豊島区議会 2019-03-18 平成31年予算特別委員会( 3月18日)
救援センターについてです。豊島区の救援センターは、対人口比8.8%、23区ワーストワンです。我が党は救援センターの増設を求めてまいりました。今回、区は、雑司が谷体育館を2022年4月から改修、9月の再開後、救援センター機能を持たせるとしました。しかし、そのための増設は難しいとしています。さらなる救援センターの増設が必要です。
救援センターについてです。豊島区の救援センターは、対人口比8.8%、23区ワーストワンです。我が党は救援センターの増設を求めてまいりました。今回、区は、雑司が谷体育館を2022年4月から改修、9月の再開後、救援センター機能を持たせるとしました。しかし、そのための増設は難しいとしています。さらなる救援センターの増設が必要です。
○村上典子委員 ぜひ、センタースクエアは区役所1階ということで、ほぼ豊島区の中央地点ですので、多くの方に知っていただきたいな、というふうに思います。
芸術文化劇場、としま区民センターのオープンに間に合わせるためのスケジュールありきで、議会無視、区民無視であり、認めるわけにはいきません。 よって、第85号議案、電気バスの買入れについては反対するものです。 以上で討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(磯 一昭) 討論を終わります。 これより採決に入ります。
具体的に言うと、今ほら、新区民センターとか、旧庁舎の跡地の30階建ての高層ですね、あそこの駐車場の計画というのはどうなっているんですか。その従来どおりのもちろん建築基準法でいくとは思うんだけども、その辺も視野に入れて考えているのかどうなのかと、ちょっとその辺。 ○原島交通・基盤担当課長 現在のHareza池袋地区でございます。
次に、中高生センタージャンプの若者相談と支援について申し上げます。 中高生や若者は、自らが相談窓口を訪ねてくることが少ないのが現状であります。そこで、対策の一つといたしまして、中高生センタージャンプで18歳以上の若者の相談に、積極的に対応することにいたしました。今後、中高生センタージャンプを若者にとっても頼れる場所として、相談と支援の機能を強化してまいりたいと考えております。
にぎわいの創出というところでは、観光の方が主なのかもしれないんですけれども、例えばBルートなんですけれども、私は「池07」、時々使うんですけれども、健康診査センター、池袋スポーツセンター、あそこへのルートがなくて、あそこでおりる方がたくさんいらっしゃるんですね。
一つ目は、救援センターについてです。 今年度行った我が党区議団のアンケート調査で、区民要望の最も高かったのは、避難所の確保です。これまで我が党は、救援センターの増設を求めてきましたが、救援センター35カ所、収容人数2万5,000人、対人口比8.8%と、23区ワーストワンのままです。人口増とともに、近年、地震、台風など自然災害が全国各地で発生しており、救援センター増設は待ったなしです。
○鮫島教育センター所長 けやき学級のお子さんは、自閉症やそれから場面緘黙など障害のあるお子さんですので、教育センターにおける就学相談委員会の中で検討して、就学相談委員会の専門の先生から、これはけやき学級のほうが適切で、学習の成果があるというところで判断しております。
○廣瀬防災危機管理課長 御質疑の救援センターについております発電機でございますけれども、非常に小型なものでございまして、特に大型の電化製品をフル活動して、何日ももつというような性能のものではございません。ガソリンで動くポータブル製のものでございまして、各救援センターに2台ずつ設置しております。
○小堤公園計画特命担当課長 最初に、試験施工について見ていただきましてありがとうございます。昨年の7月に施工のほうをしてございます。
それから、11月27日から29日まで、としまセンタースクエアのほうで、情報提供ということで情報発信ブースの開設をいたしまして、ここで飛行経路上の音の体験ですとかモニターによる航空機のどのぐらいの大きさで見れるかというようなものを体験するブースを開設しております。
○佐藤高齢者福祉課長 フレイル対策センターの開設準備経費についてでございますが、こちらはことしの3月に東池袋豊寿園が閉園いたしまして、その跡地に介護予防センターの開設の準備を進めていましたが、そこで多機能型の介護予防センターをつくろうということで検討を進めていたところでございます。
「ただし、食品衛生法第29条の製品検査及び試験に関する事務の一部の実施が、東京都が設置する食品衛生検査施設又は登録検査機関への委託により、緊急時を含めて確保される場合には、当該事務の一部に係る設備については、この限りではない。」、こちらの下線部のほうを今回追記したいと考えております。 第1項につきましては、検査施設の機能について、定めております。
救援センター以外のエアコンが設置されている区有施設につきましては、区民ひろばは避難所機能を補完する補助救援センターとして、また保育園や特養ホーム等は避難活動に支援を要する方々の福祉救援センターとして、それぞれ活用を行うこととなってございます。 次に、避難所におけるエアコンの作動のための自家発電設備の設置についての御質問にお答えをいたします。
会場は、本庁舎1階のとしまセンタースクエアでございます。展示内容につきましては記載のとおりでございますけれども、サウンドシミュレーターによります音と映像の体験ができるということ、それから第4フェーズの住民説明会で使用いたしましたパネルを用意していただきまして、展示をしたところでございます。配布物につきましては、記載のとおりでございます。
───────────────────────┤ │ 石井公園緑地課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │城山教育部長 佐々木庶務課長 木山学務課長 高桑放課後対策課長 │ │ 宮本学校施設課長 加藤指導課長 鮫島教育センター
そうすると要は130時間に達したときに、その130時間のいわゆるヘルパーさんとしての資格が取れるようにやはり試験は受けなければいけないということですよね。 ○常松保健福祉部長 試験というか‥‥。 ○里中郁男委員 研修だけではだめだと‥‥。
家庭で子育てをしている世帯に対しては、ゆりかご・としま事業やファミリー・サポート・センター事業、子ども家庭支援センターでの一時保育、各種相談や講座、親子遊び広場などのサービスを提供するとともに、保育園におきましても、一時保育、園庭開放、子育て相談、園行事への参加など、地域支援の取組みも行っております。
ハレザ池袋の芸術文化劇場ととしま区民センターにおいては、直感的にわかりやすいピクトグラム、日本語・英語による2カ国語の記載、見えやすい場所に大きく展示の三点を基本にいたしまして、案内サインの表示の検討を進めております。
第15号議案、豊島区障害支援センター設置条例を廃止する条例は、本年4月1日から豊島区東部障害支援センターの業務を外部委託することに伴い、豊島区障害支援センターが地方自治法第156条第1項に定める行政機関ではなくなるため、豊島区障害支援センター設置条例を廃止するもので、本年4月1日から施行するものであります。