港区議会 1998-06-16 平成10年6月16日総務常任委員会−06月16日
○委員(井筒宣弘君) 委員長、不信任案になっちゃうよ。 ○委員(きたしろ勝彦君) 動議も出ているじゃない。だから、採決してよ。 ○委員(横山勝司君) 委員長がやり方を間違えた。 ○委員長(星野喬君) ご意見がなかったものですからね。 ○委員(井筒宣弘君) 意見って、態度表明してるじゃない。 ○委員長(星野喬君) その前に。
○委員(井筒宣弘君) 委員長、不信任案になっちゃうよ。 ○委員(きたしろ勝彦君) 動議も出ているじゃない。だから、採決してよ。 ○委員(横山勝司君) 委員長がやり方を間違えた。 ○委員長(星野喬君) ご意見がなかったものですからね。 ○委員(井筒宣弘君) 意見って、態度表明してるじゃない。 ○委員長(星野喬君) その前に。
そういう、正副に一任された内容で、正副が精一杯がんばって今日を迎えたわけですけども、迎えて開会すると同時に、共産党以外の会派から必要なしということは、いわゆる副委員長並びに委員長の今までの行為に対する不信任につながる内容もあろうかと思います。 よって委員長、若干の休憩を取って、委員長並びに副委員長の身の処し方を協議させていただきたいと思うんです。これは、実質的な不信任が出されたことと同じです。
地方自治法がこうした公約の対立や、あるいは住民と行政との対立を解決する手段として提示しているのは、第一に、議会による知事不信任と知事による議会解散であり、第二に、住民による直接リコールです。 公適配に関する住民投票条例の際にも私たちが申し上げたことですが、ここに至らない前に、もう一つの選択肢として住民投票制を条例で定め、直接参加の道を開くことも一つの有効な方法ではないかと考えます。
(「そうだよ」「会派が意見を述べればいいんだから」「前提で言っているわけだから」「おかしいよ、そんなのは」の声あり) ○委員長(長島五郎君) 不信任案でも出してください。 自民・民社連合さん、植木委員。
井 筒 宣 弘 北 村 利 明 遠 山 高 史 議 長 大 蔦 幸 雄 副議長 大 橋 昭 二 委員外議員 栗 橋 伸次郎 星 野 喬 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 区長 菅 谷 眞 一 助役 徳 竹 邦 夫 教育長 馬 田 博 好 総務課長 古 河 武 人 〇会議に付した事件 1 議長不信任決議
もし、思いつきの提案によって、我々が今まで議長の提案された考えに沿って事を処理してきたことは、我々に対する多くの問題点を残すと同時に、私は議長あっせんなるものが、一度ならず二度、二度ならず三度反故にされたことによって、議長に対する多数の不信任がそこで作用したというふうに、私は常識的に見ざるを得ないわけです。
以上、大きく二つの点で区長の政治姿勢について質問をしましたが、いずれにしても、羽田内閣は、国民の信任を得たことの一度もない内閣であり、憲法の保障する議会制民主主義の根本原則に照らしても正当性を持たない内閣であることは明らかであると同時に、発足直後からわずか一カ月の間に重大な悪政を次々と強行しようとしていることから見ても、羽田内閣は不信任に値する内閣であるというふうに言わなければなりません。
我が党は、羽田内閣は不信任に値する内閣であり、この内閣の不信任決議案を国会に提出する必要性とその条件は十分に熟していることを指摘するとともに、今こそ国会を速やかに解散し、民意を反映する現行中選挙区制による総選挙で主権者・国民に審判を求めることを強く要求いたします。 なお、日本政府は、「核兵器の使用は国際法に違反しない」との陳述書を国際司法裁判所に提出しようとしていました。
時の総理吉田茂が質問者に「バカヤロー」と言って内閣不信任を食らい、解散に追い込まれたわけでありますが、この暴言は、これほどの政治的インパクトのある語であることもつけ加えさせていただきます。
さきの総選挙では、宮沢内閣が金権腐敗政治の一掃を願う国民の願いを踏みにじり、問題をすり変え小選挙区制の導入を企てたが、その策謀が国民との矛盾を深める中で失敗し、自民党の分裂とも相まって内閣不信任案の可決により総選挙となったものであります。
先の宮沢内閣は政治腐敗防止法、選挙制度改革など、政治改革関連法案の実現に向けた指導力を発揮することができず、野党から内閣不信任案が提出され、この不信任案に対し自民党の一部から賛成票及び欠席という異例の事態も加わり、可決成立。そして衆議院は解散、総選挙。
これは全有権者の二四%の支持を得たにすぎず、区民からの事実上の不信任とも言えるものでありました。それだけに、木村区長は、この選挙結果を厳粛に受けとめ、選挙に示された「区政に民主主義を」という区民の声に誠実に耳を傾ける姿勢が求められていたのであります。 また、多くの区民もこのことを望んでいました。しかし、区長の招集あいさつを聞いて失望を感じた区民も少なくないと思います。
ただいま三十六番天野新一郎君ほか八名から議長不信任決議が提出されました。これを本日の日程に追加いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(秋田博君) ご異議なしと認めます。 よって、議長不信任決議を本日の日程に追加することに決定いたしました。 本決議は先決事件であります。