杉並区議会 2019-06-11 令和 元年 6月11日総務財政委員会−06月11日-01号
依存症などの問題も取り上げられる中で、ギャンブルというものに対して社会問題としての認知がすごく広がっているところではあると思うんです。
依存症などの問題も取り上げられる中で、ギャンブルというものに対して社会問題としての認知がすごく広がっているところではあると思うんです。
やはり、子どもの熱中症対策と避難所としての体育館がありますので、ぜひここに、しっかり大田区として取り組んでいただきたいと考えています。 早急に全ての区立小中学校の体育館にエアコンの設置を求めます、いかがでしょうか。 ◎石井 教育施設担当課長 昨年夏の命にかかわるような記録的な猛暑を踏まえ、暑さ対策は喫緊の課題であると考えております。
私は、依存症対策の充実について質問いたします。 2018年7月6日にギャンブル等依存症対策基本法が成立しました。基本法では、国や地方自治体、ギャンブルなどの関係事業者の責務を規定し、依存症や、それに伴う多重債務、貧困、虐待などの問題に苦しむ本人と家族の状況を踏まえて、総合的、計画的に対策を推進することとしています。このような国の動きを踏まえて、依存症対策の充実について3点伺います。
また、あと、衝撃的だったのがゲームの依存症とか自撮り被害、これについては、なかなか私たちの年代になるとSNSとか自撮り被害とかという現状をなかなかわかることができなかったので、この説明をいろいろ聞くことによって現状の被害とか現状どういうふうになっているのかということを十分把握できたというふうに思います。
先週の11月21日、依存症からの回復とはたらくことと題して秋の啓発セミナーが行われました。アルコール、薬物、ギャンブル、摂食障害などのさまざまな依存症は回復する病気であります。確立された回復の手当てがあるようですが、あまり知られていない現状があります。
しかし、現代社会の問題点として、子どもの貧困だけでなく、買い物依存症やギャンブルなどの依存症にある方、多重服薬の副作用に悩む方、社会との交流がなく相談する人がいないといった中高年世代の増加など、貧困問題は多様に広がっています。 一点目に、貧困をなくす、について伺います。
◆堀部やすし 委員 第1に、先週末施行されましたギャンブル等依存症対策基本法とその対応について、第2に、東京都子どもを受動喫煙から守る条例を初めとした受動喫煙防止対策、第3に、がん検診について。 ギャンブル等依存症対策基本法が施行されました。自治体の責務が明記されましたが、区の認識を伺います。
通告項目の第2、ギャンブル等依存症対策基本法の施行に当たって、幾つか確認します。 昨年9月に公表された国立研究開発法人日本医療研究開発機構が行った「国内のギャンブル等依存に関する疫学調査」中間とりまとめによれば、生涯で依存症が疑われる状態になったことのある人は3.6%と推定されており、これを国勢調査のデータに当てはめると、約320万人に上る計算です。
…………………………………………260 〇9月13日(第20号) 出席議員 ………………………………………………………………………………263 出席説明員 ……………………………………………………………………………264 議事日程 ………………………………………………………………………………265 一般質問(くすやま美紀議員) ……………………………………………………265 1 認知症対策
提案ですが、区の相談窓口、お問い合わせ先、各種手続き項目、空き家になってしまってのデメリット、今後の活用のメリットなど、わかりやすく、漫画等も活用し、手に取って見ていただける区独自のものを作成し、介護や施設入所、認知症など家族等で支援しなくてはならなくなったときなど、区とかかわるタイミングのときに区民の皆様に直接伝わる取り組みが必要と考えます。
一応向こうのギャンブル依存症対策であるとか、電子政府とか、そういった状況の視察ということで行ったのと、あと、仁川空港というのが、やはり今、羽田よりもスカイトラックスのワールド・エアポート・アワードで、上に2018年で行ったというのもあるので、これは、行ったり来たりなのですけれども、あれは第2ターミナルができたから、そこがやはり起爆剤、魅力になっている部分はあるのかなと思うのですけれども。
今回の予算案では、認可保育園の24か所増設、保育士人材確保、特養ホームの増設、認知症グループホームの整備費補助、障がい者総合サポートセンター新館で重度心身障がい者児の短期入所受け入れ、障がい者の移動支援拡充、リフォーム助成拡充、消防団の分団小屋増設、諏訪橋、三木橋など橋梁の整備、JR大森駅東口下りエスカレーター設置など、党区議団も要望し、区民の皆さんの声が反映しているものであり、評価します。
続いて、ギャンブル依存症対策について伺います。 自治体でギャンブル依存症対策に取り組む意義について、先の決算特別委員会の総括質疑で申し上げております。ギャンブル依存の入り口の一つはスマホゲーム依存です。スマホゲームという広い裾野が重いギャンブル依存につながっています。これは、ギャンブル依存症対策にかかわる専門家たちが同様の認識を示しています。
この時期は、やはり熱中症が一番懸念される季節です。日ごろからさまざまな形で熱中症の注意喚起が行われているにもかかわらず、東京消防庁によると、本年6月から9月の熱中症による救急搬送の状況は3,093件ということでした。日本の暑さは高温多湿であるという特徴があり、熱中症対策において外国人観光客に向けても幅広い周知が重要であると思います。
◆堀部やすし 委員 第1に清掃一部事務組合について、第2に杉並区保健福祉サービス苦情調整委員について、第3にギャンブル依存症について、第4に南伊豆の特養の問題について。資料ですが、平成28年度杉並区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告書、これは先日配られた資料ですが、を使います。 清掃一部事務組合について伺います。
認知症の場合というのは行動や心理的なものがあって認知症ということなんですけど、そのポイントの基準では100点満点で10点ということですので、なかなか認知症の度合いというのもさまざまあると思うのですけれども、それなりに重いのに入所ができないという、そういうことも実際あります。
ギャンブル依存症というのは部内ではどういうところが所管していて、どういう対策をやっているのか。 ◎杉並保健所長 現在、国のほうからいろいろ情報提供がございますが、依存症の一環として、精神保健相談の一環の中で、私ども保健所、保健センターのほうで所管をしてございます。
次、ギャンブル依存症対策について、伺ってまいります。
投票券というんですか、が買えることが恐らく業績改善になっていると思いますが、一般論で言うと公営ギャンブルというのは、カジノの問題は最近下火になっていますけれども、公営ギャンブル自体はファンの高齢化とかということもあると思いますし、依存症の問題もあると思いますけど、必ずしも、物すごいレジャーとして主たるものではないのかなという印象は持っています。
車の中に子どもを乗せたまま遊びに夢中になり、子どもが熱中症で命を落としてしまった。金欲しさに孫が祖父母を殺害した。父親から食事と声をかけられたが、ゲーム中ということで父親を刺してしまった。中学生が幼児を二階から投げ落としてけがをさせたなど、殺人とも思える事件が後を絶ちません。