板橋区議会 2016-10-04 平成28年10月4日スポーツ・健康調査特別委員会−10月04日-01号
これはもう、この後また広報等で継続のお願いをしたりするしか手はないんですけれども、現実的にはそういう状況でございますので、継続率のアップも含めて、取得できたデータをどのように使っていくかもあわせて、今回はタニタとやっておりますので、タニタのほうと綿密に詰めて、区政に生かせるようにデータ収集はしたいと考えてございます。
これはもう、この後また広報等で継続のお願いをしたりするしか手はないんですけれども、現実的にはそういう状況でございますので、継続率のアップも含めて、取得できたデータをどのように使っていくかもあわせて、今回はタニタとやっておりますので、タニタのほうと綿密に詰めて、区政に生かせるようにデータ収集はしたいと考えてございます。
◎長寿社会推進課長 今現在、予定しておりますのは、株式会社タニタさん、これは健康プロジェクトなどでも非常にお世話になっている会社ですので、また高齢者の健康増進についても非常に造詣が深いということで、一応委員になっていただけるといいかなというふうに思っているところでございます。 ◆松崎いたる わかりました。
特にタニタさんにつきましては500万円の特別協賛をいただいているということがありますが、なかなか、民間企業さんですので、毎年交渉になるということから、大体、協賛金見合いで、万が一協賛金が入らない場合の負担金という形で、板橋区は同程度の負担金を出しているということでございます。
それから、健康づくりプロジェクトの話でこの間一緒に説明をしていただいて、タニタの機器を置くものについては、大山と距離が近いということで中板橋に置きませんけども、こちらについては、力のある商店街、やりたいところには随時予算をつけてやっていきたいと思っているところでございます。 ◆鈴木こうすけ ありがとうございました。
区では、例えば健康分野におきましては、株式会社タニタと連携をした「いたばし健康づくりプロジェクト」、子育て分野におきましては、イオン株式会社との連携協定による「子育て情報コーナー『すくすく』」の設置など、区の負担が皆無というわけではありませんけれども、公と民との連携による施策を展開しております。
次に、5ページから7ページにかけて、昨年10月2日に行いました先進事例の視察として、株式会社タニタの健康づくりに関する取組みについてを記載しております。 次に、8ページから10ページにかけては、まとめでございます。
ここで少し提案をいたしますが、板橋区では、区内にある株式会社タニタと協定を結び、いたばし健康づくりプロジェクトを行っています。
新年度からは、タニタと協力をして授業を行う研究活動をするというところでございますので、そういったところの成果もきちんと検証して、区内の小・中学校にフィードバックするですとか、そういったところを積極的に行っていきます。
◎健康推進課長 こちらの147ページにも記載がありますけれども、ことしから株式会社のタニタと共同で、いたばし健康づくりプロジェクトを行っております。
◎産業振興課長 実施計画のほうに出ているとおり、今後3年間、1か所ずつふやしていきたいということで、最初の例が去年の6月にオープンしましたハッピーロードの大山SUKUSUKUカフェ&キッズということでございますけれども、あそこはカフェという形でタニタのレシピを使ったランチなんかを提供していますが、全く同じようなことを4か所でやっていこうということではなくて、それぞれの商店街のほうとよく話をしながら
いたばし健康づくりプロジェクトの商店街展開として、本年6月15日に、ハッピーロード大山商店街振興組合にタニタ監修メニューを提供する大山SUKUSUKUカフェ&キッズをオープンいたしました。タニタの管理栄養士の指導のもと、タニタ監修の定食形式のプレートを提供し、定期的にメニュー変更をしております。
区内企業のタニタと連携し、児童の健康向上を目指した事業展開を検討していきます。また、天津の実践活動の成果を区内小学校等にフィードバックしていきます。さらに、他区において健康学園閉校が続く中、他自治体の児童の受け入れについても、ニーズを踏まえて検討をしてまいります。 また、広報活動の拡大を進めてまいります。
区内企業であり、世界に名の通ったタニタとの連携事業を今後とも成功させ、スポーツによる区の健全化を図っていただきたいと強く要望しておきます。 次に、若者のスポーツ活動の機会創出についてお伺いいたします。 近年、引きこもりやニートと呼ばれる若者が増えており、社会的課題となっています。
さらに、株式会社タニタと区民の健康増進に関する協定書を締結するとともに、健康やスポーツなど、様々な分野にまたがるいたばし健康づくりプロジェクト事業をスタートいたしました。
また、商店街の空き店舗を活用し、タニタの監修による表示ができるなど、健康づくりだけにとどまらない意欲的なまちづくりに資する事業を展開しているところでございます。
当日は、調査活動の参考に資するために、株式会社タニタに赴き、「株式会社タニタの健康づくりに関する取り組みについて」視察を行いました。 委員より、「地域の活性化と健康づくりの事業展開について」、「医療機関との連携について」など、活発な質疑が行われました。
本日は、株式会社タニタに赴き、「株式会社タニタの健康づくりに関する取り組みについて」視察するものでございます。続きまして、活動方針に沿った提言の検討がございます。 よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、署名委員をご指名いたします。 鈴木こうすけ委員、小林おとみ委員、以上お二人にお願いします。
例えば3万円だったり、10万円だったりと小さな金額も、積み上げていけばかなり大きな金額になるということで、一番、特別協賛は、株式会社タニタさんから500万円の協賛をいただいている。
具体的に申しますと、6月9日に株式会社タニタ、6月17日にリンテック株式会社、6月23日に是吉興業株式会社にて実施してございます。なお、是吉興業株式会社はいたばし働きがいのある会社賞の受賞企業として、組織風土の醸成について重点的に聞き取りを行いました。 続きまして、(2)でございます。庁内検討プロジェクトチーム実施状況でございます。