港区議会 2021-06-04 令和3年6月4日区民文教常任委員会-06月04日
○観光政策担当課長(佐藤真理君) 今回、事業の実施の時期を10月にさせていただいている趣旨としては、ワクチンの接種が段階的に進んでいっているというところで、今回この時期にさせていただいております。ただ、感染症の状況は予断を許さないところであるとは認識しておりますので、その状況をきちんと注視して、感染症の状況に応じた対応が取れるように、私どもとしても進めていきたいと考えております。
○観光政策担当課長(佐藤真理君) 今回、事業の実施の時期を10月にさせていただいている趣旨としては、ワクチンの接種が段階的に進んでいっているというところで、今回この時期にさせていただいております。ただ、感染症の状況は予断を許さないところであるとは認識しておりますので、その状況をきちんと注視して、感染症の状況に応じた対応が取れるように、私どもとしても進めていきたいと考えております。
(1)たばこの定義に製造たばこ代用品を加えます。(2)喫煙の定義に加熱式たばこに関する規定を加えます。施行期日、令和3年10月1日です。 次に、議案第30号港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例です。本案は、「国の児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」の一部改正を踏まえ、福祉型児童発達支援センターの人員配置基準及び電磁的記録に係る規定を整備するものです。
なければ、最後に私から、ワクチン接種の現在の状況と課題について、新型コロナウイルス感染症対策担当課長から御報告を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○新型コロナウイルス感染症対策担当課長・政策広聴担当課長兼務(多田伸也君) では、私の方から、昨日から始まりました高齢者向けワクチン接種の現在の状況について、御説明させていただきたいと思います。 まず、港区へのワクチンの配付についてです。
青 木 康 平 君 同 教 育 長 浦 田 幹 男 君 芝地区総合支所長 麻布地区総合支所長 同 野 澤 靖 弘 君 同 保健福祉支援部長兼務 有 賀 謙 二 君 街づくり支援部長兼務 新型コロナウイルスワクチン
委員会室 〇出席委員(9名) 委 員 長 なかまえ 由紀 副委員長 小 倉 りえこ 委 員 石 渡 ゆきこ 榎 本 あゆみ 琴 尾 みさと 鈴 木 たかや 池 田 たけし 二 島 豊 司 熊 田 ちづ子 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 麻布地区総合支所長・保健福祉支援部長兼務・新型コロナウイルスワクチン
新型コロナウイルスワクチンや特効薬によって新型コロナウイルス感染症が終息するまであとどれぐらい時間がかかるか分かりませんが、せめて学校以外の場所で子どもたち伸び伸びと遊べる場所を感染症対策という制限以外で確保していただきたいのですが、子どもの遊び場確保の現状と課題についてお伺います。
○新型コロナウイルスワクチン接種担当課長(土井重典君) 区は、区民の方々が正しい理解の下にワクチン接種を受けることができるよう、ワクチン接種にかかる情報を区ホームページに掲載し、毎日更新するとともに、厚生労働省のホームページにリンクを張ることで、専門的な情報も見ることができるようにしております。
委員会室 〇出席委員(9名) 委 員 長 なかまえ 由紀 副委員長 小 倉 りえこ 委 員 石 渡 ゆきこ 榎 本 あゆみ 琴 尾 みさと 鈴 木 たかや 池 田 たけし 二 島 豊 司 熊 田 ちづ子 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 麻布地区総合支所長・保健福祉支援部長兼務・新型コロナウイルスワクチン
○委員(熊田ちづ子君) 飲食店営業の許可を取っても、これまで別々に菓子製造業やアイスクリーム類製造業、喫茶店営業、魚介類販売業などというのも、やる業種について別々に取らなければいけませんでした。だけど、それが一緒になりますとなるのだけれど、アイスクリーム類製造業というのだけは残っているでしょう。金額も違うではないですか。
の項 │ 一万六千円│ 八千円│ │子製造業又は臨時菓 │食店営業又は臨時飲 │ │ │ │ │子製造業を除く。)
今後も、区民がワクチンを正しく理解できるよう、広報みなと特集号に具体的な接種時期や接種手順等を掲載するとともに、町会・自治会への情報提供や区内医療機関等と連携して、ワクチンの有効性や安全性、副反応などの情報を丁寧に周知してまいります。 次に、ワクチン接種に関する人員確保についてのお尋ねです。
初めに、日程を変更して、報告事項(2)「令和2年度の新型コロナウイルスワクチン接種について」、理事者より説明をお願いいたします。 ○新型コロナウイルスワクチン接種担当課長(土井重典君) それでは、本日付資料№2を用いまして、報告事項(2)「令和2年度の新型コロナウイルスワクチン接種について」、御説明をさせていただきます。
議案第14号令和2年度港区一般会計補正予算(第8号)につきましては、予防接種法の一部改正に伴い、区市町村において新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を実施することとなったため、ワクチン接種の実施に係る予算措置を早急に講ずる必要があることから、その費用を計上した補正予算を提出させていただくものです。
もっとも得体の知れない発生当初に比べますと、その実態は明らかになりつつあり、あとは一日も早い予防ワクチン・治療薬ができることを望むところです。感染者への対応もしっかりとできていて、きちんとした治療を受け、合併症などのリスクがなければ早期の回復も見込まれるようになったことは、安心につながっていることと思います。 一方で、私たちはこの安心が気の緩みなどの油断につながらないようにしなければなりません。
また、大阪市立大学では、新型コロナウイルスに対するワクチンの治験が三十日から始まる。このように様々な研究者がワクチンなどの開発に懸命に取り組んでいる姿が目に浮かびます。特にワクチンは世界中の人々が一日も早い開発を待ち望んでいます。 港区は、往来が激しい区です。そのため、常日頃から感染症対策の充実を図っておく必要があります。
二 感染の拡大防止に向けたワクチンの開発や治療法の確立に早急に取り組み、感染症の検査ができる体制の整備を行うこと。 三 医薬品や防護具など、必要な物資の確保に努めること。とりわけ、医療提供体制に支障が生じないよう、医療物資の支給に万全な対策を講じること。 四 国が備蓄しているマスクや消毒液を必要とする医療機関や高齢者施設、自治体に支給すること。
また、一般質問において質問をいたしましたが、子宮頸がんの感染を予防することのできるHPVワクチンは日本でも2009年12月に製造販売が承認され翌年、国の基金事業対象ワクチンとなり接種が進みました。
感染を予防することのできるHPVワクチンは、日本でも二〇〇九年十二月に製造販売が承認され、翌年、国の基金事業対象ワクチンとなり接種が進みました。
次に、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種についてお伺いします。 肺炎は、高齢者なるほど重症化しやすく、高齢化社会に伴って年々死亡者数が増加しており、日本人の死因の第三位を占める重大な疾患です。特に高齢者の死亡率が高い肺炎球菌感染症は、肺炎球菌という細菌によって引き起こされます。
ウイルスといっても様々な種類がありますけれども、新型コロナウイルス感染症が恐れられているのは、まだ安全なワクチンが開発されていないということでございます。 そのため、我々がなし得ることは、予防するということになります。