港区議会 2004-10-25 平成16年10月25日建設常任委員会−10月25日
大体、要旨として私のほうで言いたいことは、これについては、当初の階段、公開空地、この問題に関して、再申請がしかるべき措置だと思うんです。これは、要旨を先ほど読んでいただいたように、非常に問題があることだと思います。何しろ議論がされていない、これが一番の問題だと思います。 以上でございます。 ○委員長(鈴木洋一君) ありがとうございます。 請願者からのご説明は終わりました。 質問のある方。
大体、要旨として私のほうで言いたいことは、これについては、当初の階段、公開空地、この問題に関して、再申請がしかるべき措置だと思うんです。これは、要旨を先ほど読んでいただいたように、非常に問題があることだと思います。何しろ議論がされていない、これが一番の問題だと思います。 以上でございます。 ○委員長(鈴木洋一君) ありがとうございます。 請願者からのご説明は終わりました。 質問のある方。
97.8%、98.8%というような、こういった数字が出ているんですけれども、これでは今までの入札と変わらないわけですね。何か問題点がある。例えば業者を指名してしまうとか、一般に公募するような機会を与えていないとか、何か事情があるのではなかろうかと思うんです。ですから、現在のところ電子入札の内容はどうなっているのか。それから現在の問題点。そして、今後改善すべきと思われる点はどのようになっているのか。
タバコルールでいろいろなことをなさっているのはいいと思うわけでありますけれども、ただ、ここで罰金を取れとは言いませんけれども、もう少しタバコルールを徹底しないと、先ほど言いましたように、弱い人たち、また子どもたちが迷惑よりも、たまたまたばこで重大な事故がないからいいわけでありますけれども、これから仮に、今言ったように乳母車の子ども、そして小さな子どもたちがたばこの火でやけどする場合があると思うんですね
それから、他区では千代田区が最初だったんですが、罰金を取るという区もかなり出てきておりますけれども、私はこのような罰金を取らない港区のタバコルールの方向性について、予算特別委員会なんかでは質問しましたけれども、当時の財政課長に答弁をはぐらかされましたけれども、特別区のたばこ税が去年は五十二億円という税収面から見ても、これは間違った方向性ではないと私は確信しておりますが、区長はどのようにお考えかということが
第3に、練馬区では情緒障害学級において、知的にはそれほど遅れていないのに、注意力や集中力が散漫な子どもなど、普通学級での集団学習だけでは学校生活に適応できない児童生徒が、通級指導を受けていると承知をしております。こうした指導を必要とする子どもたちが年々増えていると聞いておりますが、現在の学級数で対応できるのかお伺いいたします。 最後に、心身障害者教育は「身障学級」だけの問題ではありません。
まちの安全性という問題、そこに絡んでいると思うんです。ですから、今後いろいろと話し合いを持って理解をしてもらうというんですけれども、まずは第一義的には安全性をどう図るか、これをきちっとしない限りは、住民の方々も父兄の方も納得はしないと思います。
しかしながら、この38ページ、39ページをどうしても質問せざるを得ない。全国平均でたばこを吸っている人は25%、この前の世論調査で、これは総務費のところでも言いましたけれども、港区の場合には女性の喫煙率が高いとか、男性は少ないんですが、そういった特徴が出ている。この38ページ、39ページのところで私が一番問題にしたいのは、たばこ対策の充実というところで、環境づくり、受動喫煙防止対策を推進する。
この問題は、事前に課長と打ち合わせをしても、なかなか意見が合わないところでありまして、この場で決着がつくということではないんですけれども、しかし、被害を受ける方が電波障害対策でなぜ負担をしなきゃいけないのかと。これはぜひ理解をしていただきたいと、こういうことだけでは全く、特例だと言いました1割の中にも、どのくらいの方々がいるか想定できませんけれども、そんな数多くの方ではないと思います。
○委員(林田和雄君) さまざまな問題があるということで、すぐには結論が出ない問題だと思います。また、区の税収そのものに対しても、見通しをどうつけるかという問題も絡んでくると思います。
現下の都市再生の大きなうねりは、港区民に大きな影響を与えていることは明らかで、無関心ではいられない重大問題であります。しかしながら、この四年間は、このような状況に対し、無為無策であったと厳しく指摘せざるを得ません。
その意味からも、我々は「最近の若い者」の行動に対して、決して傍観者であってはならないのであります。 青少年の問題行動が多発する中にあって、今、子どもたちの心をはぐくむ教育から目を背ければ、犯罪は今後も増加し続け、人と人とのつながりで結ばれている地域社会を担う人材も育たず、私たちのこの国は大変な事態を招いてしまうのではないかと思います。
本年度半ばを過ぎて、予算で明らかにされている区の事業も何らかの形でその姿が見えてくるのではないでしょうか。また、思いがけない状況の変化によって、事業変更も余儀なくされている事業などもあるのではないかと思います。 事業の進捗ばかりではなく、状況の変化に対し素早く対応することができることも重要ではないかと思います。
ただ、その支所改革の中身は、単に支所業務の改善にとどまらない、区政運営全般にかかわる問題そのものではないかと思います。支所は本所の課の窓口的存在としてではなくて、区長は支所が基本単位だ、そうなるような改善をするんだ、こう言っております。 昨日の質疑の中でも、具体的な支所名も幾つか出して、平成18年度から自動交付機の設置などのご答弁がありました。
次に、青年の雇用問題についての実態調査を行うつもりはないのかとの御質問ですが、「フリーター」の問題は、社会全体での大きな問題であると認識しておりますので、新宿区だけで調査を行うということは現在考えておりません。
このような子どもを持つお母さんは、精神的にも大変な心労が重なっています。学校では、子どもが落ちつきがない、動き回ると言われ、家庭のしつけに問題があるのではないかなど注意され、困惑しております。お母さんは、家庭において一生懸命しつけをしても子どもが一向に言うことを聞いてくれない、母親からすれば、よりよい解決方法が見出せないのです。
前述のように、増収の背景の一つには高額納税者の増加もありますが、長年にわたり少なくない税金をきちんと納め続けている多くの区民が存在していること、そして、それらの方々は必ずしも声高に区政要望を主張してこられなかったということ、しかし、そうした多くの区民の存在に注目すべきではないでしょうか。そうした納税者にとっては、なかなか納得できない問題ではないかと思います。
それでは、22と28、29、それから、先程の保留答弁の部分で質疑に入りたいと思います。委員の皆様、お願いいたします。22には、特にないでしょうか。 ◆黒沼 委員 これはあまり言いたくなかったのですけれど、これをぱっと見た感じで。多分、産業経済部でつくったのかと思うのですが、この地図。
を活用、つくることができるかどうかという問題は、一に飼い主のマナーの問題、飼い主自身のマナーの問題と、それから飼い主同士の人間交流の問題、そしてまた犬に対する、飼い方に対するしつけの問題、こういうことがしっかりできて、つまりドッグランは成立すると、こういうことのようでございまして、直ちに広場を設けて、そこに犬を連れてきて、すぐドッグランが理想的に運営されるわけではないと。
玄関のところでこうだといったときに、それはどうなのか。例えば今仮に喫煙所を設けるとか……。 歩きタバコね、歩きタバコは悪いと思っていない。TPOだと思うんですよ。
自分が吸っているときは何でもないけれども、人が吸っているたばこは非常に気になるとか、吸わない人の害を全然考えないで火をつけちゃうということもあるとは思います。私は、やっぱり長年にわたる習癖みたいなものがあって、ついつい手が伸びちゃうときがあるんです。