豊島区議会 2018-12-13 平成30年行財政改革調査特別委員会(12月13日)
○永野裕子委員 拝見しまして、最初説明を受けたときに、イメージとしては、エクセルの関数とか、マクロの部分がもう少しバージョンアップしたものかなと、プログラミングして走らせば、そのままやるという、そういうことかなと思って、実際見せていただくと、逆にエクセルの知識ない人でも、もっとこれ活用できて、いろんなところに幅広く入れるんじゃないかなというふうに思うんですけども、それで、あとは時間が短縮できるという
○永野裕子委員 拝見しまして、最初説明を受けたときに、イメージとしては、エクセルの関数とか、マクロの部分がもう少しバージョンアップしたものかなと、プログラミングして走らせば、そのままやるという、そういうことかなと思って、実際見せていただくと、逆にエクセルの知識ない人でも、もっとこれ活用できて、いろんなところに幅広く入れるんじゃないかなというふうに思うんですけども、それで、あとは時間が短縮できるという
○有里真穂委員 1台当たり3人というような整備になってくると、2020年に向けて学習指導要領が変わって、今度、プログラミング教育の必修化というような流れになってくると思いますが、今、文部科学省が進めている教育の、教育環境の整備の中で、大体目標とするところは1台当たり何人ぐらいで、このタブレットを配備するようにというような目標になっていますでしょうか。
プログラミングや街づくり、Webサイトの作成等、ソーシャルな得意分野を業務に支障のない範囲で生かし、社会に貢献することを柔軟に認めてはいかがでしょうか。スキルアップややりがいの面からも、やや民間に近いスキルの再配分としての社会貢献フリーランス型の副業も一定の要件の下で運用の検討をしてはいかがでしょうか。 民間企業の副業・兼業解禁の流れは、これからますます広がるものと考えられます。
2020年にプログラミング教育等につきましては必修化を目指しておるところでございますが、今年度、タブレット端末を1,500台増設いたしましてICT環境を整備するところでございます。 続きまして、7ページでございます。こちらの項目も今年度新たに加えたところでございますが、健やかな心と体の育成に、(2)といたしまして、健康に関する教育の推進を新たに加えたものでございます。
8、プログラミング教育推進校事業経費50万円、仰高小学校が都教育委員会の指定を受けて、支援団体及び企業と小学校との間でプログラミング教育に関する効果的な連携を推進するものです。 60ページをお開きください。特別職に係る給与費明細について、御説明いたします。表の左側、区分欄の一番下に補正後と補正前の比較の中に、その他の特別職という欄がございます。
埋蔵文化財の発掘調査経費に710万円、スクール・サポート・スタッフ配置事業経費に579万9,000円を追加で計上するほか、学校と家庭の運営推進事業経費に239万4,000円、安全教育推進校事業経費に20万円、東京都道徳教育推進拠点校事業経費に20万円、オリンピック・パラリンピック教育推進事業経費に840万円、アクティブライフ研究実践校事業経費に60万円、スーパーアクティブスクール事業経費に60万円、プログラミング
こうした授業での利用の蓄積等により、ICTを用いた様々な知見が先生方の下にも集約され、プログラミング教育導入に向けての準備となっていっているのではないかと存じます。 そこで、伺います。プログラミング教育導入に向けての区内小中学校における進捗状況と、何らかの成果があればお示しください。
山口委員の指摘にもございましたように、啓発の仕方をより科学的にプログラミングするようなこともやっぱり努力として、やっぱり必要なのではないかなと思います。そういったものでまだまだ足りていない部分はあるのかなというふうには考えております。 したがいまして、ルール、マナーの浸透のためにどういう手順で、どんなことを優先して教えていくのか。
こちらが特殊な機械と、なおかつ特殊なプログラム言語で書かれたシステムになっておりますので、なかなか競争性が生まれないというか、法改正のたびに一定の同じ業者にプログラミングのお願いですとか、またはシステムの変更依頼をかけなければいけないということから、豊島区としましては平成19年に再構築ガイドラインというものをつくりまして、そこでオープンシステム化、広くパッケージシステムを使って競争性を高めながら新しい
私どもは教育ビジョン2010の中で、子どもたちの社会性の育成という観点から、体力づくりと地域との関わりとの中でそうした社会性をどのように育んでいくかということをプログラミングしていこうということで考えてございます。 それから、こうした指針を受けて、今、学校と一生懸命ヒアリングしているのは、豊島スタンダードと考えていこうと。