足立区議会 2017-10-16 平成29年10月16日災害・オウム対策調査特別委員会-10月16日-01号
4日目から対応したらしいんですけれども、これでもちょっと遅かったんじゃないかと反省しているらしいんですが、結果として現在、ポーランドでの小児の甲状腺がんが増えてないということで、初期にきちんと対策すれば、あくまでも子どもの甲状腺のガンの発生に関してはですけれども、こういう対策をしたら防げるということがあると。
4日目から対応したらしいんですけれども、これでもちょっと遅かったんじゃないかと反省しているらしいんですが、結果として現在、ポーランドでの小児の甲状腺がんが増えてないということで、初期にきちんと対策すれば、あくまでも子どもの甲状腺のガンの発生に関してはですけれども、こういう対策をしたら防げるということがあると。
◎データヘルス推進課長 区の検診については今回の、甲状腺ガンについてはですね。 平成26年12月の原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめの中で、対策型の検診としての必要性は、認められないというところもありまして、健診の実施には至っていないということです。 ◆針谷みきお 委員 それは国のほうの話ですよね。
福祉条例 第29 議員提出第1号議案 足立区住宅改良助成条例の一部を改正する条例 第30 議員提出第2号議案 足立区高齢者入院時負担軽減支援金の支給に関する条例(平成21年提出) 第31 22受理番号28 B型肝炎訴訟の早期全面解決を求める意見書の提出を求める陳情 第32 19受理番号 5 永住外国人住民の地方選挙権確立のための意見書採択を求める陳情 19受理番号 9 女性のガン
19受理番号9 女性のガン検診についての陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変わったことはありますか。 ◎衛生部長 特に変化はございません。 ○浜崎健一 委員長 それでは、質疑に入りますけれども、質疑なしと認めます。 各会派より意見をお願いします。 ◆渡辺ひであき 委員 継続。 ◆くぼた美幸 委員 継続。
○浜崎健一 委員長 続きまして、19受理番号9 女性のガン検診についての陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変わりはありますか。 ◎衛生部長 特に動きはありません。 ○浜崎健一 委員長 質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○浜崎健一 委員長 質疑なしと認めます。 各会派より意見をお願いいたします。
固定資産税における意見書の提出を求める請願 受理番号31 原爆症認定制度の抜本改善を求める意見書採択に関する陳情 第32 受理番号35 足立区学力向上に関する総合調査(一斉学力テスト)の中止を求める陳情 第33 受理番号5 永住外国人住民の地方選挙権確立のための意見書採択を求める陳情 受理番号8 妊婦健康診査に対する公費負担の拡充を求める陳情 受理番号9 女性のガン
次に、「受理番号9 女性のガン検診についての陳情」を議題といたします。執行機関、特に何か変化はございましたか。 ◎衛生部長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 それでは、質疑をお願いいたします。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見を。 ◆浜崎健一 委員 継続でお願いします。
◆ぬかが和子 委員 健診項目の部分ですが、胸部のレントゲンの検査については、たしか、決算特別委員会の時には、やるとも、やらないともというような、まだ言えないというような答弁だったと思いますが、その後どうなのかということと、先ほどあったように、がん検診以外の大腸ガン等については、別の法体系のもと、健康増進法に基づいて、引き続き衛生部で実施ということでしたが、現行の生活習慣病予防健診だと、胃ガン、ペピシノゲン
についての請願 受理番号19 唯一の区民保養所、湯河原あだち荘の存続を求める陳情 受理番号10 東武伊勢崎線竹ノ塚駅構内「伊勢崎線第38号踏切」における車両通行規制の実施を求める陳情 第24 受理番号 5 永住外国人住民の地方選挙権確立のための意見書採択を求める陳情 受理番号 8 妊婦健康診査に対する公費負担の拡充を求める陳情 受理番号 9 女性のガン
続きまして、受理番号第9 女性のガン検診についての陳情を議題といたします。 何か執行機関ありますか。 ◎衛生部長 この間、特に大きな変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 浅子委員。
次に、受理番号9 女性のガン検診についての陳情を議題といたします。 何か質疑ございますか。 ◆浅子けい子 委員 女性の乳がん検診の問題ですけれども、これは平成15年10月から、今までの視触診から、マンモグラフィーと視触診を併用するということに変わったということなのですけれども、何が具体的にどのように変わったか、もうちょっと説明をしてもらえますか。
区民等の受動喫煙被害を誘発している、禁煙特定区域内の喫煙所の廃止などを求める陳情 受理番号 7 住民税・国保料の負担軽減を求める請願 第14 受理番号 4 東部工事事務所庁舎存続についての請願 受理番号 5 永住外国人住民の地方選挙権確立のための意見書採択を求める陳情 受理番号 8 妊婦健康診査に対する公費負担の拡充を求める陳情 受理番号 9 女性のガン
次に、受理番号9 女性のガン検診についての陳情を議題といたします。執行機関の説明を求めます。 ◎衛生部長 では、2ページをお開きいただきたいと思います。受理番号9 女性のガン検診についての陳情でございます。陳情の要旨は、女性がん検診が気軽にきちんと定期的に受けられるようにしてほしいということでございまして、乳がん検診を毎年受けられるようにすること。子宮がん検診を毎年受けられるようにすること。
地上に届く有害紫外線が増えると、生物の遺伝子が傷つけられて皮膚ガンなどになったり、農作物にも被害をもたらします。 私が子どものころの冬は雪が毎年降り、雪の降った日の翌朝、軒下にツララが垂れ下がる光景をよく見かけました。今の時代より寒さが厳しく、耳が痛くなり、耳カバーをして寒さをしのいだのを思い浮かべます。
ガンにでもなったら、自然死を待つしかないのですという切実な声が多数寄せられました。 日本医師会など、医療4団体もこのままでは国民の医療は守れないと凍結を求めています。これらの声に応えて、老人医療費の定率負担をやめ、今年4月からのサラリーマンの3割負担の凍結を求めてください。
3月下旬、ひどい下痢に襲われ、都立病院でガンの疑いもあり、精密検査をと言われました。血液、胃カメラ、腹部の超音波、腸のレントゲンの検査をしました。国民健康保険の3割負担で約1万5,000円かかりました。マル福があれば1割負担で済んだはずです。60代は糖尿病や高脂血症、高血圧などの慢性疾患がちょうど出てくる時期と言われています。この時期の早期発見、早期治療は極めて大事です。
経過措置の終了後、これらの方々は治療が終わらない限り、みずからの病気以外の生活習慣病の検査も、結核や肺ガンの発見に役立つ胸部レントゲンなどの毎年の健診も一切受けられなくなります。これは受診率の低下を招き、他の疾病の発見を遅らせることになります。区は第一次予防へ比重を移すとか、医療と保健の役割分業だとか言いますが、治療が必要だと診断されたすべての区民が健診から排除されることには変わりがありません。