板橋区議会 2017-10-26 平成29年第3回定例会−10月26日-05号
また、地元企業である株式会社タニタとの協働・連携により、運動や食生活の改善に取り組む「子どもの健康づくり事業」を実施しました。このことをつないで、天津わかしお学校における「天津ライフスタイル」を確立し、今後は区立小学校などに広め、「いたばしライフスタイル」による健康づくりを推進していきます。
また、地元企業である株式会社タニタとの協働・連携により、運動や食生活の改善に取り組む「子どもの健康づくり事業」を実施しました。このことをつないで、天津わかしお学校における「天津ライフスタイル」を確立し、今後は区立小学校などに広め、「いたばしライフスタイル」による健康づくりを推進していきます。
最初に、タニタと板橋区の連携事業についてお伺いいたします。 板橋区とタニタさんでは、健康寿命を延ばそうですとか、健康な人をふやしていこうということで、健康プロジェクトを実施しています。協定を結んでやっているわけですけれども、最初は健康推進課のみで行われていたものが、現在ではスポーツ振興課や産業振興課、教育支援センターなどなど、多部署にわたっています。
いたばし健康づくりプロジェクトの一環として、株式会社タニタと協働・連携をし、子どもたちの生活習慣の現状を踏まえ、体組成計や活動量計による計測を行い、運動習慣の確立や生活時間の見直し、食習慣の形成等に取り組む子どもの健康づくり事業を実施いたしました。 そして、天津わかしお学校においての取り組み結果を踏まえ、望ましい生活習慣、天津ライフスタイルを策定いたしました。
タニタのブランド統合本部長の方は欠席でした。 大体主にそのようなところだったと思います。 あとは、能動的な発言というよりは、こちらから例えば就労の支援のかかわりでは、プロジェクトに関しても、非常にかかわりが深いので、連携を密にしてやっていきたいというような話は、こちらのほうから差し上げたりはしていました。 (発言する人あり) ◎長寿社会推進課長 そうですね。
区は、いたばし健康づくりプロジェクトとして、「栄養・食生活」と「運動」の分野で株式会社タニタと連携し、効率的・効果的なヘルスプロモーション活動を推進する事業を展開するとともに、スポーツ・産業・観光などのさまざまな分野との連携により、区民が取り組む健康づくりを積極的に支援し、健康づくりをサポートされていることは、大変に評価いたします。
さらに、先日はタニタとの連携で食堂に何かできればといった話もありましたが、委託事業にそんなに口を出すものなのだろうかと疑問があります。ごちゃごちゃと口出すのであれば、区が運営すればいいのではと率直に思います。 タニタとの連携と言えば、いたばし健康づくりプロジェクトについては、反対するものではありませんが、何でもかんでもタニタとの協働事業ばかりが増え過ぎているように思います。
ことしも大きな予算をとっていますけれども、まず最初にハッピーロード大山の大山SUKUSUKUカフェ&キッズ、これはタニタの計測計を置いてありますが、果たしてあそこ、区長、あそこは区長がオープニングのときに行かれたときとちょっと様子が変わっておりまして、いわば入り口のドアの前、シャッターの間に置いてあるというような状況なんですね。
概要の27ページなんですけれども、板橋区はタニタと共同して、体操を使ったりですとか、歩いた距離を印刷して見える化したり、ほかにもいろいろレシピを提供していただいたりということで、産業経済部では商店街の活性化に合わせて、事業展開したりされていますけれども、タニタと協定を結ぶに当たって、協定を結ぶということは、いろいろな事業を、板橋区とやっていくというのは、もちろん理解していますし、その内容ですとか、趣旨
タニタのものはコンビニでも計測器ができますよね。だから、やろうと思ったら、あるいはこういうプロジェクトに参加しませんかと言えば、商店街の、いわば健康関連のお店などは、みずからの費用で、リーダーを置いてくれるんじゃないですか。リーダーはそんなに高いものじゃありませんよ。お客さんを囲い込むことになります。あるいは、日々の中で、ああ、頑張っていますねという触れ合いもできるんではないでしょうかね。
いたばし健康づくりプロジェクトは、約1,700人の参加者で、タニタと活動量計を使った共同の健康事業を行っていますが、2回目の募集は厳しい状況にあったようでございます。今の事業に連動させて、健康ポイント制度を利用した医療費抑制を図ったらいかがでしょうか。
さらに、調査事件の参考に資するため、平成27年度は、株式会社タニタの取り組みについて視察を行い、平成28年度は、東京都障害者総合スポーツセンターの取り組みについて視察を行いました。 以上のとおり、本委員会では、調査・研究を重ねた結果を活動報告のとおり、区の取り組みに対する評価・課題や提言等をまとめるに至りました。
次に、7ページからは視察報告として、株式会社タニタの健康づくりに関する取組みについて及び東京都障害者総合スポーツセンターにおける取組みについてを記載しております。 次に、13ページからはまとめでございます。 (1)には、本区の取り組みに対する評価・課題を、(2)には各委員から出されました意見、要望をもとにしたスポーツ・健康に関する提言を記載しております。 報告は以上となります。
◎健康推進課長 今いただいた中小企業のほうはどうなのかということに関しましては、まさに中小企業でも各会社が健康管理、目指している部分で、例えばこの板橋の事業を使って一緒にやっていただけないかというようなことにつきましては、タニタを通じて今、模索しているところでございます。 また、この健康推進課がやっているコースに関しましては、年齢が高い方が多いんです。
株式会社タニタの健康づくりに関する取り組み及び東京都障害者総合スポーツセンターにおける取り組みについての視察内容を記載いたします。 5、まとめにつきましては、(1)本区の取り組みに対する評価、課題、(2)スポーツ・健康に関する提言を記載いたします。 ページをおめくりいただき、別紙1ページ、5、まとめをごらんください。 本区の取り組みに対する評価、課題は記載のとおりでございます。
また、株式会社タニタと「いたばし健康づくりプロジェクト」が開始されました。先日、日本の高齢者人口の健康・運動能力が大きく改善されているという報道もありましたが、区民一人ひとりが楽しく健康づくりに取り組み、健康寿命を伸ばしていくことは、大変に重要な視点であります。医療費を抑制していくことにもなります。
なお、タニタさんとのコラボレーションも随分今までもご指摘をいただきました。現在、ティータイムの利用促進を図るため、タニタのヘルシーケーキ、こういったものの提供につきまして、検討をさせていただいているところでございます。 ◆鈴木こうすけ ありがとうございます。ぜひとも、我が本区の南館の1階は、本区の顔でもあると思います。また、すばらしいオープンカフェテラスもございます。
ただし、28年から平成30年の間には、タニタと連携し、子どもの健康づくり事業研究推進校として教育活動を行うなど努力がなされておりますが、財政的な観点から見ますと、やはり大規模な財政出動、例えば、校舎の改修や改築などには慎重にならざるを得ないと考えております。 その上で質問いたしますが、現時点で大規模な天津わかしお学校の校舎改築あるいは改修の予定はあるのでしょうか。
健康・医療関係におきましては、株式会社タニタとの連携協定に基づく「いたばし健康づくりプロジェクト」を開始し、歩くことから始まる健康づくりをコンセプトに、健康増進コースなど4つのコースに加えて、商店街との連携事業も展開をすることによって、区民一人ひとりが健康に関心を持ち、楽しく健康づくりに取り組めるよう運動の習慣化を促進をしてまいりました。
特に、タニタと提携してる自治体もあって、タニタも協力してくれるとか、そういうのもあるので、その辺になると、ちょっと幅が広くなるかもわからないんですけれども、その辺は検討していただくというのはいかがでしょうか。 ◎国民健康保険課長 医師会のほうの協力をいただきまして、早期受診キャンペーンというのを実施しております。
どこの款で言っていいかわからず、今ここで言うのもどうかと思ったのですが、タニタ食堂というものがあります。庁舎8階の食堂でもこれをやってほしいと思います。自分が実際に8階の食堂に行くと、男性にはいいと思うのですが、非常にヘビーな食事が多くて、私が食べられるのは美容や健康を考えると卵丼ぐらいなのです。そうするとやはり偏ってしまうのです。