杉並区議会 2015-10-14 平成27年決算特別委員会−10月14日-09号
◎文化・交流課長 友好都市協定締結当時の交流の内容でございますが、初めは相互の親善使節団の訪問が毎年、約10年ぐらい続いてそういったことが行われたり、ウィロビー市から留学生のホームステイ、それから区職員のウィロビー市保育園などへの実地研修、それからウィロビー市ラグビークラブなどの区への訪問など、さまざまな事業が行われておりました。
◎文化・交流課長 友好都市協定締結当時の交流の内容でございますが、初めは相互の親善使節団の訪問が毎年、約10年ぐらい続いてそういったことが行われたり、ウィロビー市から留学生のホームステイ、それから区職員のウィロビー市保育園などへの実地研修、それからウィロビー市ラグビークラブなどの区への訪問など、さまざまな事業が行われておりました。
61 ◯おおやね匠委員 わかったのですけれども、そうしましたら、例えば、オリンピックアクアティクスセンターができるこの東側は、このバーベキュー広場や、あとは辰巳のラグビーの練習場も全く同じようなことが言えると思います。
東洋大学がこっちへ来てから、東洋大学との連携っていうのは相当スポーツ関連ではやるようになってるっていうふうに聞いてますけども、ラグビーのワールドカップが終わりまして、ラグビー熱が多分ここからすごいんじゃないかなと思いますけど、板橋でいうと帝京大学とか、帝京大学っていうのはあれかもしれないですけど、帝京大学とか大東文化大学っていうのはラグビー強いですよね、めちゃくちゃ強いです。
昨日、ラグビーのワールドカップ、エディージャパンが帰ってまいりまして、会見しましたね。狭い会見場のように感じましたけれども、きょう私こちらから見ていると、皆さんが選手に見えるんです。26年度大きな仕事をやられてきて、いわば皆さんの活躍を大いに質問をさせていただきたいというふうに思ってます。
また、港区は、メインスタジアムとなる新国立競技場に近接し、競技場へ向かう来場者の移動ルートの一つとして、多くの方が利用することになる東京メトロ銀座線外苑前駅がある、通称青山通りと呼ばれる国道246号線の外苑前交差点から、秩父宮ラグビー場、神宮球場を通り、新国立競技場まで続く道路、通称スタジアム通りがあります。
その辺のところでやはり要望として、この競技場も含めた形、ちょっと今後どういう形で持っていくのか、本当そこのところはしっかり検討していただきたいのと、やはり陸上競技場、いろいろなスポーツができるような、やっていると思いますが、ラグビーも非常に今盛り上がっているということもありますので、ちょっとその辺のところも踏まえた形で、この台東リバーサイドスポーツセンター競技場もしっかりと位置づけて頑張っていただきたいというふうに
見られる状態にすると同時に、それぞれの職場で一度これをもって話し合いをしてもらうということで、日々ルーチンという、ルーチン、最近大事だっていう話、ラグビーこうなっていますけれども、ルーチンの中でよく起こるミスは何なんだろうと、一度自分が意識するということはとても大切なので、それをやっていこうと。
◆石川義弘 副委員長 ぜひ人力車の案内ではないような、きちんとしたガイドをしていただけるとありがたいというふうに思っていますので、しっかりそういう人を育てて、オリンピック、その前の世界遺産、それからラグビー、オリンピックと続きますので、ぜひお願いしたいと思います。 ○委員長 阿部委員。 ◆阿部光利 委員 関連します。
スポーツの秋ということで、ちまたではプロ野球が非常に盛り上がって、セ・リーグはゲーム差なしでクライマックスシリーズの出場権をかけているという非常におもしろい時代でありますし、ラグビーも大変盛り上がっていますね。また、今は和歌山では紀の国わかやま国体が開かれていて、若い人たちも本当に一生懸命スポーツに取り組んでいる現状があります。
これらに加えまして、ジャパンラグビートップリーグの港区DAY当日のスタジアムなど、イベントでの放映や、東京タワーなど観光関連事業者のホームページへの掲載、テレビ番組での放映などを通じまして、さまざまなシチュエーションで、区民の皆様はもとより、多くの区外の方々にも港区の魅力や雰囲気を感じていただいているものと捉えております。 ○委員(黒崎ゆういち君) ありがとうございます。
また、その前年の2019年には、先日、日本が南アフリカに勝利し、大番狂わせが起きたとも言われるラグビーのワールドカップが日本で開催されます。 近年、さまざまなスポーツ競技で日本人の活躍が話題に上ります。
これは七人制ラグビーといって、プレーしても、観戦しても、十五人制とはまた違うおもしろさのあるラグビーなんですけれども、これが開催種目になっています。この七人制ラグビーは、リオに続いて二〇二〇年の東京オリンピックでも種目として採用されることになっております。
例えば、杉並区には井草に早稲田大学のラグビー、ございますよね。この間ラグビーのワールドカップで日本は大変善戦しまして、歴史的な勝利、その後ちょっとというところはありますけれども、そういうこともございましたし、それから2019年はオリンピックの前年ですけれども、今度のワールドカップは日本で行うということもございます。
世界三大スポーツイベントの一つであります、ワールドカップイギリス大会において、ラグビー大会が行われておりますけれども、日本は南アフリカという大変大アリに向かって進んでいく力の中で、ちょっとした判断がいい形の中で示されて勝ったと、これはやはり本来スポーツが持っている大きな力を国民に示しているものだと思っています。
シルバーウィークも明けまして、5日連続で休みが続くのが、あとこれから11年後ということで、非常に貴重な休みだったんですけども、ラグビー観戦と相まって、少し、まだ頭が寝ているような状態なんですけども、理事者一同、頑張りますので、よろしくお願いします。 本日の議題でございますけれども、報告事項が4件、議案が1件、それから健康生きがい部関係、福祉部関係、それぞれ陳情が1件ずつでございます。
リオデジャネイロ五輪、WBC、サッカーワルードカップ、ラグビーワールドカップ、国際的な大会をパブリックビューイングで観戦するような取り組みを実施することをお願いします。2020年東京五輪大会では、より規模の大きなパブリックビューイングとなるようなイベント経験値、ノウハウの蓄積を求めます。 続きまして、7つ目の項目になります。外部指導員と体育備品拡充について伺います。
建設計画が白紙撤回されたことに伴い、競技場の完成時期が2020年春を目指すとされ、競技場で実施予定だったラグビーのワールドカップの会場が別会場へと移り、オリンピックまでに警備のシミュレーションができるのかどうか不透明であることが指摘されています。運営準備期間の大幅な変更があっても、選手や観客の安全を図ることが重要な課題であることには変わりがありません。
二〇一九年のラグビーワールドカップや二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を好機と捉え、武井区長のリーダーシップのもと、国際都市を実現するための整備の充実が期待される港区です。港区は既に国際都市としての基盤があります。観光であったり、ビジネスの拠点としてであったり、私たちの生活を取り巻く環境は、これから少しずつ適切に変わっていくでしょう。
これまで両都市とは、子どもたちの絵画を初め、オーストラリアでポピュラーなネットボールや瑞草区とのサッカー、そして民民ではラグビー交流といった青少年の交流を中心に、さまざまな分野での交流を深めてまいりました。交流が始まって20年以上が経過する中、交流事業の内容も少しずつ変化し、最近では、中学生の短期留学事業や職員の相互派遣などの交流事業を実施しております。
もう一つ、私が、財団法人港区ラグビーフットボール協会の人間という立場もあるのですが、平成21年に港区と財団法人日本ラグビーフットボール協会がワールドカップ等に向けた自治体として唯一提携を行っております。