荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号
次に、震災時のペット同行避難についてお伺いいたします。 こちらも過去の議会質問で度々取り上げておりますが、水害時と異なって、震災時には一時避難所の運営が町会単位となることから、ペット同行避難の受入れ体制については、地域ごとに温度差や整備の進捗にも差異が生じていると認識をいたしております。
次に、震災時のペット同行避難についてお伺いいたします。 こちらも過去の議会質問で度々取り上げておりますが、水害時と異なって、震災時には一時避難所の運営が町会単位となることから、ペット同行避難の受入れ体制については、地域ごとに温度差や整備の進捗にも差異が生じていると認識をいたしております。
人とか、ペットとか、手回り品を持って逃げることはできるけれども、結局浸水しちゃったら被害は出るということでしょ。だから、大元の要するに堤防を高くするとか何とかということでは今回ないわけですよね。要するに、なるときはなっちまうよと。ただ、人とかそういうものは早めに逃げられる環境、早めに信号を出すから、人災というか、人の被害等は防げるという意味での早めの信号ということですよね。
最後に、ペットの多頭飼育崩壊について伺います。 家族としてペットを迎え入れるも、不妊・去勢手術をしていないことなどによりその数が増えていった結果、多頭飼育崩壊を引き起こすケースがあります。多頭飼育は、飼い主の経済状況や衛生環境の悪化を引き起こすだけではなく、近隣住民への生活環境への影響もあることから、飼い主が地域から孤立し、必要な支援を受けることが困難になるという懸念もあります。
六月一日から犬や猫のペットの新規登録の場合、マイクロチップ装着の義務化が開始されました。これは、迷子になったペットや災害時に飼い主とはぐれてしまうようなことの解消と、それによって引取り手の分からない犬や猫が殺処分されることを防ぐことができると期待するものです。 また昨今は、ペットの加齢による病気の発症による医療費の負担が重いと感じる飼い主さんの声をよく聞きます。
それと、実際に避難されてきた方のお話を聞いて思ったのが、ペットの問題なんですね。避難されてきた方が猫を連れてきていて、成田の検疫場に留め置かれていて、もう非常に精神的に参っていると。猫がいないということで、相当なやっぱり精神的な安定剤としての役割を果たしている、お話を聞くと、やっぱりウクライナは土地が広いというのもあって、大半の方がペットを飼っているらしいんですね。
初めに、ペットの同行避難についてです。定期的に地域の方から、ペットの同行避難についての相談・問合せを頂きます。「避難所ってペットも一緒に行けるの?」という方の話を聞いていると、避難する場合の避難先となる小中学校がどこなのかは把握をしているけれど、その学校がペット受入れオーケーかどうかが分からないという方が多いように感じます。
次に、ペットに対するマイクロチップ装着の義務化についての周知について伺います。 本年6月1日以降、犬猫等販売業者、ブリーダーやペットショップが犬または猫を取得した場合、販売や譲渡し前にマイクロチップを装着し、環境大臣の登録を受けることが義務づけられます。 一方、現在犬や猫を飼っている一般の所有者については、マイクロチップの装着は義務ではありません。
……………148 (2)ゴミ問題…………………………………………………………………………………149 4.バイク環境の整備について………………………………………………………………150 5.教育について………………………………………………………………………………151 6.地域課題について…………………………………………………………………………152 (1)ペット
この中で、一般社団法人ペットフード協会の調査によると、販売業者等で購入した犬が八〇%程度ということで聞いております。それ以外の例えば友人から譲り受けるですとか、販売業者を通さない場合は努力義務ということになりまして、マイクロチップを入れること、登録に飼い主の方が努めていただくという形になります。
有症状者を中心にしてやるのは当然だと思うんですけれども、その後の隔離というのが、自宅待機だとか、昔だったら即入院とか、または本当の隔離施設で分離するということだったんでしょうけれども、現実的には今そういうことがなかなかもうできないよねということは去年からずっと言われていて、自分がいなくなっちゃったらペットはどうするのとか、小さい子どもの世話はどうするのとか、夫婦で子育てをしている場合はどうするのとかというような
分からないので、例えばですけれども、一覧表のちっちゃいミニリーフレットで構わないと思うんだけれども、ペットショップとか動物病院とか動物を飼っていらっしゃる方が利用する場所に、そういう愛犬と散歩できる公園・緑道というリーフレットを作って日常的に配布するとか、そういうことも検討したらどうかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎みどりと公園課長 検討していきたいと思います。
その他、寄附額に比べ、給付実績が不十分な児童養護施設退所者等の奨学金事業の抜本的な見直し、区立保育園におけるおむつ一括発注サービスの導入検討、利用者ニーズに即した多胎児支援サービスの早期実現、安易なペットの購入を助長する生体販売に対する区の認識、コロナ禍で生活が困窮する世帯への臨時特別給付金の迅速かつ確実な支給など、様々な質疑や要望がありました。 次に、都市整備領域について申し上げます。
また、避難所の備品に関しても継続的に拡充が行われ、ペット用テント11張りが追加配備されます。ペットの同行避難のルールも各避難所で整備するとともに、2年続けて中止になっている避難所一斉点検の実施もお願いいたします。 2点目は、プラスチック資源回収事業の約3億8,800万円の予算化についてです。
気候非常事態宣言をして気候危機対策基金を立ち上げる世田谷区にもかかわらず、自動販売機のペットボトル飲料を減らすことすらできず、植物由来のペット樹脂であれば環境負荷も少ないので使い続けてもいいというような認識では、ちょっと恥ずかしいと思います。子どもたちにもぜひ本質的な理解を促していただきたいと思っています。
◎佐藤 生活保健課長 人と動物との共生推進のための連携協議会は、庁内の関係所管や東京都動物愛護相談センター、東京都獣医師会、ボランティア団体等をメンバーに、近年課題になっている健康状態など様々な理由によりペットを飼育できない飼い主をめぐるペット問題について、情報共有と意見交換を行いながら、日頃から連携する体制づくりを進めるものでございます。
これは、高齢者を見守るという目的のほかに、例えば子どもを見守る、あるいはペットを見守る等々いろいろな用途に利用できるということで、それについては、助成の対象外というふうにさせていただいておりました。 しかしながら、いろいろな民間サービスで開発されておりますので、時代の流れとともに見直しということも必要であるというふうに考えております。今後検討させていただきたいと思います。
これは猫好きの学者や文化人が参加する猫の日実行委員会と、一般社団法人ペットフード協会が協力して、猫のための記念日として、1987年に制定されました。 このように私たちの社会は、動物との共生社会の実現に向けて、進んでいると思います。
減免ですけれども、本来、飼っているペットは飼い主の方にご負担いただいて、動物の死体の処理については費用を負担していただくということになってございます。ただ、野良犬ですとか無主物の場合については、その請求のしようがないので、これは届けていただいた方に料金を負担していただくというのはなかなか難しいので、その分については減免というような形になってございます。
こちらは来年度で、まずどのような整備がされて改善されるか、ちょっと聞きたいのがいわゆるペットとの避難について、令和3年第2回定例会での一般質問の区長答弁で、盲導犬所有者、補助犬所有者への配慮やペットボランティアとの連帯など、検討事項について整理した上でマニュアルを制作するという答弁がありましたが、今の段階、来年度での進捗について教えてください。
こちらは独り暮らしの御高齢者なんかがお亡くなりになって、そのペットの飼い主がいなくなっちゃった、そういう場合もこの相談窓口、NPOに委託するんですが、しっかりとそこで対応するということですので、非常に大事な観点だなと思います。