新宿区議会 2016-06-09 06月09日-05号
我々は、直接都知事の誤った税金の使い方について問いただす地位にはありませんが、東京維新の会の都議が既に辞職提議を突きつけており、会期末には不信任動議を提議する予定でございます。 そこで質問です。
我々は、直接都知事の誤った税金の使い方について問いただす地位にはありませんが、東京維新の会の都議が既に辞職提議を突きつけており、会期末には不信任動議を提議する予定でございます。 そこで質問です。
これを受けて民主党は「内閣不信任案」を提議する予定に当たって、これに賛成するかどうかで、我々現「維新の党」の参議院議員は『踏絵』をさせられることになりそうな局面であります。 さて、世界の経済に目を向けてみますと、中国は8月中旬に3日連続して人民元をドルに対して4%以上切り下げ通貨調整をしまして、経済がかなり深刻な状態であることを暴露いたしました。
「菅内閣の対応も問題だが、こんなときに不信任決議案を出す自民党、公明党、みんなの党も被災者のことを考えているのか。民主党も内紛に時間を費やしているときか」というのが多くの国民の声です。さらには、民主党政権が復興財源を口実に、来年度から消費税を増税しようとしていることは許せません。日本共産党は、国民の命と暮らしを守り、被災地復興と被災者の支援に全力を挙げる決意を申し上げて、以下、質問に入ります。
道理のない不信任に厳しい県民の審判が下されたとともに、田中知事が進めた脱ダム宣言、公共事業の総額を減らしながらケアハウスや特別養護老人ホーム、森林整備など、福祉・環境を重視した公共事業をふやし、また、30人学級を開始するなど、暮らしと福祉を守る行政への転換が県民に大きく支持されました。
こうした一連の問題で、自民党・公明党・保守党の支える森政権は、今や支持率がわずか5%から8%で、国民からは不信任を突きつけられています。我が党は森内閣に対し、即時退陣を要求するものであります。区長はこれらの世論調査の結果についてどうお考えですか。こうした歴代内閣2番目という支持率の低迷が起こっているのはどうしてか、今まで指摘した点も踏まえてお答えください。
決算特別委員会の会期中に国会では内閣不信任案が提出されました。残念ながら否決されましたが、その背景には、森内閣の支持率が一〇%台に落ち込んでいることにもあらわれているように、内閣退陣を求める国民の世論があります。 しかし区長は、森首相が辞任すべきかどうかは、本人が決断することだという認識で、区民、国民の感情と全くかけ離れていると言わざるを得ません。
我が党は、羽田内閣は不信任に値する内閣であり、この内閣の不信任決議案を国会に提出する必要性とその条件は十分に熟していることを指摘するとともに、今こそ国会を速やかに解散し、民意を反映する現行中選挙区制による総選挙で主権者・国民に審判を求めることを強く要求いたします。 なお、日本政府は、「核兵器の使用は国際法に違反しない」との陳述書を国際司法裁判所に提出しようとしていました。
さきの総選挙では、宮沢内閣が金権腐敗政治の一掃を願う国民の願いを踏みにじり、問題をすり変え小選挙区制の導入を企てたが、その策謀が国民との矛盾を深める中で失敗し、自民党の分裂とも相まって内閣不信任案の可決により総選挙となったものであります。
ただいま三十六番天野新一郎君ほか八名から議長不信任決議が提出されました。これを本日の日程に追加いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(秋田博君) ご異議なしと認めます。 よって、議長不信任決議を本日の日程に追加することに決定いたしました。 本決議は先決事件であります。