世田谷区議会 2021-12-01 令和 3年 12月 定例会-12月01日-03号
三回目接種のワクチンの供給量が示されました。二月から三月の供給量は、ファイザーとモデルナの割合は約半々とのこと。一、二回目、ファイザーで接種した方全員が、三回目もファイザーで接種したいと思っても量が足りない。そうなると、モデルナが承認されて使用開始される二月以降、区民は会場や日程と併せてワクチンを選択することになるわけです。
三回目接種のワクチンの供給量が示されました。二月から三月の供給量は、ファイザーとモデルナの割合は約半々とのこと。一、二回目、ファイザーで接種した方全員が、三回目もファイザーで接種したいと思っても量が足りない。そうなると、モデルナが承認されて使用開始される二月以降、区民は会場や日程と併せてワクチンを選択することになるわけです。
緊急事態宣言の解除、ワクチン接種の促進などにより、景気の持ち直しが期待されますが、依然として厳しい経済状況が続いており、長期間にわたるコロナ禍により、区民生活や事業者への影響は大きなものであることを受け止めてございます。
もう一点、3回目のワクチン接種でございますが、実は、厚生労働省は2回目の接種から6か月たった人たちも自治体の判断で接種をするかということが、政府の発表で報道ベースで出ておりますけれども、実際、今月の15日、厚生労働省、第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の資料では、世界4大医学雑誌である「The New England Journal of Medicine」のイスラエルの保健省からのデータベース
初めに、新型コロナウイルスワクチンの追加接種、いわゆるブースター接種について3点、区長に伺います。 渋谷区は本年、新型コロナウイルスワクチン接種事業において、医療従事者に続き、区の高齢者へ5月18日より接種が始まりました。この半年で、対象者21万2,400人余のうち16万人余が2回の接種を完了いたしました。対象者の4人に3人が接種完了したことになります。
区では、2014年、2017年と3年ごとの全製造業実態調査を行ってきましたが、2020年には実施されませんでした。コロナの影響を把握するためには必要な調査でした。全製造業実態調査の復活を求めます。区長の認識をお示しください。さらにこの調査を商業へ広げることを求めますが、併せてお答えください。
最初に、新型コロナ3回目のワクチン接種の移動補助を求めます。6月の第2回定例会一般質問でも取り上げさせていただきました。新型コロナワクチン接種の1、2回目の高齢者の接種時期は、6月の梅雨時から猛暑の夏がピークでした。他区では、移動時の支援については、接種会場までのタクシー移動にかかる交通費負担などを区で補助しているところもあります。
例えばそういう場で、せたがやPayのインストールとかまで教えてあげちゃうとか、あるいはワクチンの三回目の予約がありますけれども、あれもまちセンでスマホの予約支援をやると思いますけれども、前回ほど混雑しないということであれば、そのときにせたがやPayも案内をして、使いたいということあればそこでインストールの仕方も教えてあげたりとか、そういう細かいことも結構できることがあると思うので、あらゆる機会を捉えて
また、今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に関しましては、区独自のPCRセンターの設置や病床の確保をはじめ、保健所体制の強化や健康観察を専門に行う看護師チームの配置等の医療体制の充実、迅速なワクチン接種体制の整備など、議会からの御意見も踏まえ、様々な対応を行ってまいりました。
「日本では多くの年代にワクチンが行き渡ってきており、感染は小康状態にあると見られるが、これによってコロナウイルスが根絶されるとは考えにくい。どちらかといえば、コロナウイルスが存在しても構わない強靭な社会をつくるためにワクチン接種していると理解すべきであろう。
一般会計における歳入歳出差引残額は95億8,500万円、翌年度繰越額が新型コロナウイルスワクチン接種事業などで46億9,500万円となり、このうち40億3,100万円余は未収入特定財源であることから、翌年度に繰り越し、財源は差額の6億6,400万円余となります。
ですので、当初は休館ということは間違いなかったと思っておりますけれども、その後のワクチンの接種も始まりまして、様々状況が変わってくる中で、ウィズコロナということで、工夫しながら、できるだけ皆さんのコミュニティの活動の場所を奪わないような形でということで、考え進めてきたところですので、ご理解いただきたいと思っております。
そういう部分では、私自身も兼務でワクチン接種調整担当課長をやらせていただいていますけれども、そういう中でこれまでのコロナ対応というのを取りまとめるという形も含めて、広聴広報課、それからブランド戦略担当課などともそういう報告書の形でどういうふうにまとめるかというところも含めて対応させていただければというふうに考えてございます。
その基準の下で製造されたメラミン製食器は、国が定めた試験法による検査の結果、食品に接触して溶け出すホルムアルデヒドの量は、人の健康に影響を及ぼさない量であることから、日常の使用方法では問題がないとされております。 教育委員会では、使用し続けることでの経年劣化により安全性が損なわれることも想定されるため、メーカーが推奨する耐用年数に合わせて、五年で買い換えることとしております。
まず初めに、私の方からは、経済回復の観点から、ワクチンパスポートについて伺いたいと思います。 一般的に言われているワクチンパスポートですが、これはワクチン接種証明やPCR検査の陰性証明に当たるものなんですけれども、正式な名称で言うと、ワクチン・検査パッケージと言うようですが、新型コロナウイルスワクチン接種担当部長、これは間違いないでしょうか。
次はワクチン接種、あるいは健康診断等のメリット、デメリット、あるいはその費用対効果というところについて伺っていきたいと思います。 新型コロナワクチンの接種が進んでおりますけれども、現在、二回の接種を終えた方が六割を超えてきたと。
◎産業政策課長 その際には、海外ですと、やはり食品関係の規制がかなり強く、持っていく際にもそうですし、中での保存、そういったところで基本的に難しいのかなというふうにはちょっと考えていたところでございますが、ワクチンの接種の状況が、海外が日本よりちょっと進んでいる状況もございまして、こういったものであれば、あえてこう日本のものを受け入れ、アンケートでの反応ではありますが、かなりおいしいとか、そういうような
まず、古いほうでございますが、こちらは名称といたしまして、薬局製造販売医薬品製造販売業許可更新申請手数料というふうに記載されてございます。この中の事務の項目の中の下線がついている部分でございます。法第12条「第2項」の部分が、左側の新しいほうをご覧いただきますと「第4項」というふうに記載されてございます。
続きまして、ワクチン接種計画についてのご質問です。 ホームページで周知をしたように、区では、10月中旬をもってファイザーワクチンの配送が終了となり、以降につきましてはモデルナワクチンが中心となります。ファイザーワクチンの追加に関しまして、現在のところ、国から正式な通知は届いていないところでございます。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種での子どもの預かりサービスについてお聞きいたします。 先進国の中で遅れを取っていると言われていた我が国のワクチン接種率も徐々に上がってきている一方で、副反応に関する情報を見聞きすることが増え、ワクチン接種を懸念する方も少なくありません。
100 監査報告…………………………………………………………………………………………113 区政一般質問……………………………………………………………………………………117 渡辺よしてる議員(一括質問) 1.新型コロナウイルス禍での妊婦支援について…………………………………117 (1)感染した場合の体制……………………………………………………………118 (2)ワクチン