杉並区議会 2019-11-27 令和 元年11月27日都市環境委員会−11月27日-01号
黄色い色で、カラスがつつかないような袋であって、そういう意味では非常に重要かなと思うんですけれども、ここの部分が非常に少ないことに関してどう分析をされておりますでしょうか。
黄色い色で、カラスがつつかないような袋であって、そういう意味では非常に重要かなと思うんですけれども、ここの部分が非常に少ないことに関してどう分析をされておりますでしょうか。
次に、元第84号 カラスの被害・迷惑の調査及び繁殖抑制策に関する陳情でございます。趣旨といたしましては、カラスによる攻撃、糞害等の被害・迷惑についての調査を求めるということと、調査の結果、一定以上の被害・迷惑が認められた場合には、カラスの繁殖の抑制策及び当面の喫緊の対応策を講じることを求めるものでございます。
現在のところ、これまで979個の配付になっておりまして、5番のところに、とりコンを使った区民の方からの主なご意見がありまして、カラス被害がなくなって良かったというお話ですとか、ふたを開けるだけでごみが出せるので楽だと。また、設置をする際に近隣同士の皆さんにお集まりいただくわけですけれども、そういった話合いをするようになって協力関係が良くなったといった、いい意見がかなり出ております。
◆こんどう秀人 それですと、鳥、カラスやハト、そういったものは特になくて、あとネズミ、病原菌を媒体するような動物とかの処理とかは全然カウントしていないんでしょうか。 ◎板橋東清掃事務所長 もちろん路上のカラス、ハト、それからネズミも含まれております。
◎杉並清掃事務所長 カラス対策、ボックスとネットの2種類ございますけれども、まずボックスにつきましては、小さいものですと幅が120センチ、大きいものですと180センチございますので、集積所によって、そういった大きいものが設置できないところについては、カラスネットを使用していただいております。
◆荻野 委員 特に商店街やお店の前だとか、事業所周辺のごみ集積所はごみも多く、また、衛生問題、カラスとか害獣の問題も起きます。一方で、人通りが多く危険な地域や、逆に少ない地域、こういった運行順のバランスも大切だと思います。 最近はマナーもそうですし、衛生環境も向上して技術の進歩もあり、衛生環境もかなり向上していると思います。負担減や安全・安心を心がけるべきです。
餌やりの問題は、野犬、ハト、カラス、猫など各地でトラブルとなっています。ハトの場合はふん害がひどく、野犬、カラスは時には人を襲います。猫は栄養状態がよくなり繁殖し野良猫が増えていきます。野犬や野良猫などはペットとして飼われていたものが捨てられ野犬、野良猫となるケースがほとんどで、飼い主であった人間の問題が大きいと思いますが、ハトやカラスは自然界で自然の摂理に合った食べ物を食べ生きています。
区では現在、カラスの巣の撤去やハクビシンなどの対応を受けていますが、蜂の巣駆除の対応はしていません。以前は対応していたようですが、巣を撤去する職員の身に危険があるとのことで実施をやめたと聞きます。区に対応してもらえないからと業者に頼んだ方にお話を伺うと、業者の金額がわかりにくく、必要以上に請求をされるのではないかという不安もあるようです。
改正動物愛護法が6月から施行されたので、これによって少し変わることを期待されていた方も多かったのですが、実際は犬や猫といった愛玩動物に適用される場合の方が多くて、カラスやハト、スズメといった鳥への餌やりが鳥獣保護法に当たるということで、あまり関連がないというようなお話も聞きます。
230ページにまいりまして、6動物愛護・カラス対策の不用額は、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費用助成金の実績による残等でございます。 3項高齢福祉費は232ページにまいりまして、2目高齢福祉事業費は234ページにまいりまして、4高齢者在宅支援ヘルパー事業の不用額は、ヘルパー派遣事業委託の残等でございます。
また3R施策とごみの分別について意識啓発を進め、更なるごみの減量化に取り組んでいくとともに、ごみ集積所のカラス被害防止のため、折りたたみ式ごみ収集ボックスの「とりコン」を活用したビューティフル・ウィンドウズ運動を推進してまいります。 最後に、生活環境保全への取り組みについてであります。
しかし、区内全体となりますと、現在、区内のごみの集積所数は2万8,000か所と膨大な数であり、戸別収集になった場合、収集時間、車両、人員、カラス被害対策など、懸念する事項、また、財源の問題もあり、この陳情には採択は困難であり、継続を主張いたします。 今後、ごみ減量への取り組みを加速させ、改めて検討の機会を待ちたいと思います。
ワンルームのマンションだと、うちの近くでも収集日ではない日にぽんぽんごみを置くので、カラスが飛んできてごみを散らかしてしまうのですけれども。
杉並清掃事務所と方南支所担当課長でございますが、地域を分担し、ごみの収集・運搬や集積所のカラス対策、資源持ち去り指導などのほか、区民や事業者への適正な分別、排出の周知、高齢者等のふれあい収集などにも取り組んでいます。
カラスがふえてきてごみを荒らすので困っているという情報が多数寄せられています。朝、ごみを出してから回収までの間、数羽のカラスが様子をうかがいながら上空を旋回していたり、防鳥ネットをかけていても、すき間からごみをつついて荒らしている光景をよく見かけます。
こちらは放射線等対策と自動車公害対策のための調査、カラス、ハクビシン、アライグマの被害防止対応を進めてまいります。ハクビシン・アライグマ対策につきましては、箱わなの設置等の支援をしております。 六二ページをお開きください。開発事業等に対する環境配慮の推進でございます。引き続き事業者への環境配慮要請を行ってまいります。
│ ├───┼─────────────────────────────────────────┤ │ A │これまでカラスの鳴き声や自動車の音が聞こえてくるという話を聞いていたが、既存のサ │ │ │ッシの内側に防音窓を取り付け二重にしたところ、外部の音はほとんど聞こえてこなくな │ │ │った。
関連してお尋ねしますが、以前、東京都がカラス対策を行っていました。現状どのような対策を行っているのか、確認します。 また、区としてのカラス対策はどのようなものがあるのか、お尋ねします。 ◎環境課長 カラス対策でございますが、東京都は平成25年度まで、カラスの駆除といいますか、わなを仕掛けて駆除するということを行っておりました。26年度以降は、東京都は行っておりません。
私は別にあそこには、ハトやカラスやムクドリたちの頭のいい鳥たちがいますので、まず私はその動物たちにも手紙を書いてみようと思っています。2020年になったら、鳥の皆さんへここはカヌー場や競技場に来られる玄関口につき、しばらくはご迷惑にならないよう協力願いますと、あそこのくすの木の根元にでも文章を書いて届けたいと思っています。 ◆竹内進 委員 ここではブロック塀の対策について、質問させていただきます。
戸別収集になりまして、ご自宅の前にごみを出していただきまして、それも含めながらごみの適正化ということで進めていただいているんですけれども、最近よく気になるのがカラスの被害というんですかね、見かけるようになってきまして、担当の清掃事務所さんに連絡させていただきますと、ごみの形によってやはり被害が違うということで、丁寧にアドバイス、ご助言いただきながら改善はさせていただいているんですけれども、その辺を改