新宿区議会 2021-02-19 02月19日-03号
現在のところ区立図書館では、数か所に書籍消毒機が設置され、紫外線で雑菌やカビを除菌し、送風によって、ごみやほこりが落とされる機能があり、活用されています。コロナ禍において、区立図書館全館に消毒機の設置を拡充することは大変重要と考えます。今後の設置についてのお考えをお聞かせください。 また、学校図書館の充実として、将来的には小中学校の学校図書館においても書籍消毒機の設置が必要であると考えます。
現在のところ区立図書館では、数か所に書籍消毒機が設置され、紫外線で雑菌やカビを除菌し、送風によって、ごみやほこりが落とされる機能があり、活用されています。コロナ禍において、区立図書館全館に消毒機の設置を拡充することは大変重要と考えます。今後の設置についてのお考えをお聞かせください。 また、学校図書館の充実として、将来的には小中学校の学校図書館においても書籍消毒機の設置が必要であると考えます。
特に受信機の設置日をそのまま正確に聞き取って、その事実をNHKに伝えるという点に関しましては多くの疑問が残り、私や、私と同じくNHKから国民を守る党に所属しております議員、そしてNHKから国民を守る党のコールセンターで承知をしている限りでは、ほとんどのケースで正確な受信機の設置日を聞き取るという行為は行われておらず、それどころか、放送受信料の滞納者に対して集金人が独自の判断で価格交渉をしていることや
実機飛行確認での国交省の測定結果概要での分析結果では、落合第二小学校で、大型・中型・小型機とも実測値の平均が推計値平均を全て上回っており、大型機では、推計値で68デシベルから69デシベルとしていたところ、最大で78デシベルを計測しています。
御指摘の中央区が導入している防災ラジオにつきましては、FMラジオの周波数84メガヘルツ帯を利用した専用のラジオ機能つきの個別受信機を使い、地域のコミュニティFM局との協定により緊急放送を伝達する仕組みとなっていますが、利用する電波の特性や出力が小さいことにより、放送が届きにくい等の課題もあります。
あわせて、特定事業計画である鉄道駅における多機能トイレや案内サインの設置、道路における視覚障害者誘導ブロックの設置や歩道の改良、信号機の音響機能等の整備状況についてもお答えください。
国土交通省は、稚内空港と米国サンディエゴ空港に3.5度の例があると言いますが、稚内空港は東に山があるための設定で航路に住宅は少なく、サンディエゴ空港には大型機はほとんど来ず、航路に人口密集地はありません。 しかも、実際は有視界飛行で降下角を下げて進入しています。ローカル空港や大型機の来ない空港を例に「羽田でも大丈夫」と主張する国土交通省は本当に危険性を認識しているとは思えません。
そのようなウエブサイトでは、選挙に関する情報がPDF等で公開されている場合、コピーペーストや改めて文字を打ち直すことでコンテンツ作成が行われています。 選挙の結果も、オープンデータ化を実施していただければと思います。選挙の候補者情報はすぐに共有することが難しいと考えています。しかし、終了した選挙の結果であれば、エクセル等の形式で保管されていると思います。
23区は、児童相談所の区移管を機に都と区の配分割合の見直しを求めていますが、都は、児童相談所の開設について算定の対象にすらしていません。2018年度都区財政調整協議は終了し、児童相談所について都に押し切られた格好になっています。それで諦めてしまうのでしょうか。実態が的確に反映されるように強く要望し、財源の確保をすべきです。 以上、お答えください。
最初に、パソコンやコピー機などのOA機器についてです。 OA機器に関しては、使用する用途、目的、頻度によって求められる製品は違ってくるでしょうが、基本的な機器の性能には差異はありません。現在、区職員が事務用に使用する一般的なパソコンやコピー機などは入札で調達しているとのことですが、現在の入札価格よりも、より安価で入手する方法が全くないと言えるのでしょうか。
また、通知カードのコピーを職員に返却し、所属から提出された入力用紙も速やかに廃棄するため、区がこれらの登録時に利用した媒体を登録後に保管することはありません。
区は、今後とも防災スピーカーに加え、区ホームページや携帯電話各社による緊急速報メール、さらに防災区民組織に配付している戸別受信機など、さまざまな手段による情報提供体制を確保し、迅速かつ的確に区民への情報提供を行ってまいります。 次に、日常的なアナウンス内容をエリアごとに分けるとともに、一般的な内容に変えることについてのお尋ねです。
取り組もうということと、もう一つは、6月17日、大久保公園がシアターパークとして整備され、オープンされますけれども、これを機に歌舞伎町ルネッサンスというのをもう一回本気になって取り組もうと。この2つでございます。
また、菅谷明子氏の「進化するニューヨーク公共図書館」に触発され、ニューヨーク公共図書館に行き、つぶさに体験した際も、ルポに書かれていたコピー機や航空機会社も生んだ、眠れる人材を支援し、社会に還元するシステム、知的インフラとしての図書館をまさに実感したものです。
この事業は、最近の児童が、ゲーム機での遊びなど、家にこもってひとりで過ごす時間が多いと言われている中で、友達との遊びと学習の共通の時間が持てるということは、児童や保護者にとって大変有意義な事業であると思います。このような取り組みによって、仲間意識が持て、社会性を身につけることができ、子どもの成長にも大変意義がある事業だと思います。
政府は地デジ移行の大前提として、地デジ受信機の全世帯普及、1億台普及を掲げてきました。しかし現在の世帯普及率は60.7%、普及台数は約5,000万台であり、移行の前提条件は整っていませんし、共同視聴施設のデジタル改修も大幅におくれています。
また、区としても、現在、事業者の皆さんとともにボランティアの手配や無線機の配備などを検討しています。 次に、広域避難場所への避難誘導についてですが、御指摘のように駅周辺での混乱防止には地域事業者の協力は欠くことができず、また地域の大学との協定締結なども有効な手段と考えています。今回の訓練でも、こうした体制構築の必要性が課題として挙げられています。
現在週1回実施しております古紙の資源回収事業では、新聞、雑誌、段ボールの3品目を回収しておりますが、包装紙や紙袋、コピー用紙等は雑誌と一緒に回収し資源化しております。 また、町会等が実施している集団回収におきましては、これらの紙類をさらに細かく分別し回収しています。
また、大型機の運行は極力使用しないように申し入れを行っておりますので、御指摘の要請を直ちに行うことは考えておりません。 いずれにいたしましても、区民の良好な生活環境を守る立場から、これからも十分な注意を払ってまいる所存でございますし、生活環境を損なう事態が生じた場合は、時期を逸せず対処してまいりますので、よろしく願います。
特に、コピー用品につきましては、ガイドライン基準古紙混入率七〇%に上乗せして、古紙混入率一〇〇%、白色度七〇%の製品を購入するなど努力しております。今後は、現在策定中の新宿区環境行動指針の中で、区の率先行動として区民と事業者の模範となるよう積極的に再生品の利用促進をしてまいる所存でございますので、よろしくお願いをいたします。 次に、定住化対策についての御質問でございます。
質問終了後、御希望の同僚議員の皆様にコピーしてお配りし、御理解を得たいと存じます。 これは、昨年十一月四日の東京新聞で、内藤新宿開設三〇〇年記念イベントの目玉として「いまのところオペラは『椿姫』を上演、ミュージカルでは未来の新宿都市のあるべき環境を子どもにもわかる形で公演する」と報道され、大変期待されていたものであります。