港区議会 2018-03-09 平成30年度予算特別委員会−03月09日
自転車シェアリング事業をさらに進めるためにも、公園や児童遊園、商店街など区民の利便性を考慮した自転車を使ったまちづくりを進めるためにもサイクルポートのさらなる拡充と同時に、自転車による事故を減らすための自転車走行ルール等、利用者のマナー啓発をさらに進める必要があると考えますが、いかがでしょうか。 次は、用地の確保についてです。
自転車シェアリング事業をさらに進めるためにも、公園や児童遊園、商店街など区民の利便性を考慮した自転車を使ったまちづくりを進めるためにもサイクルポートのさらなる拡充と同時に、自転車による事故を減らすための自転車走行ルール等、利用者のマナー啓発をさらに進める必要があると考えますが、いかがでしょうか。 次は、用地の確保についてです。
私もタバコをやめて十五年目になりまして、やめようと決めてから一本も吸っていないというのが一つ自慢なんですけれども、それまで、やめるまでは大変、ガムをかんだり、パッチを張ったりしてやっていたときはやめられなかったんですが、もうきょうから吸わないと決めたときからのほうがやめられましたね。
次に、みなとタバコルールの啓発についてです。みなとタバコルールは罰則でなく、たばこを吸う人一人ひとりがマナーを守って、公共の場所での歩行喫煙や吸い殻のポイ捨てをなくし、喫煙による迷惑の防止と環境美化を図るものですから、周知・啓発を図り、自覚を高める以外に、ルールの徹底はありません。 このため、区はさまざまな方法で取り組みを進めていますが、具体的にどのようなものになるのか、伺いたいと思います。
◎安藤 環境計画課長 委員お話にありましたとおり、喫煙する人しない人の間で対立構造に陥ることのないよう、罰則は今回設けず、相互に理解を深め、区民協働による地域のたばこマナーが向上するまちづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。
これ最初あけると、まず港区の平和都市宣言が紹介されていて、目黒区とは違って、港区は新橋とか六本木とか赤坂、お台場とか、繁華街とか観光地が中心で、1万5,000を超える飲食店があるので、また目黒とは違うんですけども、みなとタバコ対策優良施設に登録をされた飲食店を写真と地図で、こうやって見やすく紹介をしてあるガイドブックなんですね。
次に、みなとタバコルールについてお伺いします。 今年度はタバコルールの推進に関する予算が、昨年度比約三千六百万円増の三億九千万円となっており、改めて力を入れて進めていくこととなっております。私は、たばこ施策における最優先事項は、受動喫煙ゼロに向けてたばこを吸わない人の健康被害を防ぐことにあると思っています。この観点から二点質問させていただきます。
そこでは、みなとタバコルールの啓発員の方がたばこのごみを拾っていました。私たちのボランティアグループがごみ拾いのためにそこを通ると、一言「ここはいいですよ」と言われました。恐らく親切心で言っていただいたのだと思うのですが、私は何とも言えない気持ちになってしまいました。 私たちは楽しいから、好きでごみ拾いをしている。一方、彼らは、私たちの税金で仕事としてやっている。
でも、そういっても、二割やっぱり吸われる方がいて、これだけ税収が入っているというところで、河野委員もマナーとルールと、そしてしっかりと予算をつくって環境を整えろという質問をされていましたけれども、私も本当にそのとおりだと思うんです。
○健康推進課長(村山正一君) みなと保健所ではこれまで、受動喫煙を防止する環境づくりを推進するため、禁煙等受動喫煙防止対策に取り組む施設をみなとタバコ対策優良施設として登録しまして、区ホームページで公表してまいりました。
○委員(榎本あゆみ君) 環境清掃費で、まずは、みなとタバコルール推進の中の、みなとタバコルールを外国人の方へどう周知していくかということについてお伺いさせていただきます。 みなとタバコルール推進としまして、平成29年度は平成28年度の予算に比べまして3,600万円増額、合計で3億8,831万円と、大変大きな予算が計上されております。
◆桃野よしふみ 委員 前回の決算委員会のときにも、たばこの問題を質問しましたけれども、その中で、みなとタバコルールというのがありますよということで取り上げました。
分煙や店頭表示をすすめることで受動喫煙を防止できると考えています。 現在、東京都において「外国人旅行者の受入れに向けた宿泊・飲食施設の分煙環境整備補助金」「飲食店等における店頭表示率の向上促進」がすすめられています。我々はその取組み、趣旨に賛同し、受動喫煙防止への取組みを行なっているところです。
それで、こういう現状があるということなんですけれども、他区の取り組み事例ですが、港区ではみなとタバコルールというのがありまして、事業者の方が守るべきルールとして、私有地で喫煙する場合であっても、屋外の公共の場所にいる人にたばこの煙を吸わせることがないように配慮してくださいということになっております。
アプリ起動時のクイズやゲームのようなコンテンツからも、子どもの利用を想定していると思いますが、そうした中で、みなとタバコルールのボタンがトップ画面に配置されていることに、やはり少し違和感があると感じました。
私が聞きにいった説明会の御意見の中であったのは、送迎の際の音とかマナーとか、こういうことが保育園の設置に対してちょっと弊害になっているのかなというような御意見を、たくさん挙手をしてお話をされる方が言ってらっしゃいました。
さらに、IOCやWHOは、「タバコのないオリンピック」を共同で推進し、近年の五輪開催地では罰則を伴う受動喫煙防止策を講じていますが、東京五輪の喫煙対策はWHOから最低レベルと判定され、厳しい対策を求められているとしています。 今年3月末まで国立がん研究センターのたばこ政策支援部長であった望月友美子医学博士は、「受動喫煙は深刻な場合は死に至る『他者への危害』にほかならない。
まず、分煙について五点伺います。 一九八八年、IOC(国際オリンピック委員会)は、健康の祭典であるオリンピックにたばこはふさわしくないという考え方から、オリンピック大会での禁煙方針を採択いたしました。また、二〇一〇年にはWHO(世界保健機関)との間で、オリンピックをたばこの煙のない環境で実施する「タバコフリー」の合意文書にも調印をしています。
まず、分煙について五点伺います。 一九八八年、IOC(国際オリンピック委員会)は、健康の祭典であるオリンピックにたばこはふさわしくないという考え方から、オリンピック大会での禁煙方針を採択いたしました。また、二〇一〇年にはWHO(世界保健機関)との間で、オリンピックをたばこの煙のない環境で実施する「タバコフリー」の合意文書にも調印をしています。
について………………………………………… 71 2.区民による活性化振興策に関して……………………………………………… 72 (1)水辺活用について……………………………………………………………… 73 (2)プレイパークについて………………………………………………………… 74 (3)地域活性に対する支援体制について………………………………………… 75 3.タバコ
18歳以上の方の発達障害、またあるいは疑いがある方のケアということで、日常生活のことですとか社会性、社会マナーを習得していただくような形ということで、大変にこれもすばらしい取り組みであるというふうに思っております。