目黒区議会 2021-03-01 令和 3年企画総務委員会( 3月 1日)
令和3年度につきましても、ちょっと新型コロナウイルスの状況というのが、ワクチン接種も始まりますけれども、今後もちょっと見通せない状況でございます。特派員につきましては、一応派遣できるような形で準備を進めつつ、状況を見ながら、もし難しいようだったら、無理にということではなく、その時々でできることを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
令和3年度につきましても、ちょっと新型コロナウイルスの状況というのが、ワクチン接種も始まりますけれども、今後もちょっと見通せない状況でございます。特派員につきましては、一応派遣できるような形で準備を進めつつ、状況を見ながら、もし難しいようだったら、無理にということではなく、その時々でできることを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
○吉田新型コロナ予防接種課長 それでは、新型コロナウイルスワクチン接種に向けた現状について御説明申し上げます。 新型コロナウイルスワクチン予防接種に関しましては、国の通知を受けまして、目黒区のほうでは、12月7日に担当課を設置したところでございます。設置当時、課長1、係長1、それと保健所内の各課の兼務の職員として、係長4、一般1でスタートしたところでございます。
また、ワクチンに関してですけれども、これについても治験が始められているというような報道もありますけれども、コロナウイルスに関するワクチンというのは、これまで実用化されたことがございませんので、今回の新型コロナウイルス感染症に関しても、ワクチンの開発にはまだ困難が予想されるのではないかと、この先、困難があるのではないかというふうに考えているところです。
政府だけでなく、民間の調査会社の調査結果でも、帝国データバンクの8月の景気動向調査では、製造業については景気指数は4カ月連続の悪化になったという調査結果で、全体の景気指数は9カ月ぶりに改善したというふうには言われていますが、今後の見通しについては、消費税率引き上げ後の消費減退やコスト負担増に海外リスクも加わり、不透明感は一層強まっているというふうにしています。
これを受け政府は、昨年8月に改正厚労省令を施行し、国内での製造販売が解禁されていました。そして、国産の乳児用液体ミルクについて、厚生労働省は本年1月31日に国内2社による製造を承認いたしました。災害が発生し、ライフラインが断絶した場合でも授乳できる乳児用の液体ミルクを避難所に備蓄すべきであると考えますが、所見を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
目黒区立住区会議室における次期指定管理者選定にあたっての基本 的な考え方等について (資料あり) (2)目黒区産業振興ビジョン改定に伴う意識調査の実施結果について(資料あり) (3)区民プールの臨時休場について (資料あり) (4)食品衛生法違反者に対する不利益処分について (資料あり) (5)おたふくかぜワクチン
ただし、自動ドアやエレベーターの故障など、専門性が高く、区内業者で対応ができない修繕につきましては、部品の調達、安全確保などの観点から、区外業者である製造メーカーや関連会社に修繕を依頼しているところでございます。また、技術者や現場労働者の配置や資材の調達が困難であることなどの理由により、区内事業者が早急に対応できない場合においても、区外事業者で対応しております。
平成24年度の推計値だと思いますけれども、この食品ロスの中には、食品関連事業者、レストランとか、外食産業だとか、製造メーカー、こちらから出ていくのが約半分、残りの半分が一般家庭でございます。
流行期前のワクチンの接種、それから咳エチケット、外出後の手洗い、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取等の予防方法がありますが、これらについて効果的に普及啓発をしていくということがまず重要と考えております。
一方、目黒区各会計歳入歳出決算審査意見書によると、「区内中小企業の平成27年4月から6月期の景況については、製造業、小売業及び建設業の業況は上向いたが、卸売業とサービス業の業況は厳しさが続いている。平成27年7月から9月の業況の見通しについては、小売業は幾分厳しさを増すものの、製造業はわずかに改善する、卸売業はやや明るさが見える、サービス業は幾分上向く、建設業はかなり良好感が強まると見込まれる。
○深澤健康推進部長 2点目の18ページに記載されておりますインフルエンザのプレパンデミックワクチンとパンデミックワクチンでございますけれども、このプレパンデミックワクチンは、既に国が製造、貯蔵しているワクチンでございまして、現時点ではH5N1の3つの株について貯蔵していると。
その後、余りインフルエンザは強くなかったということで、あの騒ぎは一体何だったのだろうか、マスクとか、防御服で水際作戦で空港ですごい警備をした、あれは何だったのだろうかというふうに思ったことと、あとその後のワクチン接種でかなりの量のワクチンが余ってしまったこと、危機管理の予算だということで、別枠の予算だったかもしれないですけど、捨てられたワクチンはどうだったのだろうかとか、そういう検証がこの素案に反映
5 特別養護老人ホームの建設促進を求める陳情(24第22号)の継続審査に ついて 日程第 6 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律の改正を求める意見書採択に関す る陳情(24第12号)の継続審査について 日程第 7 国に対して、骨格提言に基づく「障害者総合福祉法」の制定を求める意見書 提出に関する陳情(24第4号)の継続審査について 日程第 8 「子宮頸がんワクチン
子宮頸がんワクチンの積極勧奨の一時中止の問題について伺います。 るる述べませんけれども、この年ですと23年から24年にかけて1回目の接種ですけれども、接種率が23年で1回目66.6%、それから24年度は24%に落ちているんですね。恐らく副作用の新聞報道等があり、これも杉並の方の告発もあったりして、大変大きい被害があったということだと思うんです。
それと、2点目ですけども、ア、イ、ウとそれぞれの分野の業種があるわけですけれども、この表だけ出ていると、それぞれが違うグラフになっているなということはわかるんですけれども、製造業なら製造業、卸売なら卸売、それぞれの業の方々がどんなふうな声をこの調査会社の方におっしゃっているのかというのが全然これだとわからないので、先ほど第三者で見た数字の分析的なことは課長がおっしゃってくださいましたけども、こういう
接種ワクチンは麻しん風疹の混合ワクチン若しくは風疹の単独ワクチンです。 接種場所、料金です。区内委託医療機関で実施いたします。費用のほうは無料です。4月8日現在、117の医療機関のほうで実施しております。 申し込み方法です。区内の委託医療機関に直接申込みいただきます。
○二ノ宮委員 強制じゃないという点については、ある程度まで、蔓延の防止にどうかなと、ちょっと疑問を感じるんですけど、なら、予防接種の今まで何かポリオですか、生ワクチンですか、何かそういうのでいろいろと開発されて、体に余り影響のないような製品が出てきている。
議案第 111号 目黒区有通路路線の認定について 日程第21 議案第 112号 東京二十三区清掃協議会規約の変更に関する協議につい て 日程第22 議案第 113号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第23 議案第 114号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条 例 日程第24 陳情23第48号 子宮頸がん「予防ワクチン