目黒区議会 2020-06-23 令和 2年都市環境委員会( 6月23日)
区としては、首都圏の国際競争力の強化、訪日外国人のさらなる増加等の観点から、首都圏空港の機能強化を図ることはやむを得ないと考えておりますが、羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会、分科会などを活用し、区民の方の不安の払拭には鋭意努めてまいりたい、というふうに考えているところでございます。 それから、2点目、区独自の騒音測定局についての考え方でございます。
区としては、首都圏の国際競争力の強化、訪日外国人のさらなる増加等の観点から、首都圏空港の機能強化を図ることはやむを得ないと考えておりますが、羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会、分科会などを活用し、区民の方の不安の払拭には鋭意努めてまいりたい、というふうに考えているところでございます。 それから、2点目、区独自の騒音測定局についての考え方でございます。
○松嶋委員 国のやることで、区としてはどうするものでもないという御答弁でしたけれども、私はこの問題で豊中市に視察に行ったんですね。伊丹空港の運用については、大昔に伊丹空港をつくる際に、低空飛行、騒音の問題で自分たちの住環境を守るために、国に一生懸命働きかけてきた住民運動の方からお話聞いて、そのときに羽田もかつてはそういうことあったんですよということで教えてもらったことがあるんです。
それから、写真、白黒で小型ですけれども、サウンドシミュレーター、これについては、ボタンで、高度であったり、それから直下からの速報の距離等を選んでいただいて、実際に流れるものは第5フェーズのときと同じでございますけど、大阪市の実際の映像が、伊丹空港近隣でございますが、こちらが流れた上で、ヘッドホンを通じて音を聞いていただく体験型ということでございます。
○佐藤環境保全課長 1点目につきましては、今さまざまな、他の区の御質疑でございましたけれど、詳細は御答弁いたしませんが、今回の第5フェーズについては来月の15日の品川区を皮切りに、順次各区・市で行われますので、そういった日程で私どもは2月ということもありますので、そういったことも含めて開催日とのバランスも考えながら、各区としてはそれは取り組みの日程を、その11月20日以降ではございますが、検討されているんであろう
じゃ、目黒が将来置かれるような状況に、今もう既に置かれているところがないのかなと思って、私、昨年末に調べて、大阪市の城東区に行ってまいりました。
これは昨年の8月に設置してございまして、構成委員としては、地方公共団体として茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川のそれぞれの副知事、それからさいたま市、千葉市、横浜市、川崎市のそれぞれ副市長、さらに特別区長会の会長、成田空港圏自治体連絡協議会の会長等が入った協議会でございます。
そのときに取手アートプロジェクト、TAPというのをつくりまして、地域の方たちと本当に一体となって、まちも市全体で盛り上げていこうと。
横浜市においても、これはもっと進んでいますね、コミュニティーの形成が。主体的に進めるのは、要は町会連合会、ここが一生懸命取りまとめをし進めています。実際にこちらも不動産協会と協定を結んで、あなたの住んでいる町会は何々町会ですよ、これは何々何丁目と。あなたの住まうところはここですよというような感じで、町会長さんはだれだれですよと。