板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号
平常時でしたら、ごみの収集車が来てごみを集める、要は収集場所に出してカラス除けのネットをかけるですとか、そういうことがごく当たり前に区内では行われている。ただ、震災っていう、大きさにもよりますが、通常とは違う形で、震災だからこうしようっていうことを、すぐに第一仮置場の周知等を、災害時、人が混乱しているときにどう周知するのかとか、収集車が来られないわけでしょう、多分。
平常時でしたら、ごみの収集車が来てごみを集める、要は収集場所に出してカラス除けのネットをかけるですとか、そういうことがごく当たり前に区内では行われている。ただ、震災っていう、大きさにもよりますが、通常とは違う形で、震災だからこうしようっていうことを、すぐに第一仮置場の周知等を、災害時、人が混乱しているときにどう周知するのかとか、収集車が来られないわけでしょう、多分。
ただ、そういった中で、例えばカラス被害が多いので何とかなりませんかとかいうようなお話の中から、カラスネットを貸出しをします。あるいは、ごみ出しのルールがよく分かってない人たちがいるし、あるいはいつ、何曜日に何を出せばいいのかがよく分からないというようなことから、曜日看板、そういったものを作って設置をしております。実は、集積所は板橋区内に2万5,000か所ほどございます。
この結果、家庭ごみや粗大ごみの投棄をはじめ、ごみ箱周辺でのごみの散乱や悪臭、カラスの蝟集など、利用環境の問題は大幅に減少してまいりました。一方で、近年ではマイクロプラスチック削減など、地球環境汚染への対応も求められておりまして、こうした観点からも、ごみの持ち帰りによる適正処理を続けていきたいと考えています。 次は、クリーン作戦についてのご質問です。
◎環境政策課長 この自然との共生の中では、ハクビシンだけではなくアライグマあるいはカラスの捕獲も行っているところでございます。カラスの捕獲数がここのところ減っている中で、ハクビシン、アライグマが増えているところでございますので、今いただいている予算の中で内部で調整して、何とかハクビシン対策、もうちょっと強化できないか、持ち帰って検討したいというふうに考えるところでございます。
水質保全等のところに自然との共生のところ、ハクビシンやカラスの巣の撤去と捕獲、去年よりも全体的に下がっている。ハクビシンに関しては増えているんですけれども、これ以外、害虫駆除とか、そういった話は全くないのでしょうか。
◆こんどう秀人 それですと、鳥、カラスやハト、そういったものは特になくて、あとネズミ、病原菌を媒体するような動物とかの処理とかは全然カウントしていないんでしょうか。 ◎板橋東清掃事務所長 もちろん路上のカラス、ハト、それからネズミも含まれております。
区では現在、カラスの巣の撤去やハクビシンなどの対応を受けていますが、蜂の巣駆除の対応はしていません。以前は対応していたようですが、巣を撤去する職員の身に危険があるとのことで実施をやめたと聞きます。区に対応してもらえないからと業者に頼んだ方にお話を伺うと、業者の金額がわかりにくく、必要以上に請求をされるのではないかという不安もあるようです。
さて、本区のごみ集積所数は現在約2万2,600か所、カラス被害に対する防鳥ネット使用率は65.4%となっており、ここ2年間で1,143枚の防鳥ネット使用集積所がふえていることから、カラス被害も増加していると推測されています。
…………………………190 (1)「大規模建築物指導要綱細則」改正の実効性………………………………190 (2)活動支援…………………………………………………………………………190 (3)防災支援…………………………………………………………………………190 (4)町会掲示板………………………………………………………………………191 (5)ごみ集積場でのカラス
カラスが巣つくって、これどうしてくれる、名木なんてでかい木なんで、やっぱり巣をつくりやすいんでしょうね。 これぜひ真剣に考えていただきたいなというのと、あと1つ要望なんですけども、まず、これは保全という視点ですけれども、名木って、100年、200年で名木になるんでしょうけれど、そういう名木をつくるような視点も必要なのかなと思うんです。
僕も区民相談等で、保存樹木というのはとんでもなくでかくて、カラスが巣をつくったり、木の実が落ちてきたりして、苦情のもとになっているんです。ある一方でです。緑化しなければいけない。ただ、そのことによって、持っている方々が皆さん高齢化が進んでいて、手入れが余りできないんです。しかも剪定の基準も結構、何年間に1回しか剪定助成にならないんです。
それ以外にも、ご指摘の迷惑行為やカラスなどによる衛生上の問題への相談、苦情も一定数寄せられております。集積所における不法投棄や分別のできていないゴミの排出に対しては黄色い警告シールを貼り、周知の意味から、おおむね1週間程度経過してから回収をしております。
それで、それだけのでかい木なので、上にカラスが巣をつくって、それで人間が襲われて7針縫ったという事故が起きたりとか、それで保存樹木は意外と管理が大変で、持ち主自身も高齢化しているので、維持管理がすごい大変みたいなんですね。
だけれども、同じタカ類のこれがトビが来たらどうなるかというと、トビはカラスと一緒で害鳥だといって嫌われ物になると。小鳥ならいいかと、小鳥でかわいい、かわいいとやっているけれども、スズメまでは許せるけれども、ムクドリになると許せない。
当然、線路の上に子どもが石を置いたりとか、例えば、私が聞いた話ですと、カラスが石を置いてしまったところでという形もあると思います。事故に関しては、一切こういった形で東武鉄道も掌握はしていると思いますが、先ほどのお話の中で、伏せていただきたいお話は人身事故等であると認識します。 では、もう一点だけすみません。
カラスと同じように、野鳥でございますけれども、資格を持った事業者が適正に処分するという、野鳥ですけれども、カラス等も被害がある場合がありますので、それと同じような考え方で、とりあえず進めたいと。特別、愛護団体から苦情とか、要望等は今、区としては受けていない状況でございます。 ◆佐藤としのぶ ありがとうございます。
◎資源環境部長 こういう点と、その他にはやはり飼育実態とかいうようなものとか、あとフェロモンが土に含まれて有効であるとか、そういう話がありましたので、土の扱いとか、要はどのぐらい使ってやっているとか、そういうのは、事実関係をいろいろ調べて、あと小さい話ですけども、猫を飼ったりとかカラスを飼ったりとか、そういうようなものでいろいろ、あと車の関係とか、そういうのを総合的に調べた結果で、総合的な判断という
今、委員がご指摘のアイデアも一つの方法かなと思いますし、ただ、集積所の場合はほかにもいろんな要因がありまして、集積所が余り目立たない、あるいはカラスネットに集積所っていうのを指示して、それごみ収集終わった後にネットをとっちゃって、どこが集積所かわかんないようにしてるとか、いろいろ別な要因で、集積所を運営してる実態もあるので、どういう形で意見を募集するかについては、今後、研究、検討させていただきたいなというふうに
事務実績調書でいろいろ見ていくと、カラスの巣を撤去したとか、捕獲をした、また防鳥ネットを配布した、こういったものが資源環境部のほうで記載されていまして、そのほか害虫の対応とかネズミに関する相談、畜犬関係ですね、それは健康生きがい部のほうのところで出ています。
そのうち費用でございますけれども、電気、ガス、水道などの光熱費、それからカラスなどが来ますので、その辺の駆除等の費用、さらに学校開放の関係の施設の管理としましてシルバーへの委託等、そういった経費に充てられているものでございます。 ◆山田貴之 先日、都計審で現地を伺いまして、ちょうど選挙されている最中でして、選挙掲示板が向かいの公園側のほうに立てられていたのをよく覚えています。