上げが肝要です。
北千住駅東口再開発事業は、アドバイザリー会議に提出した再開発準備組合からの計画に対して、学識者から民間デベロッパーの利益優先の事業計画であるとの指摘が出され、全く動きが見えません。区は、こうした指摘をどう受け止めているのか。多数の住民が望んでいるのは、再開発事業そのものではありません。以前からの人の通行が多い駅前の課題解決です。
脱炭素先行地域では、民生部門の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを実現するため、太陽光発電などの再エネ設備や基盤インフラ、断熱改修などの省CO2棟設備などの整備に交付金を活用できます。
◆藤井まな 委員 我が会派では、住民自治という部分について様々意見を言ってまいりました。区政課題について区民の理解が進むように広報広聴機能を充実させることであるとか、できる限り区民の思いを広範囲に汲み取ることこそ大事であるというお話をさせていただきました。
今後の予算編成に当たっても、私どもの要望を取り入れていただくことを御期待申し上げます。 私たちは、本決算の審査に当たり、予算がどのように執行されたかを区民の目線で確認するという視点に立ち、臨みました。 それでは、各款の審査での主なものを挙げさせていただきます。
次に、西日暮里再開発についてお聞きします。 八月二日の建設環境委員会で、再開発ビルの検討状況の中で、「私のひぐらしラウンジ」というコンセプト案が出ているとの報告がありました。よい施設になることを期待しています。
特に物価高、庶民の、私たちの生活を直撃しているという状況の中で、今回の補正予算に我が会派が、このコロナ禍やこの物価高の影響を受ける、区民の皆様への支援を要望させていただきましたが、その内容を幾つか、本当にたくさん計上していただきまして本当にありがとうございました。 サステナブルな行財政運営について、もうちょっと再質問させていただきたいと思います。
これらの状況を踏まえ、各会派代表及び各無会派議員による総括質疑をはじめとして各款の質疑が行われました。質疑の詳細については、追って会議録を作成の上、配付いたしますので、報告を省略いたします。 これらの質疑を経た後、各会計歳入歳出決算の認定について、各会派代表及び各無会派議員からそれぞれ討論が行われましたので、その概略について申し上げます。 まず、日本共産党北区議員団の討論について申し上げます。
事務局長 できなくはないと思いますけれども、社会福祉法人ということなので、M&Aとか、そういうこともできないことはないんですが、何とか私ども、今回特にコロナの影響が非常に大きかったものですから、こういうことがあっても、令和三年度に関しましては、職員の皆さんもかなり頑張って、二年と比べたら、六千五百万円ほど収益を上げておりますので、こういうことが起きても、どうにか継続できるように、今中長期経営計画の中で再検討
◆山田貴之 我が会派は、これまでと同じように採択を主張いたします。本陳情は、ご承知のとおり令和元年9月27日の企画総務委員会で審査を始めて、これまで継続して審査をしておりましたけれども、その間特段の変化はなく、我が会派としては採択を主張してまいりました。
そういった対応の中では、やはり財政調整基金を活用しながら予算を編成していく必要があるのかなと考えております。今般コロナ禍ということで、令和2年からにいたしますと20回目の補正予算を編成した形になってございます。これだけ積極的な補正予算を計上できるというところも、財政調整基金に一定の残高がある裏づけかなとも考えております。
行政組織の見直しは、これまでの経緯と歴史もあり、慎重に進めることが必要で、一定の時間を有すると思いますので、当区としても、まずは子どもに関する所管同士が垣根を越えて必要な情報を共有し、連携していく仕組みの再構築が求められると思いますが、伺います。
総合防災対策室長より、先ほどの鈴木あきら議員の再質問に関する答弁について発言の申出がありましたので、これを許します。 ◎吉原治幸 総合防災対策室長 先ほどの再質問の答弁において、都立中川公園及び都立舎人公園の地下シェルターについての答弁を漏らしてしまいまして、大変申し訳ございませんでした。
これらは、原油価格・物価高騰による影響を把握し、適切な対応を図るため、金融機関や各種団体との意見交換、個別の事業者に対する意見聴取等を踏まえて編成しております。 現在も、先行きの見通しは不透明でございますので、区民生活を支えるため、区内経済の実情をできる限り細かく捉え、今後も効果的かつ迅速な支援の実施に努めてまいります。
まず、校了後、業者の再委託先において、校了データから印刷用データに変換作業を行った際、操作ミスがあり、行ずれが起こったものです。なお、再委託をすることは、区に事前に協議はなく、委託事業者からの誤記載の報告時に区は把握したものでございます。
御協力が得られない場合、区は単独でも区民被害者の差別の解消に向け動かれるお考えがあるのかどうか、再確認できればと思います。 ◎須藤 障害福祉部長 障害者差別の御相談対応について、再質問にお答えいたします。