港区議会 2011-09-20 平成23年9月20日総務常任委員会−09月20日
さらに今回は庁内全体で地震に対する対策の見直しをしようということでございまして、建築工事であれば、6階の避難施設を中心にした自然換気の拡充を進めようとか、外構につきましては、これから設計するわけでございますけれども、液状化対策を施そうとか、それから、電気ですと、1階、2階等々が水をかぶってもいいような配線がえをしようとか、デマンドというのは、この夏大分節電したときに、各部分はどんな電気を使っているかを
さらに今回は庁内全体で地震に対する対策の見直しをしようということでございまして、建築工事であれば、6階の避難施設を中心にした自然換気の拡充を進めようとか、外構につきましては、これから設計するわけでございますけれども、液状化対策を施そうとか、それから、電気ですと、1階、2階等々が水をかぶってもいいような配線がえをしようとか、デマンドというのは、この夏大分節電したときに、各部分はどんな電気を使っているかを
あと、使用電力の削減、これを確実にするために、デマンドコントローラーというものを本庁舎とか北棟、第2庁舎、分庁舎に設置をするという計画をつくりまして、もう既に設置がされております。 デマンドコントローラーと申しますのは、各建物で使用の電力量、これを表示します、機械的に。
デマンドコントロールというのをつけてありまして、日々電力消費量を測定する仕組みを今つくっております。毎日それをチェックいたします。電力消費、つまり、どれだけ節電できたということを計数的に出すようにしておりますので、これは皆さん方に公開してもよろしいのでございますが、それを継続的にやることによって、ちょっと緩んでいるぞとか、もっと締めなきゃいけないぞとか、そういうことが日々わかる。
第1に、小・中学校に取り付けられるデマンド監視装置、これは一定の電力量を超えるとお知らせ音が鳴る装置ですが、この装置を区内各所の公共施設に配備し、職員等による節電効果が見込まれると考えますが、いかがでしょうか。 第2に、月2回の日曜開庁時は、現在4階までの照明、空調が使用されておりますが、原則各課の受付を1階に集中させて行う節電対応の体制づくりは可能でしょうか。
これは、問題はピークカットだけすればいいんじゃないかと思うんですけれども、その辺、デマンドをコントロールしてみたり、建物の輪番でその辺の対応をすれば、今一番困っている区民の公共施設の利用も少しは改善されるのではないかな。その辺の努力はどのようにお考えになっているのか。
本庁舎につきましては、大口の使用家ということもございまして、ピーク時の使用電力をチェックをするデマンドコントローラーというものがついておりまして、装置がついておりまして、契約電力間近になりますと、プログラミングされている工程に従いまして空調の機器等を自動的に停止をするというような装置が入っておりまして、それが作動することによってピーク時のカットをしていくということになります。
今回視察した、両地域とも乗客数の少ない地域・時間帯による、予約制のデマンド運行を実施していたが、無人乗車便数の減少というメリットはあるが、福祉目的の色が濃い。 大田区が直面している交通不便地域のコミュニティバス事業とは、直接比較は出来ないが、地域による運行形態の工夫と交通網の整備の難しさが、実感できた視察であった。
○常松環境政策課長 学校につきましては本当によく取り組んでいただいておりまして、今年度も、平成22年度につきましてもデマンド監視装置をつくったりとかという形で取り組ませていただいております。
29ページの下のところをご覧いただきますと、そういった形の中で、まずは「見える化」ということで、小中学校12校につきまして「デマンド監視装置」をつけるとともに、本庁舎・区民センターにつきましては電力測定モニターを設置いたしまして、こういったことを全庁に広げていきたいと考えているところでございます。
県下初予約制バス「デマンドバス」も毎日運行。一、重度障がい者(児)の自立支援医療費の無料化など、市独自の障がい福祉施策を展開。一、障がい者や高齢者の玄関先でごみ収集「ハートフルごみ収集」。一、就学障がい児童のアフタースクール・障がい児タイムケア事業の実施。一、社会福祉協議会・福祉公社・各相談支援センターの組織の再編による「福祉総合支援センター」の創設等々であります。
三点目に、デマンド交通システムなどによる新たな活用について。 デマンド交通の仕組み自体は既に三十年以上の歴史があります。デマンドバスは、お客様がいるところだけを一番早い行き方でつなぎ、その効率性から、ヨーロッパ、アメリカ、日本でデマンドバスが運行されるようになりました。 世田谷区では、現東急バスが世田谷の野沢地区で運行している東急コーチのデマンドバスが知名度を高めています。
あと、デマンドというのも、ちょっと、なかなか東急さんでやっているのですが、結局はとまる場所が規制されるので難しいという話も聞いています。 あと、放置自転車の件なのですが、調べてみました。残念ながら、平成20年度は26台、武蔵新田の駅ですが、平成21年度が34台と増えております。下丸子は、17台が34台と増えておりまして。
◆市橋綾子 委員 こういうところには、新路線というよりも、欲しいといった声に対応するために考えると、必要なときに目的地に乗り合っていくデマンドシステムというものが考えられると思います。福祉交通を担っている団体が行っている例などがありますけれども、区は認識していらっしゃるでしょうか。
しているんですが、どうしてもやはり財政の負担が各自治体とも重いという中で、ではそれをどうしていくのかということなんですが、やはり先程お話にもありましたようにバスを小型化するとか、または住民ニーズにも応えていきますと、住民からの意見では、住宅街を通さないと意味がないとか、やはり重複するような路線にバスを通しても意味がないとか、そういったことがあるわけでして、そういった意味ではバスを小型化して、なおかつデマンド
横文字で言うとソーシャルメディア、簡単に言うと、インターネットで出てくるウエブサイト、メーリングリスト、ブログ、SNS、ユーチューブ、フェイスブック、杉並区の広報でも利用しているビデオ・オン・デマンド等でございますけれども、そういった中でツイッターというものがございます。ツイッターについては、今大変注目されている媒体でございますけれども、これについて認識はございますでしょうか。
なお、交通弱者の移動を支える交通手段としては、コミュニティバスに限らず、乗り合いタクシーやデマンド型交通などさまざまなものがあります。こうした交通手段に関して、利用者である地域の方々が検討する際には、技術的な支援を行ってまいります。 ◆30番(久保合介) 次に、学校適正化委員会の中間報告と牛込東部の地域の混乱について伺います。時間がだんだんなくなってきたので、はしょります。
顧客の電力使用状況等を一括管理する企業と契約し、電気の使用状況を監視・分析して、電気料金の大部分を占める基本料金、電気使用料、デマンドのデータを閲覧・分析、効率的な節電プランづくりをサポートします。 北区でも本庁舎が電力使用状況等を一括管理する企業と契約していると聞きます。
移動困難者の移動させる交通手段としては、コミュニティバスに限らず、乗合タクシーやデマンド型交通などさまざまなものがあります。 区は、今後、移動困難者を含めた地域の方々の交通手段のあり方について、新宿区地域公共交通会議の場などで検討を進めてまいります。 次に、運行補助についてのお尋ねです。 区は、これまでもバス停周辺整備や車両改造など運行開始時の初期費用の一部を支援してきました。
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サーバー・ネットワーク監視とかデマンド監視制御システムとかございますので、その中でどれが一番有効で、実際の施設に使えるかというのは今後、研究してまいりたいと考えております。 以上です。