板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号
東京都は、東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例、通称人権尊重条例と呼んでおりますが、こちらを令和4年の第2回都議会定例会において改正し、陳情文に記載のとおり11月1日より制度の運用を開始いたします。目的は、多様な性に関する都民の理解を推進するとともに、パートナーシップ関係に係る生活上の不便の軽減など、当事者が暮らしやすい環境づくりにつなげるためとされております。
東京都は、東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例、通称人権尊重条例と呼んでおりますが、こちらを令和4年の第2回都議会定例会において改正し、陳情文に記載のとおり11月1日より制度の運用を開始いたします。目的は、多様な性に関する都民の理解を推進するとともに、パートナーシップ関係に係る生活上の不便の軽減など、当事者が暮らしやすい環境づくりにつなげるためとされております。
施行日は、附則のとおり公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の削除に関する部分は公布の日、その他は令和五年四月一日でございます。 続きまして、議案第六十二号「職員の懲戒に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機にバリアフリー法が改正され、区内施設の整備や改築に当たっては、バリアフリー整備が義務化されるなど、障害のある方や高齢者の方々がより安全安心に過ごせるまちづくりを区としても進めているところです。 こうした中で、先日、私のもとに、視覚に障害のある方から点字ブロックの設置について御要望をいただきました。
私は、これまでも障害者差別解消法の具体的な取組を進めるために、世田谷区独自の条例の早期制定や、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックを契機に、誰もが暮らしやすいまちを目指したユニバーサルデザインや心のバリアフリーを推進することを求めてきましたが、残念ながらあまり変わっていない印象です。
改正理由、地方公務員法の改正に伴う一部改正、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の解散に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 職員の懲戒に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、地方公務員法の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例。
◆あべ力也 委員 オリンピックに関連した世田谷区の様々な事業、今までもあったわけですし、一周年を記念してということですけれども、そもそも、今、様々な問題が出てきていて、現代オリンピックって商業オリンピックで、自治体がその税金を投入してどこまでやるべきなのかということは以前にも申し上げてきているんですけれども、特に今回そのオリンピックを誘致したり、オリンピックのことをいろいろ決めたり、各自治体や国、東京都
定年引上げ以外の理由の改正する内容としまして、2の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例におきましては、雇用保険法及び職業安定法の改正により、7の公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例においては、派遣対象団体から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を削除するものでございます。 私からの御説明は以上です。
しかし、政府は、当初からPCR検査を広げると医療崩壊が起きるという立場で検査を抑制、その一方、GoToキャンペーンの実施、緊急事態宣言下での異常とも言える東京オリンピックの開催を強行など、感染拡大を助長してきました。こうした中で、区民の命と健康、貧困と格差の一層の拡大、地域の中小事業者に大きな打撃を与えました。
議案第十九号、公益的法人等への荒川区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例は、職員の派遣先団体から公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を除くものでございます。 議案第二十号、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例は、雇用保険法等の改正等を踏まえ、失業者の退職手当に関する規定等を改めるほか、規定を整備するものでございます。
逆に財団側としましては、こういった例えばオリンピック・パラリンピック教育でトップアスリートを派遣したりとか、そういった協力はさせていただきますみたいなところを校長会で、財団から直接お願いさせていただいています。
国立オリンピック記念青少年総合センターとか機構、あとは大学関係が今中心に進めてあります。都の関連の施設でございますが、東京ビッグサイト等も入っていまして、今、8法人と、あと細目協定につきましては、今、御答弁しましたオリンピック青少年総合センターと、あと東京藝術大学は、明日、締結の予定になっております。
ただ、今回、中身を見てみると、実際の経済流通額の話をされているので、経済効果とは私ちょっと違うのではないのかなというふうに認識を持っていまして、例えば、オリンピックを実施しているときに、オリンピックの経済効果と言われたときに、オリンピックだからといってチケットを買っただけの方の金額を換算するわけではないと思うんですよね。
◎松村 技監 ちょっとうろ覚えではありますけれども、世田谷区では、一つは馬事公苑、オリンピックの際に、周辺五駅から馬事公苑に行く経路に、馬の蹄鉄をあしらった銘板を埋めることに対しての寄附を募ったということと、もう一個は、本庁舎整備のときに、広場のところに同じように名前入りの銘板ということで二回やっているというふうに記憶しています。
資料にはJRA馬事公苑の平成二十八年度と令和三年度の緑被状況をお示ししておりますが、御覧のとおり、オリンピック開催に伴う施設整備のため、緑被が大きく減少しております。そのほか、大規模な住宅団地ですとか、第一生命グラウンドなどの大規模施設における施設整備に伴う樹木地や草地の減少が挙げられます。 続きまして、敷地の細分化による樹木の減少でございます。
昨年の東京オリンピックでは、スケートボードで日本勢が3つの金メダルを獲得し、若者を中心にスケートボードの人気が高まっています。また、2024年パリオリンピックの新競技としてブレークダンスが正式競技種目に決定し、近年、世界トップレベルの活躍を見せる日本代表の活躍に期待が寄せられています。このようなスポーツを支援していくことは、正に今、熱い若者の文化を育むことにつながると考えます。
なお、タイムトライアルにつきましては、駒沢オリンピック公園陸上競技場内の周回コースとなります。 10のサブイベントの実施についてを御覧ください。(1)のオンラインハーフマラソンについてです。
スケートボードは、東京オリンピック・パラリンピックで種目になり、注目を集めた競技の一つであります。金メダリストの堀米選手の言葉、日本はスケートボード禁止の場所が多いので、公園でもスケボーができるようになり、スケートパークも、よい環境が増えたらいいのにといった言葉は印象的でした。 最近、私のところにも、スケートボードが気軽にできる場所をもっと増やしてほしいとの声があります。
あとすみません、体育施設はオリンピック等のこともあって使えないときもあったりもしたのかなって、その影響もあったかしらってちょっと気になってたんですけども、なおかつかなりコロナで、令和3年度も割とお休みになった、イベント全部中止にしましたっていうところもかなり出ていたかなと思うんで、実際上、本当に戻ってくるのはまだ今年度以降になっていくのかなと、そのあたりを見ながら、まだまだ足りていない部分があるのかなというふうにも
しかし、東京二〇二〇大会や北京オリンピック・パラリンピックといった大舞台での我々日本人選手の活躍はいまだ記憶に新しく、また、今年の秋にはサッカーワールドカップも控えております。これを好機と捉え、日常的な運動習慣やスポーツの推進を加速させていくべきです。 一方で、グラウンドや体育館などの区立施設の不足は顕著で、スポーツ推進に当たっての課題となっております。
ハッピーマンデー自体はほかにもありまして、例えば、10月10日のスポーツの日は、1964年の東京オリンピックの開催、開会式を記念してつくられたものが、10月10日ではなくて10月の第2月曜日というふうになっています。これも国民の中では定着している。こうしたハッピーマンデーを海の日だけ解除するということは、矛盾が生じるというふうに思います。この点から、不採択を主張いたします。