千代田区議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会 目次 開催日: 2018-02-21
○国保料の引き下げを願う区民の声に応え、国や都の財政支援と法定外繰入れの 継続を (2)街路樹をいかしたまちづくりについて ○環境・都市景観・防災等街路樹の機能を十分に活かしたまちづくりにむけ(仮 称)街路樹ガイドラインの作成を ○造園技術職の採用を (3)区営四番町アパートの建替え問題について ○行政計画の不透明な変遷は、税金のムダ使いを引き起こし、強引なすすめかた
○国保料の引き下げを願う区民の声に応え、国や都の財政支援と法定外繰入れの 継続を (2)街路樹をいかしたまちづくりについて ○環境・都市景観・防災等街路樹の機能を十分に活かしたまちづくりにむけ(仮 称)街路樹ガイドラインの作成を ○造園技術職の採用を (3)区営四番町アパートの建替え問題について ○行政計画の不透明な変遷は、税金のムダ使いを引き起こし、強引なすすめかた
港区では、みなとタバコ対策優良施設ガイドラインを示し、優良施設として登録された飲食店を、みなとタバコ対策優良施設登録飲食店ガイドブック「港区煙(たばこ)のないレストラン」で紹介するなどして、受動喫煙防止対策への取り組みを進めています。また、みなとタバコルールによる喫煙マナーの周知、指定喫煙場所の設置などの対策を行い、今年度からは、みなとタバコルール宣言登録事業を開始しました。
バブル崩壊後の日本は、社会保障制度をはじめ、さまざまな問題を先送りしてきましたが、団塊世代が問題を先送りしても、団塊ジュニア世代がその問題を辛うじて受けとめることができます。 しかし、団塊ジュニア世代は、日本の景気の低迷や保育園不足などにより、子どもを多くもうけなかったため、問題を先送りしても、それを受けとめ切る世代が存在しません。
それから、消費税の問題です。来年10%の増税が計画されるという中で、区内の商店や中小企業にどのような影響が出てくるかという問題について質問します。 安倍内閣は来年10月に10%への消費者増税を強行しようとしています。何度も紹介していますが、区民アンケートを私たち日本共産党港区議員団はとりました。
ごみ問題で考えなければならないことが三つあります。一つ目は家庭から排出されるごみ、二つ目は事業活動から排出されるごみ、そして三つ目は観光客から排出されるごみです。観光政策担当が設立され、間もなく三年。
先日の区長のプレス発表で、この四月から、区内事業者によるみなとタバコルール宣言登録事業を始めたことが紹介されていました。みなとタバコルールに協力的な事業者を登録し、登録証や啓発グッズなどの提供、また、区ホームページ上などで事業者情報の公表を行うというものです。
もしかしたら、こうした問題はポイ捨て以外にも、放置自転車の問題など、ほかにもたくさんあるのではないか。行政が自らさまざまなサービスを担うのではなく、むしろ市民の力をもっと生かす・育むことにこそ力を注ぐべきではないか、そんなふうに考えました。 先日、私のNPOはパリで表彰されました。理由は、パリのまちをボランティアの力で長年きれいにしたこと。
○健康推進課長(村山正一君) 自殺に至る原因には、うつ病などの病気のほか、家族問題、経済問題、社会的な問題などさまざまなものがあると言われています。平成26年9月に策定しました港区自殺対策推進計画では、こうした多様な原因に応じた自殺未遂者対応支援事業や、自死遺族の集いなど、さまざまな事業を実施しているところです。
○委員(榎本あゆみ君) 環境清掃費で、まずは、みなとタバコルール推進の中の、みなとタバコルールを外国人の方へどう周知していくかということについてお伺いさせていただきます。 みなとタバコルール推進としまして、平成29年度は平成28年度の予算に比べまして3,600万円増額、合計で3億8,831万円と、大変大きな予算が計上されております。
そういう意味では、当初の目的から外れてしまっていることが問題なので、その辺に関しては、港区としてもしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
離婚後のひとり親家庭では、養育費が経済的な支えとなることから、区は、家庭内の問題の相談窓口である家庭相談センターにおいて、離婚後の養育費や面会交流に関する事項について、専門知識を有する家庭相談員が相談を受け、問題の解決を支援しております。状況に応じ、面会交流への同行などの支援を行っている関係機関を紹介するなど、きめ細かに対応しております。
次に、みなとタバコルールについてお伺いいたします。 みなとタバコルールは、私が初当選した平成十五年に始まり、既に十四年を迎えようとしております。思い返せば、当時は駅を出たところで歩きながらたばこを吸う人がいたり、吸い殻をポイ捨てする人がいたりした状況でした。当時、千代田区が路上喫煙に罰則を適用したことが大きな話題になりました。
保育士不足も深刻な問題です。民間で働く保育士を安定的に確保するため、昨年度創設した保育従事職員の宿舎借り上げ支援事業を更に充実させます。 子どもの安全な居場所である学童クラブについても、新規開設や定員の見直しにより、総定員を昨年四月の二千六百八十五人から本年四月には二千九百三十人へと、二百四十五人拡大いたします。 今後も、子どもを安心して産み、育てられる保育環境の実現に努めてまいります。
55 ◯そえや良夫委員 まず騒音の問題ですが、今までの説明で深夜は稼働しないと、私はそういう理解をしていました。しかし今度は、23時から朝の6時まででも車の通行は発生する、24時間営業だということです。極力騒音は出さないようにするというのは当たり前なのです。これまでも深夜の走行が相当問題になっていたはずなのです。
まだそんなに多くはないのでありますけれども、結構、多くの方々が参加をしてくださっておりますので、やっている中身というのは、例えば世界共通語であります英会話を多少できるようにするとか、あるいは、この外国の方々に対するマナーの問題でありますとか、あるいは、この江戸川区そのものの、いわゆる特徴でありますとか、あるいは、その見どころでありますとか、そういったものをどのように紹介したらいいかというようなことを
◆佐藤美樹 委員 路上禁煙地区の全区拡大を図るということなんですけれども、背景のところに書いてある課題というか、問題としては、「コンビニや店舗前、路上での喫煙」と書いてあって、このコンビニや店舗前というのは灰皿が置いてあって、吸えるようにしてある箇所が多いわけですけれども、この路上喫煙というのは、コンビニ、店舗前は含まれる、それとも、含まれないんですか。
│・ぜん息児サマーキャンプの内容とその効果 │ │ │ │ │・精神障害者障害福祉サービスの認定調査の内容 │ │ ├──────────┤ ├───────────────────────┤ │ │保健サービス課 │ │・歯科基本健康診査の内容と受診率 │ │ │ │ │・台東区のタバコ