大田区議会 2014-08-15 平成26年 8月 総務財政委員会-08月15日-01号
三つ目には、外部化の再検証として、民間活力の活用にあたっては、未来プラン(後期)に掲げる施策ごとの「5年後のめざす姿」の実現に向け、成果を意識した手法の検証を行うこととしております。四つ目に、組織の活性化に繋がる再任用・再雇用職員の活用を方針としております。五つ目には、業務内容等の精査に基づく非常勤職員の設置及び臨時職員の雇用をお示ししております。
三つ目には、外部化の再検証として、民間活力の活用にあたっては、未来プラン(後期)に掲げる施策ごとの「5年後のめざす姿」の実現に向け、成果を意識した手法の検証を行うこととしております。四つ目に、組織の活性化に繋がる再任用・再雇用職員の活用を方針としております。五つ目には、業務内容等の精査に基づく非常勤職員の設置及び臨時職員の雇用をお示ししております。
全体的な工事の概要ですが、烏山区民センターにつきましては、昭和五十四年の開設以来、三十五年が経過しており、経年劣化による施設全体の老朽化が著しい状況にございます。施設運営停止予防の観点から、今回大規模改修を行うものでございます。 工事内容ですが、給排水管や空調機器の更新を主に行います。
このため、国は待機児童解消加速化プランの中で私立保育所の保育士の処遇改善を具体化いたしました。また、東京都も国に連動いたしまして、認証保育所と共同型家庭的保育所の保育士の処遇改善を具体化したことによるものでございます。 項番3の内容でございます。(1)は、国の待機児童解消加速化プランを活用し、私立保育所10園の保育士を対象といたします。人数は約210人、費用は国の全額負担でございます。
今条例は、社会保障・税の一体改革の一環として成立した新システム関連法案の具体化です。子ども・子育て支援新制度は、保育の公的責任を後退させ、保育分野の市場化、産業化を狙うものであり、保育を必要とする子どもに対する福祉の意義と役割が薄められる危険性があります。また、新制度が規制緩和を前提として、現行制度の水準を後退させる危険性をはらんでいることも問題です。
で、今現在、大体施設が老朽化していく中で、大体65年ぐらいもたせたほうがいいんではないかというようなことを研究しておりまして、65年といたしますと、あと18年ですか、ということだと思います。
原因としては、少子化ということがあるわけでございまして、少子化ということでもって、あとは、ほうっておけば高齢化で自然と減ってしまうということでございます。 この少子化の原因というのは昔からいろいろと言われておりますけど、いろんな原因があるかと思いますけれども、いわゆる子を産む機会が減っているということでございます。
ことしの4月に単独不活化ポリオワクチンが薬事承認されたことを受けまして、9月1日より、これまでの生ワクチンが一斉に不活化ワクチンに切りかえられることになりまして、既に接種も開始されておりますけれども、さらに11月1日からは、ポリオを含む4種混合ワクチンというものも導入されるという予定になってございます。
次に、条例化についての御質問にお答えをいたします。 この不燃化助成を実施する場合の条例化の必要性については、豊島区補助金交付規則に基づき、必要な事項を要綱等で定めることになっており、必ずしも条例化をしなくても、区民に対する補助金の執行が適切かつ公平にできるものでございます。
○細川正博委員 解体スケジュールの関係ということなんですけども、24年度で1年間かけてやるのが福祉施設等の誘致の推進という計画になっていて、25年度で誘致の具体化ということで、これ、具体化するのに何で2年かかるんでしょうか。
それは、まさに合理化、合理化の形として出てきたんだな。全く疎遠。 何か起きた場合に、むしろ心配なんですよ。たった職員二、三人しかいないんだから、地域センターには。昔は、ごそっといたからね。ごそっというのは、言い方がおかしいけど、要するに、今の区民事務所を想定してみてくださいよ。区民事務所には、少なくたって職員は10名とか、十何名いるでしょう、区民事務所には。
する協議について ( 以上24.2.24付託) (19) 請 願23第15号 区民のいのちを守るため、安心して払える国保料へ改定する請願 (23.9.16付託) (20) 請 願23第21号 現行の保育所最低基準を堅持・拡充し、「子ども・子育て新システム」の法案化に
そういった法制化法制化とおっしゃる場合、やはりどういった法制化を目指しているのかというのを、内容についてお聞かせいただかないと、これを採択する方のお話の説得力というものに、私どもは、どうなのかという思いをしています。結論はまだ言えませんけれども、とりあえずその点を言いたいのと、もう1点いいでしょうか。
ただ、このような取り組みを効果で、数字でお示しをするということは現在ちょっとできない状況でございまして、こういった地道な取り組みをすることによって医療費を適正化するというところも期待されているところでございます。
それから、2カ所にスリットを入れます。客席の左側下部でございます。それから、控室でございますけれども、こちらも当然床、壁、天井仕上げを全面的に更新いたしまして、ごらんいただいたように現在は畳が敷いてあるわけでございます。15センチ段差がございます。そこをなくしまして、洋室化いたします。バリアフリー化を図りたいと思っております。
それから、トイレにつきましては、今現在、5センチの段差があるわけでございますけれども、その段差を解消いたしましてバリアフリー化を図ります。それから、当然、衛生器具、配管類を全面更新いたします。それから、右上にある控室、こちらでございますけれども、こちらも今、畳敷きになっておりまして、15センチの段差がございます。この段差を洋風化を図ることでなくしまして、バリアフリー化を図ります。
まず、耐震補強工事でございますけれども、耐震スリットを設置しております。耐震スリットにつきましては、平面図の際に御説明させていただきた いと思います。それから、2番目といたしまして、内部の全面改修工事、既存にある床、 壁、天井、内装すべてを全面的に撤去いたしまして新設するといったような工事でございます。
今般は、労基法の改正趣旨が、長時間労働の抑制と、それから労働者、職員の健康確保と仕事と生活の調和ということでございますので、これにかんがみまして、議案第2号におきまして、職員の勤務時間条例に超勤代休時間を制度化するというものでございます。
本件は、杉並清掃工場の併設施設である高井戸地域区民センター、高齢者活動支援センター、ひととき保育高井戸及び高井戸温水プールの四施設につきまして、清掃工場の建て替えに伴い、施設に供給される熱源停止に合わせて、老朽化した施設設備の更新を行うものでございます。
文化交流課というのが新しくできますけども、そこが2増であったかと思いますが、それは、これまで新しい課は芸術文化、観光、交流というものが一体化された課になります。