板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号
◎資源環境部長 ご提案のございましたマイボトルの製造販売につきましては、所管でも検討しておりまして、例えばこれは無印良品のやつなんですけれど、かわいくて持ちたくなるような動機づけにつながるものと思っております。こういったものが利用者の利便性と動機づけに加え、シティプロモーションの観点からもよい取組と考えております。導入に向けた検討をしてまいります。
◎資源環境部長 ご提案のございましたマイボトルの製造販売につきましては、所管でも検討しておりまして、例えばこれは無印良品のやつなんですけれど、かわいくて持ちたくなるような動機づけにつながるものと思っております。こういったものが利用者の利便性と動機づけに加え、シティプロモーションの観点からもよい取組と考えております。導入に向けた検討をしてまいります。
◎土木部長 自転車活用推進計画の中で、新たなモビリティに関する国や製造業界の動きも捉えようという方針を定めておりまして、移動手段としてこれからも有益なものにつきましては、実証実験でありますとか板橋区の強みでありますものづくり面での支援を積極的に進めていこうという方向を示しているところでございます。
もう一つが、ワーク・ライフ・バランスなどを待っている時間も余裕も恐らくないと私は思いますので、そういった中で、人材の育成に対して、例えば自分が会社に対して、もっと貢献したいのだと、玉掛けみたいな形で、この前答弁もいただきましたけれども、それ以外にも様々な業種あるわけですから、建築とか製造業だけでも5,000社以上あるわけですよね。
また、加えて、エシカル消費についても触れており、こうした条例の趣旨や内容を広く周知し、製造側、販売側の意識や責任の重要性や、それらを使う区民にも積極的に啓発をしていくことが重要であると考えております。 また、区内には、再生可能エネルギーの電力小売事業に先駆的に取り組む企業や、卵の殻から塗料を作る企業など、社会課題の解決に寄与する事業者の活躍事例などもございます。
前回、絵野沢新型コロナウイルスワクチン接種担当部長に厳しいことを言いましたので、今回は少し優しく言おうかなと本人は思っています。
1回目、2回目のワクチン接種を医療機関との連携で他区に遅れを取らず、現在、総人口比で84%まで接種完了になりました。坂本区長のリーダーシップと、区職員の皆様に、ワクチン接種を含めた施策対応に感謝いたします。3回目のワクチン接種について、高齢者約55%、全体では24%を超えました。
一、ワクチンの希望者への迅速な接種、二、大規模検査の実施、三、保健所や医療の体制確保、支援、四、暮らしと営業を守る直接支援です。本補正予算では、コロナ感染症対策として、ワクチン接種会場の確保や抗原検査キットの配布事業、生活困窮者自立支援金の増額などを含みます。
これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における5歳から11歳に対するワクチン接種実施に伴う経費による増が要因となっております。 続きまして、6ページが一般会計補正予算(第12号)の繰越明許費補正の追加分1件でございます。 7ページが債務負担行為補正の一般会計追加分1件、変更分1件です。
六三ページの説明欄、6新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業(北沢)でございます。これは、北沢区民会館をワクチンの集団接種会場として使用することに伴う指定管理料の増額に充てるため、国庫補助金を一千四十一万七千円増額補正するものでございます。 次に、六八ページ、六九ページをお開きください。
お話しの都立玉川高校は、現在仮設庁舎、それからワクチン接種会場として活用しておりますが、その後の活用の可能性については、関係所管部とも引き続き検討を行い、東京都との調整時期を打診してまいります。 玉川浄水場の御指摘もございましたが、都有地は大規模敷地が多く、区内にある貴重な公有地となっております。
次に、ワクチン接種についてです。 三回目のワクチン接種に当たっては、高齢者施設を優先して早く巡回して接種したい旨、厚生労働省に十一月上旬以降働きかけ、ようやく昨年十二月からスタートいたしました。十二月二十三日から開始をしました高齢者入所施設の巡回接種は、二月二十日時点で百十三施設、入所者と従事者を合わせて約八千百人の方の三回目接種を終えています。
また、1・2回目のワクチンがファイザー製であった高齢者が、3回目も同じワクチンを接種したいという声を聞きますが、区内ではモデルナ接種が極端に敬遠される状況ではないと聞いています。そこで伺いますが、3回目接種の現状を踏まえ、今後のスピードアップについて、何を検討していくのか、見解を伺います。
具体的に申しますと、同社は一般的な飲料で有名な会社ですけれども、医療用の製薬も製造してございます。これら飲料の製造であったりとか、製薬のノウハウから蓄積された未然に健康状況の悪化を防ぐ啓発、こういったものにも力を入れている会社でして、健康づくりに関する区民への啓発に御協力をいただければと考えてございます。 二番目、熱中症予防に関する事項です。
まず初めに、新型コロナワクチン接種、また新型コロナウイルスへの罹患に関連する支援策等についてです。 新型コロナウイルスへの対策は、既に二年にわたっております。その間、緊急事態宣言や日々のマスク着用、手洗い、うがいの日常化、そして、昨年から始まったワクチン接種など、日々、状況の変化に合わせて感染症対策が打たれております。
北区では、区内三か所に開設したワクチン接種センターを中心に、医師会をはじめ、多くの病院・診療所にご協力をいただき、ワクチン接種を推進してまいりました。三回目のワクチン接種の前倒しについても、順次開始しています。
ちょっとここで聞きたいのは、十年前は多分輸入のワクチンだったと思うんですよね。たしか輸入のワクチンで日本人の体質に合わないか、輸入か何か外国で使われたものを使ったワクチンだと、正確に言うと。日本人に合うとか、合わないとかという論争もあったと思うんですけれども、今回のこのワクチンは、今回新たにつくる。
4、ワクチン・検査パッケージ及び感染拡大時における無症状者に対する無料PCR検査等についてです。 まず、(1)ワクチン・検査パッケージにつきましては、1月19日に改定された基本的対処方針によりまして、ワクチン・検査パッケージ制度は原則として当面適用しないという通知がございました。
◆くじらい実 委員 まず最初に、アンケート結果を踏まえた次年度の施策展開について、産業経済部の方なのですけれども、これからこのアンケート結果を基にして新しく施策展開という形で、うまくアンケートを生かしていただきたいなという期待をしているところでございますが、まず1つ目のインターネットの活用についてという方ありまして、こちらの方で、今、本当に、例えばワクチン接種にしても、あだち30買い物券のデジタル
また、ワクチンの効果がいつ出てくるやも分からないという中で、私どもがタイミングを見まして、ここで出さなければ4月当初の実施が難しくなるというところ、いろいろなことを勘案しまして、今、予算化したいということで無理にお願いしているものでございます。
高齢者のワクチン追加接種は、2月からかかりつけ医での個別接種を先行実施しますが、1、2回目のワクチン接種では医療機関へのワクチン供給に偏在が生じ、高齢者が身近なかかりつけ医で接種を受けられない事態が発生しました。練馬区が、区の施設数か所を基本施設として、区内250の診療所等に必要量のワクチンを直接配送したことにより、高齢者が安心して接種を受けられた実態と大きく異なります。