台東区議会 2003-09-30 平成15年 9月再開発・交通網整備特別委員会−09月30日-01号
それから、走行試験等の日程でございますが、これについては3ページ目をごらんいただきたいと思います。15年度第1回目の第1期の走行試験は完了しておりまして、16年度は主に基地の整備とか、あるいは車両の製造を行っていく予定でございます。
それから、走行試験等の日程でございますが、これについては3ページ目をごらんいただきたいと思います。15年度第1回目の第1期の走行試験は完了しておりまして、16年度は主に基地の整備とか、あるいは車両の製造を行っていく予定でございます。
保健所の再編整備とは、平成20年度までに生活衛生センター、保健サービスセンター、健診センターを統合し、地域保健の拠点施設をつくるというものです。具体的には保健サービスセンター、旧芝保健所の老朽化が進んでいるために、これを取り壊してこの場所に新たに保健所を設置する。
次に、第57号議案 大田区立男女平等推進センター条例の一部を改正する条例では、そもそも女性センターには社会教育関係団体として100数十の団体が登録していましたが、エセナおおたになり、新たな基準による男女平等推進登録団体となり、そのことが最高でも36団体の登録団体と、230を超える一般利用団体、個人との間に不公平感をつくりだしているところです。
◎ 大田西地域行政センター長 特にあったという話はしてございません。 ◆藤原 委員 今度、フシマンの土地を購入するという問題がありましたけれども、私はフシマンは利用する目的が、産業行政の方に重きをおきたいという申し出に、もともと賛成なものですから、ぜひそういう方向で構いません。
────────〇──────── ◎議案第四十七号 目黒区女性情報センター条例の一部を改正する条例(委員長報告) ○石山京秀議長 本案に関し、企画総務委員長の報告を求めます。二十番雨宮正弘委員長。
センター 所 長 所 長 志村健康 高島平 品 川 靖 子 川 越 啓 司 福祉センター 健康福祉 所 長 センター所長 事務局職員 事務局長
◆すえよし ちょっと私は素人でわからない点があるんだけど、住基ネットのネットワークは専用回線で他の市町村、都道府県、全国センターと、専用回線ね、これだけの専用回線で結ばれているのかどうかについてお尋ねします。
この高齢者在宅サービスセンターの機能を生かして、ここに高齢者在宅サービスセンターの機能と介護予防のためのパワーリハビリ、高齢者の健康増進事業を結合させた介護保険の見直しに伴う新たなサービスや短期入所、生活介護など、提供できる場とすべきです。
区民生活総務費は、コミュニティ助成事業補助金ということで、自治総合センターコミュニティ助成金を活用し助成するものでございます。250万円でございます。区民施設費、二つございまして、まず生活センター維持管理費。これは生活センターの電話設備につきまして、最近の点検の結果、かなり老朽化をし、故障の際の部品供給が保障できないということで指摘がございましたため更新するものでございます。
私は、まさに世界的な映画祭なわけですから、それを港区でやる以上はやはりもっともっと港区民にアピールしなくちゃいけないし、それから、その方法の1つとして、例えば、今度赤坂で何かプレイベントをやるということですけれども、赤坂区民センターだけじゃなくて、港区内の各区民センターですとか、あるいはホールのある福祉会館ですとか、学校の体育館とか、あるいは廃校になった学校の体育館も含めて、場合によっては、芝公園、
じゃあ、ほかの駒場と区民センターについては実績がないということですか。この辺についてもう一回よく検討してください。 それから、大人の方が多いと、これは当然なんですね。子供が使う時間は短いんですから、後はほとんど昼間から四季を通じて使っているわけですから。
まず、同地域における今後の公共施設整備計画としては、豊洲五丁目市街地再開発地区で「子ども家庭支援センター」が、枝川三丁目で痴呆性高齢者グループホームを併設した老人保健施設が、また、東雲地区では、民間法人による特別養護老人ホーム、高齢者在宅サービスセンターなど、高齢者のための複合施設が予定されております。
今年度、いろいろ区報なり、特にいろいろ情報を持っている建設業界とか事務所協会、あるいは民生委員の方とか、そういう団体等にもお話をしていきたいと思っていますし、うちの住宅・街づくりセンターもございますので、いろいろなチャンネルを使いながら、この制度を徹底して、一つでも二つでも数がふえるようにぜひ努力していきたいというふうに考えているものでございます。
保健福祉部副参事(地域保健推進担当) 大久保 仁 恵 出席説明員 高井戸保健センター所長 高円寺保健センター所長 和泉保健センター所長 小 峯 聡 事務取扱保健福祉部参事 木 村 香須美 上井草保健センター所長
今後も地域の方々やリサイクルセンター等と連携した環境に関する総合的な学習の実施等、学校における積極的な実践を推進してまいります。 次に、カラス対策についてであります。 区といたしましても、これまでもカラスの巣の撤去や、防鳥ネットの貸出しを行うことで、カラス対策を行ってまいりましたが、いまだに多くの集積所でカラスの被害が発生しております。
本年度着工する防災センターの特徴、目玉となるものは何なのか、お伺いをいたします。 次に、センターの中枢機能としての災害時に迅速的確な被害情報の把握、伝達など、災害対策本部の意思決定を支援することのできる災害情報システムの構築が極めて重要なことと思いますが、そのシステムについてお伺いをいたします。
まちづくり施策では、日暮里・舎人線、つくばエクスプレスの建設促進などを進めるとともに、(仮称)あだち新産業振興センターの整備をはじめとする都市型産業・雇用施策や環境施策、電子自治体施策を強力に推進してまいります。 これらの施策を推進する上で、まちの安全と安心がすべての土台となりますので、危機への備えとして、そして身近な犯罪防止にも全力を尽くしてまいります。
それから、屋上緑化につきましては、今回庁舎の整備を行う際には、試験的な設置ということで屋上の一部約五百平方メートルの設置にとどめてございます。
○中島委員 第十款使用料及び手数料のうちの区民生活使用料の住区センター使用料、それと、教育使用料の区民センター体育施設使用料に関する部分で質問させていただきます。
それから、さらにお尋ねの受発注の支援事業でございますが、これは現在、区民センターの中に設けました受発注相談所で事業を進めております。これについては登録をしていない企業も含めて、いろいろな支援を行っておりまして、相談員は企業を訪問することなどもいたしております。