練馬区議会 2000-09-22 09月22日-01号
練馬区獣医師会とは、阪神淡路大震災をはじめ有珠山の噴火災害などで被災したペットなど動物の扱いが大きな課題とされたことから、動物の応急手当や保護、また、それに必要な用地、施設、設備などについてを内容として、協定を締結したところであります。
練馬区獣医師会とは、阪神淡路大震災をはじめ有珠山の噴火災害などで被災したペットなど動物の扱いが大きな課題とされたことから、動物の応急手当や保護、また、それに必要な用地、施設、設備などについてを内容として、協定を締結したところであります。
この問題の最後に、災害時には負傷または放し飼い状態の動物が生じると同時に、避難所などに避難して飼い主が世話をできなくなったりしたペットが多数避難してくることが予想されます。ペットなどの保護や適正な飼育に関し、獣医師会等との協力体制を確立していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 防災都市世田谷区の実現に向け努力していただきたいことを強く要望し、壇上からの質問を終わります。
動物虐待に対し禁固刑を科するなど、罰則を強化しているばかりではなく、全国地方自治体へ向けて動物保護条例の制定、ブリーダーやペットショップなどの届け出制度だけではなく、動物取扱業者登録制もしくは許可制の強化などがうたわれております。欧米諸国におくれている日本の動物行政に対して、国は半歩前進いたしました。これから大切なのは、都道府県と基礎的自治体の取り組みであります。
何回も提案していますが、世田谷区動物愛護条例、いわゆるペット条例の制定は絶対必要であります。区のお考えをお示しいただきたいと思います。 最後に、教育の諸問題についてお尋ねいたします。 子どもの心の崩壊、人間性の崩壊、社会、経済、政治の腐敗、そして教育現場におけるいじめ、不登校、学級崩壊、校内暴力、青少年の非行化等、数多くの問題が噴き出し続ける学校教育。
皆様の協力で、「ルールI」という形で、びん・かん回収は全集積所で始めて20%以上の成果を上げているところですが、それ以外にどんなリサイクルができるかどうかというのは、現在庁内でもペットの問題、リサイクルするのか燃やすのか、それから現在燃やしている灰の処理につきましても、23区全体で灰を溶かしてスラム化して路面剤に使うという試みを現在やっております。
川崎市では、一九九七年、容リ法の執行に伴い、中原区など三区でペットの分別回収を始めました。市民の関心も高く、回収が思いのほか順調に進んだため、昨年の九月には、回収量が九九年の予定量五百十二トンを超えてしまいました。このため、ペットの再利用を引き受けている日本容リ協会から、十一月以降に回収した分から引き取りを断られ、二百五十トンが野積みにされました。
そして、ランプが灯ったテーブルの周囲をラブラドール犬のマルというおとなしいペットがあちこちに顔を出していました。外出も順番に希望のところへ車いすなどで出かけているとのことです。 施設は、4人部屋でもお互いに独立性が保たれるよう設計され、フロアに畳を効果的に配置したり、木の温もりも感じられました。
特に、避難するときに家に置いてきたペットのことが大きく問題となっていました。置いてきたペットが餓死しないかと、避難所の中で大きな話題となっていました。 新宿区においては、震災等の災害が起きたときに、ペットに対する対策マニュアル等はあるのでしょうか。
この辺、ペットを飼うマナーというのがちょっとここのところまた少し低下しているのかなというようなあれです。飼い主のモラルアップを望むところですけれども、本条例の第4条、区民等の責務、第7条、投棄の禁止等の徹底のために区が行ってきたことは何かということが一つと。それから第5条の事業者の責務、第6条の自動販売機管理者等の責務の徹底についてはどうなのでしょうか。
最近は古紙にかわってペットボトルやペットのチップが話題に上がっております。逃げ道としてそれらを開発途上国に輸出する手段はありますが、それとても需要量は大した量ではなく、結局は取扱業者の大損を招いているようです。また、政府もようやく動き出しましたが、使えなくなった家電製品や自動車の処理も重大な問題であります。
震災応急対策で、第二部・被災者援助の「災害弱者への対応について」で、災害弱者の位置づけは身体障害者、知的障害者、高齢者となっておりますが、ここに1万人近い在日外国人やペットの位置づけが、なぜなされていないのでしょうか。
ペットを捨てた者は100万円以下の罰金という厳しい内容である。区民への周知徹底をされたい。 都市整備費です。 西武鉄道高架下に、鉄道事業者の責任として、放置自転車の集積所を用意してもらうように働きかけられたい。 全自連の会長として、岩波区長が再度鉄道事業者の責任を明確にするよう法改正を求める運動の先頭に立たれたい。 再生自転車譲与事業を国際交流協会に委託し、練馬区の国際交流をさらに推進されたい。
特に小型ペットボトルは、製造、販売しないよう厚生省が清涼飲料業界を指導してまいりましたが、最近、ミネラルウオーターを中心に、小型の輸入ペットボトル飲料が大量に出回り始めたため、危機感を抱いた国内メーカーは一リットル未満の小型ペット製造の自主規制を撤廃し販売を始めました。特に今年は若者に支持され、さらに猛暑も加わり、コンビニを中心に爆発的な売り上げとなりました。
本来は、やはり飲料容器というのはデポジット制のいい瓶を推奨していきたいなと思っていますが、いまこのご時勢でペットが大々的に伸びましたので、それについてはなるべく避けたいというふうな運動をしていますが、これもちょっと、私たちの力が弱いものですから。コスト的にやはりペットのほうが安いらしくて、飲料メーカーとしては非常にその辺は伸びていますけれども。
○委員(いのくま正一君) 請願の資料の中で、最初にいただいた資料に確約書というのは、資料1のところに入っていますけども、2項目目のところに1,000円以上とし、これ以下の単価では発売しないというふうになって確約をされているんですけれども、先日委員会でこの施設を視察に行ったときに、「1,000円(2ペット)以上とする」というふうに会員の約定というのが変更になっていたのを気がついたんですけども、こういう
これらのマンションには、ペットの飼育問題、駐車場の利用方法の問題、そして大規模修繕、建て替え等の問題に至るまで、さまざまな問題を抱えているのであります。 そこで、まず本区には分譲マンションが幾つあり、そこには何人の方々が住んでいるのか、そして、どのような問題や課題を抱えているのかといった実態を把握しているのか、お伺いいたします。
人間にも動物にも感染する病気は、人畜共通感染症と呼ばれ、ペットや家畜からもうつると言われています。 犬や猫のふんにまじって卵が排出される犬回虫と猫回虫を砂場遊びをしていた子供が、汚れた手でおやつを食べたりすると、回虫を飲み込んでしまう可能性もあります。回虫症の症状には、肝臓を悪くする場合と目に障害が出る場合があると言われています。
これまでも我が党の議員から、特色のある公園づくり、利用に制限の少ない公園づくり、実のなる木を植えた公園、ペットを連れていくことのできる公園などの提案をしてまいりました。これからは町会やボランティア団体に管理を委託する公園、農園の要素を持った公園など、地域の方々が自分たちの公園という意識を持てるような公園行政に取り組んでいただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。
○委員(秋元ゆきひさ君) ちょっと確認しておきたいんですけれども、今ペットとか小動物というか、家畜といった立場で死んでいた場合の処理なんですけれども、要するに室内で死んだ動物と、区道、都道でのそういった小動物、区民の方から連絡があって、あそこで猫が死んでいる、犬が死んでいるということで、その処理に関しては、清掃局職員が収集して、中間処理というか、それぞれの清掃事務所に預かって保管して、それを民間業者
リサイクル費用の六割から七割を占める収集及び運搬費が自治体負担とされたため、製造・利用業者の責任・痛みが小さく、従来、業界として自主規制してきた小型ペットボトルの生産が法執行と同時に開始され、小型容器が瓶・缶から一気にペット容器に変わり、「容器包装リサイクル法」導入で、かえってペットボトルのごみ量がふえるという皮肉な結果になっています。