目黒区議会 2021-02-26 令和 3年文教・子ども委員会( 2月26日)
こちらの選定につきましては、校長会、学校等の意見を踏まえまして、オンライン学習が可能となるビデオ会議やプログラミング教材、eライブラリ等、現状の目黒区の学習状況を踏まえて設定してございます。詳細は後ほど御確認ください。
こちらの選定につきましては、校長会、学校等の意見を踏まえまして、オンライン学習が可能となるビデオ会議やプログラミング教材、eライブラリ等、現状の目黒区の学習状況を踏まえて設定してございます。詳細は後ほど御確認ください。
実際AI-OCRにしても、RPAにしても、コンピューターは与えられたスキームは正しくやりますけど、その流れを設定する、指示をプログラミングする、それがきちんとできていなければ、正しい答えは出ません。そういう部分の組立てっていうのが当然必要で、業務の法的な部分、その整理は必要なので、一定の時間はどうしてもかかるということは御理解いただきたいなと思います。
このスーパーシティの中で、既に目黒区でもITやCT化という部分ではもう進めている部分がありますけれども、新たにこのスーパーシティ構想を取り入れた場合、再度そういうところをプログラミングし直すとか、時間的ロスがあるのか、それともこれを取り入れることによって、より早くそういった部分が推進できるのかということをお伺いいたします。 以上です。
道徳の教科化、英語教育やプログラミング教育の必修化といった学習指導要領の改訂に加えて、新型コロナウイルス感染症への対策など、現在は教員への負荷が大きくかかっています。その一方で、目黒区の教育委員会では、タイムカードの導入などに見られるように、教員の負担を減らそうというふうな動きもあり、こちらについてはぜひ引き続き進めてほしいと、そんなふうに思っているところでもあります。
目黒区では、これまで4名のICT支援員を各校に巡回させる形で、情報モラル教育ですとか、プログラミング教育に関する補助、あとICT機器の活用支援等を継続的に行ってきております。このICT支援員に加えて、今回の補正2号予算では、情報端末整備に伴う活用支援委託について計上しております。
具体的な事例を幾つか紹介しますと、生活保護世帯、ひとり親世帯等に育つ中学生に対し、連携大学の学生がマンツーマンで学習支援を行い、高校への進学を支援するものや、連携大学内のキャンパスにおいて障害者の方の職場実習の場を設けるもの、また、学生が講師役となり、子ども向けプログラミングツールを活用した子ども教室の実施などが挙げられます。
その一例といたしまして本区では、本年度より小学校から必修化されますプログラミング教育につきましては早期から準備を進めてございまして、昨年度には全小学校で5年生の総合の学習、今年度からは全小学校の6年生の理科、5年生の算数の授業で実践していくことといたしまして、教員の研修や教材の準備も進めているところでございます。
令和2年度につきましては、令和元年度の取組に加え、新学習指導要領の下で教育の情報化を一層進展させるために、文部科学省が教師による指導等の具体的な取組の参考となるように作成した教育の情報化に関する手引、これがございますので、これを活用したeラーニングによる全員悉皆研修であったり、またプログラム教育に関する教材の活用方法の理解を深めるための小学校教諭を対象にしたプログラミング実施研修、こういったものを新
そのほかに、地方公共団体、自治体の業務をLINEでひもづけるためにはAPI、アプリケーション・プログラミング・インターフェースという、そちらの開発が別途必要になるといったこと。
4つ目として、プログラミング教育について。 新学習指導要領においては、児童がプログラミング体験をしながら、コンピューターに意図した処理を行わせるために必要な論的な思考力を身につけるための学習活動を行うことが位置づけられています。平成32年度から全面実施となるプログラミング教育について、本区小学校において十分な準備ができているのか、現段階での取組状況についてお伺いします。
1-1-2と1-7からなんですけれども、これ今オリンピックと教育と英語TGGと、あとプログラミングというのも入ってきていて、結構カリキュラムマネジメントと、大変な状況なのではと思うんですけれども、この中で1-7に関わってくることですけれども、体験学習、自然宿泊体験学習教室、年々日数減っているように思うんですけれども、今回またこうやって新たにカリキュラムが追加されるということで、ここの日数とかにまた減
また、新しい学校教育の課題に対応し、小学校における英語教育やプログラミング教育等に積極的に取り組まれ、その方向性も確認できた。このような重点課題は、端的に言えば、新学習指導要領等の移行期に当たっての側面も大きく、令和2年度から小学校、令和3年度から中学校での完全実施に向けては、教職員、指導主事等への通常以上の負担も予想される。この点も考慮に入れた独自の対応も必要との意見がありました。
こうした職業上のスキルアップに対して、国では、雇用保険料を財源とした制度の一つとして、働く方の主体的な能力開発の取り組みや中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることなどを目的として、プログラミングや簿記、英語検定など、教育訓練の受講費用の補助制度を設けております。
○白川委員 これはこの固定学級に関して、特にプログラミングのほうに力を入れていくとかっていうのを、結構自閉症のお子さんって、ある分野にかなり特化していくと、能力をすごく伸ばしているケースとかあると思うんですけれども、目黒区はまだ取り組みないですが、お隣、渋谷区の自治体とかは、ほかの大学、目黒区内にある国立大学と連携して、そのような子どもたちの能力を開発するみたいなプログラム参加したりもしていますけれども
○竹花教育指導課長 ICT教育の推進につきましては、新学習指導要領、来年度から小学校で全面実施となりますけれども、それにおいてもプログラミング教育を始めて、ICT教育の重要性ということが言われてございます。 今ある機器でも、プログラミング教育等には対応できることは対応できるようになってございます。
また、プログラミング教育など、新学習指導要領への的確な対応や、教員の働き方改革のための校務用システムの改善、教育用・校務用情報を連携した学校現場におけるデータの利活用を図るとともに、パブリッククラウドの活用などによる効果的・効率的な環境整備手法の検討を行ってまいります。
今、予算特別委員会審議において、我が会派の委員から質疑や要望のあった内容につきましては、10年後の我が区のあるべき姿を見据えた行財政改革、3つのルールに基づいた新たな基本計画策定、行政が直接行うべき義務は何かを考えた実施計画の策定、周辺区の取り組みを検証した地域コミュニティーの進め方、オリンピック・パラリンピック機運醸成を伴った目黒シティランの企業と連携した開催の推進、ICT化を取り入れたプログラミング
2、教職員研修の283ページにまいりまして、(2)教育研究開発の臨時経費は、都からの委託事業として、小学校における新学習指導要領に定めるプログラミング教育の実践研究を行うための経費等でございます。
そういう意味で、AIもコンピューターの一形態でございますので、そこにコンピュータープログラム、プログラミングをしていくロジックですね、これをきちんと入れないと答えがとんちんかんになるっていう部分はございますので、そういう点でロジックを整理し入力をする、これらの職員が業務処理に精通していることが大前提でございます。
6、プログラミング教育推進校事業費は、当初予算では新たな計上でございまして、新学習指導要領に定めるプログラミング教育の実践研究の実施校として、区立小学校1校が指定されたことに伴い、委託金を計上するものでございます。