114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杉並区議会 2021-06-11 令和 3年 6月11日災害対策・防犯等特別委員会-06月11日-01号

続きまして、ソフト事業に関することについては、例えば、新しいマンションができたときに、防災市民組織を必ずつくるように計画を規定してほしいであるとか、震災救援所におけるマニュアル策定の際のサポートであるとか、ペット同行の話であるとか、少し軸の違う意見ということの中で、こちらについても記載は行わないものでございます。  

杉並区議会 2021-06-03 令和 3年第2回定例会-06月03日-15号

ペットの犬や猫が繁殖し過ぎて飼えなくなる多頭飼育崩壊が、全国で問題となっています。時には100匹を超えるケースもあり、給餌、給水、衛生管理が適切にできていないため、動物が衰弱していることもあります。また、近隣にも及ぶ悪臭や害虫、騒音が発生する劣悪な環境の中で飼い主動物と生活している例も多々あります。  

杉並区議会 2021-06-02 令和 3年第2回定例会−06月02日-14号

以前、桃井原っぱ公園に試行的に設置されていたものの、本格的な実施には至っていないという経緯があると聞きますが、現在のコロナ禍においてペットを飼う区民の方も増え、その存在意義もこれまでになく高まっており、区の動物愛好家の方々にも不公平がないよう、拡張予定地を含めた馬橋公園ドッグラン設置をぜひ検討していただきたいと考えますが、お尋ねします。  

杉並区議会 2020-03-06 令和 2年予算特別委員会−03月06日-04号

区の公式ホームページがつながりにくくなったこと、避難所運営で詳細な部分にまで想定が行き届かなかったこと、計画運休災害対応職員の交代や追加が困難であったこと、それから要配慮者ペット同行避難対応など、現在防災課内に水害対策を見直す検討会を立ち上げまして、一つ一つ教訓として点検し直しを行っているところでございます。  

杉並区議会 2020-02-12 令和 2年第1回定例会-02月12日-01号

都内においても、要配慮者への対応ペット同行避難等、多くの課題が浮き彫りになったと聞き及ぶところでありますが、まずは、当区として、昨年の台風災害への対応に対する総括並びに今後生かすべく学んだ教訓について、ここで確認をさせていただきます。  今回、当区における台風被害が最小限にとどまった要因の1つには、区内各所におけるハード面インフラ整備によるところが大きいと存じます。

杉並区議会 2019-11-22 令和 元年第4回定例会-11月22日-26号

また、同行避難したペット避難先でストレスのために死んでしまうことも十分考えられます。ペット遺体にも代用できる遺体袋をふやすべきと考えますが、区の見解を問います。  第2に、震災救援所及びその周辺地域における治安維持活動についても質問します。ここでも負の話がスルーされています。  

杉並区議会 2019-11-21 令和 元年第4回定例会−11月21日-25号

そのような場合に備えて、避難所長期保存が可能で標準的なペットフード等を備蓄し、災害避難訓練などの際、動物のための備蓄品確認することは、区内に数多くある動物所有世帯にとって安心につながります。  そこで、人と動物がより安心・安全に避難所生活を送るため、全ての避難所備蓄倉庫ペットフードなど動物備蓄品を用意することについて見解を伺います。  

杉並区議会 2019-10-07 令和 元年決算特別委員会−10月07日-06号

この法改正に伴って、法律施行後は、ブリーダーやペットショップなどに限ってですが、犬や猫にマイクロチップを装着することが義務化されます。なお、一般飼い主に対する義務化はありませんが、できる限り装着するよう努力義務が課せられます。  そこで伺いますが、マイクロチップを装着した場合のメリット、またデメリットについての所管課の認識を伺います。  

杉並区議会 2019-03-13 平成31年予算特別委員会−03月13日-08号

田中ゆうたろう 委員  動物の、ペットマナー違反については、割と公園やなんかで啓発の文言を見かけるんですけれども、樹木についても、そういう取り組みをお願いできないでしょうか。 ◎杉並土木事務所長 今年度、道路にはみ出している樹木などが通行などの支障になりますということで、広報で今回初めて出して啓発を進めているところでございます。

杉並区議会 2019-03-12 平成31年予算特別委員会−03月12日-07号

どこまで頼りにしていいのかという線引きは難しく感じることはありますけれども、しかし、嘔吐でなくても、自宅の前でされてしまったペットふん尿等を私自身で処理することに強い憤りというものを感じながら対応したことがあります。皆さんにもそういう御経験はあるかもしれないですけれども、相談してきた彼がどんな思いで私たちに話をしてきたのか、本当に真剣になって考えてあげなければいけないというふうに思います。  

杉並区議会 2019-03-08 平成31年予算特別委員会−03月08日-06号

防災課長 ペット同行訓練実施につきましては、個別の震災救援所連絡会働きかけを行うとともに、訓練実施した場合には、訓練実施結果報告書に記載するように求めましたが、実績はございませんでした。引き続き、来年度の震災救援所会長所長会や各連絡会働きかけをするなど、訓練実施に向けた取り組みを進めてまいります。 ◆藤本なおや 委員  よろしくお願いします。  

杉並区議会 2019-03-04 平成31年予算特別委員会−03月04日-02号

そこで、どんな税目がいいのかと考えているうちに、例えばですよ、あくまでも例えば、ペットとか自動車などに、杉並区の犬の登録頭数が2万1,000余でありますけれども、ペットの殺処分というやるせないことが起きていること、何とかやめられないかと思っております。ドッグランは、杉並区も検討し、試行しましたが、課題が多過ぎ、本格的な実施にはなりませんでした。

杉並区議会 2019-02-20 平成31年 2月20日保健福祉委員会−02月20日-01号

私は、本会議でも質問した趣旨は、もちろんこのようなさまざまなルールを守るとか、猫をふやさないとか狂犬病予防であるとか災害時のペット救護対策とか、これは一つ一つ大事です。  ですけれども、共生できるという視点から考えますと、抜け落ちているのが、人間が動物から受けている恩恵についての客観的な視点が抜け落ちているんじゃないのかなと。区の施策の中には、動物家族の一員であるというふうに言っております。

杉並区議会 2019-02-18 平成31年第1回定例会−02月18日-05号

自身少年期ペットは友人であり、家族であり、ペットに教わったことが多くありました。当区が区内獣医師会とともに平成元年以来30年間毎年発行している「動物通信」は、わかりやすい表現やイラストを多用し、動物との触れ合い方や動物にかかわるさまざまなテーマを知ることができる内容となっています。区発行の「動物通信」は、区内区立、私立全小学校5年生に配布され、好評とのこと。