練馬区議会 2005-07-05 07月05日-02号
このたび公的場所として愛知万博において内部障害者団体が作成した啓発マーク「ハート・プラス」の掲示がなされ、普及促進が図られています。国会、都議会でも取り上げられており、当区においても区報での啓発活動をはじめ、「ハート・プラス」マークの庁舎をはじめとする公共建物での掲示、多目的トイレの場所への掲示など、内部障害者の理解と支援策を強く要望するものであります。ご所見をお伺いいたします。
このたび公的場所として愛知万博において内部障害者団体が作成した啓発マーク「ハート・プラス」の掲示がなされ、普及促進が図られています。国会、都議会でも取り上げられており、当区においても区報での啓発活動をはじめ、「ハート・プラス」マークの庁舎をはじめとする公共建物での掲示、多目的トイレの場所への掲示など、内部障害者の理解と支援策を強く要望するものであります。ご所見をお伺いいたします。
そのため、三月に開幕いたしました愛知万博におきましてハート・プラスマークが採用され、ゲートやケアセンターにおいて表示されています。 本区の内部障害における身体障害者手帳の交付状況は、心臓の障害が半数余を占めております。
愛知万博期間中は台湾人、韓国人観光客のビザなし渡航を認め、万博終了後も順次、ビザなし渡航を認めていく方針を打ち出しています。 江東区は世界的観光地である臨海副都心を初め、神社仏閣などの下町文化も多く、磨きようによっては、世界に通じる観光資源を持った魅力的な町であると思います。
今、愛知万博が開催されています。奇抜な建物にも環境に優しい技術が隠し味として使用されているそうです。長久手日本館は、風を通し、日差しを和らげ、打ち水効果で、屋根の表面温度は最大約十五度下がるとのことです。さきに開催されました予算特別委員会でも紹介させていただきましたが、水は蒸発するときに気化熱を奪い、打ち水をしますと、この気化熱によって地面の熱が大気中に放出され、暑さが和らぐと言われています。
このシンボルマークが大きく普及することを願っているわけでございますけれども、本年三月に開幕した愛知万博で公的な場所として初めてこのハート・プラスのマークの表示板が、障害者をサポートする目的で会場の四つのゲートに設けられたと伺いました。
②今年の「あっちっちサミット」は多治見市の企画でありますが、万博会場での開催ということもあり、どのような内容になるのでしょうか。また、足立区としては、そこでどのような発信をする予定なのか、お教えください。 ③参加自治体の持ち回りで行っているようですが、来年は足立区で企画・開催してはいかがでしょうか。 次に、土木行政について質問いたします。
愛知で開催されている万博も、「自然の叡知」をテーマに自然との共生をうたっています。 こういった世の中の動きからも、物に頼った豊かさから、心の豊かさを求める方向に世の中が動いていることがうかがえます。言いかえると、高度経済成長期に経済の豊かさを追い求めた結果、失ってしまったものを取り戻そうという動きです。
愛知で開催されている万博も、「自然の叡知」をテーマに自然との共生をうたっています。 こういった世の中の動きからも、物に頼った豊かさから、心の豊かさを求める方向に世の中が動いていることがうかがえます。言いかえると、高度経済成長期に経済の豊かさを追い求めた結果、失ってしまったものを取り戻そうという動きです。
先月、愛知万博へ視察に行った際には至るところにAEDが設置され、今後の普及が期待されるとともに、使用方法についても広く普及していかなければならないと感じているところであります。 そこで、質問いたします。区内の公共施設全箇所にAEDを設置し、区民の皆さんへ使用方法についての講習会などを最低でも年2回は実施していただきたいと考えておりますが、いかがでしょうか。
例えば、来週開幕する愛知の「愛・地球博」、いわゆる愛知万博ですが、あそこもその施設たくさんつくっている中で、それを結ぶのは、人を運ぶのはリニアモーターカーを使うということを聞いておりますが、そういったような交通機関と観光地というのは同時につくっていかなければ、どちらか片方をつくっても盛り上がっていかない、そういうものだと思います。
もうすぐ愛知万博が開催されます。世界じゅうからお客様を受け入れることが世田谷にもあると思いますが、この万博に限らず、私たちが想像するより速いスピードで全世界の人の移動が激しくなり、外国人が大挙して日本を訪れる時代が来るはずです。 このような中で、国も観光立国を目指していますし、都も観光まちづくり事業を積極的に推進しています。世田谷区でも例外ではないはずです。
ただ、IMTSバスにつきましては、万博内の専用軌道を走るというのが前提になっておりまして、一般道路を走る仕様にはなっていないんですね。譲り受けるとなると、そこの改造をしてもらわなくちゃいかんと。それで改造した上で国交省の免許をとって、一般道路を走っていいバスですよという、そういった手続がございます。
それで3月25日から愛知万博が始まりますので、全員が愛知万博のためにそういうのをつくるかどうかわかりませんけれども、我々昨年行った11社については、すべてそういうの、どんなもの使っているのか、もし使っていないんなら使ってないで結構だから、どういうもの欲しいのか、そういうのを今お願いをしてやっているところでございますので、よろしくお願いします。 ○副委員長 和泉委員。
ことしは、折しも、地球規模の課題解決のために自然の叡知をテーマとする愛・地球博「愛知万博」が、国内では35年ぶりの国際博覧会として、来月3月25日より開催されます。そして、その「愛・地球博」の中で、夏の気温としてはトップクラスの記録を持つ自治体が集って、自治体独自の温暖化防止策について話し合う「第3回あっちっちサミット」の開催が予定されております。
それから、今度は万博を愛知かどこかでやるでしょう。そういう大きなドーンというイベントを立ち上げるときに、みんなの心をそっちに向けていくための一つの手法として、コピーをつくったり、ロゴマークをつくったり、キャラクターをつくったりするわけでしょう。このワンフレーズコピー、ロゴマーク、キャラクターも、これは何が主題なんですか。これは世田谷区のマークじゃないんでしょう、何なんですか。
今、私ども、きのう視察もしていただいたようでございますけども、万博、万博と、こういうことで来年の3月を迎えるということで、名古屋市役所じゅう、どちらかというと万博ムードというような形になっておりますが、何か名古屋人はPRが下手だということで、東京の方ではこの地方で万博をやるということを知ってみえる方が本当に限られたごくわずかな方だと、こんなようなことをいろんなマスメディアを通じてお聞きしておるところでございます
本日は、愛知万博、まだ開かれていないですが、来年の3月ですか、先立ちまして、LRTに関するところと、きょうはIMTSですか、非常におもしろい乗り物というふうに伺っておりまして、愛知万博が開かれてからですとなかなか混乱しちゃって参れませんので、事前にいろいろアプローチさせていただきまして、お邪魔した次第でございます。いろいろ勉強させていただきたいと思いますので。紹介の方はよろしいですよね。
千代田区議会議事録 トップページ 詳細検索 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 平成16年企画総務委員会・千代田区議会愛知万博新交通システムの行政視察 資料 2004-12-
本区議会として、12月8日から9日まで愛知万博新交通システム及び名古屋市総合防災情報システムを視察するため、河合良郎議員、小林たかや議員、荻原秀夫議員、桜井ただし議員、久門治人議員、山田ながひで議員、中村つねお議員、高山はじめ議員、鳥海隆弘、石渡伸幸議員、鈴木栄一議員を派遣したいと思います。