足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号
こちらはメインはインバウンド施策の要素が強いかとは思うんですけれども、やはり時代に合わせたSNS戦略、広報戦略を改めて推し進めていただく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ◎シティプロモーション課長 中島委員おっしゃるように、SNSは非常に重要なツールだと思っておりますので、戦略を策定するに当たり、そこの部分も加味して有効な戦略をつくっていきたいと考えております。
こちらはメインはインバウンド施策の要素が強いかとは思うんですけれども、やはり時代に合わせたSNS戦略、広報戦略を改めて推し進めていただく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ◎シティプロモーション課長 中島委員おっしゃるように、SNSは非常に重要なツールだと思っておりますので、戦略を策定するに当たり、そこの部分も加味して有効な戦略をつくっていきたいと考えております。
eコマースをやろうと思ってちょっとあんまりあれで、最初に旅行支援とインバウンドについて質問したいと思います。 区内では、旅行インバウンド関連の企業や事業者は少ないと思いますが、旅行支援が10月11日、東京都は10月20日というふうに言われていますけれども、始まります。また、円安によるインバウンドの拡大も見込めます。現状や今後の状況を見通し等はいかがでしょうか。
(3)足立区のシビックプライドの象徴である西新井大師を筆頭に、ギャラクシティや生物園、江戸琳派や狩野派の貴重な美術品が所蔵・展示されている郷土博物館などの文化施設、千本桜まつりなどの区内イベントは、区外からの来訪者に加え、海外からのインバウンド客、特に何度も日本を訪れ、都心の観光地に飽き、いわゆる旅慣れた日本通という客層をターゲットとすることが可能と考えます。
長引くコロナ禍で、飲食や観光・インバウンド・イベントなど自営業の方々に大きく影響が及び、更に雇用は継続していても勤務時間が削減されて「実質失業」の状態の方など、広範囲へ影響が及んでいます。そこで伺います。 くらしとしごとの相談センターでは、昨年、約6,000件の相談があり、年末年始も休まず対応をしました。
インバウンド向けの卸だったんですね。 外国人観光客が来なくなりまして、売上げが激減して大変困窮されてしまったとこういう例です。パソコンもスマホも持っていない御夫婦なんですね。こういった事例は、出店までお手伝いした後もフォローし続けてあげないと駄目だと思うんですね。 この事業は、伴走型支援とうたっていますけれども、どこまで伴走してくれる支援事業なのか教えていただければと思います。
新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行は、医療崩壊や製造業のサプライチェーンの寸断、インバウンド需要の落ち込みといった様々な問題を引き起こし、区民や区内事業者にも大きな影響を及ぼしました。一方で、私たちの生活様式や価値観、働き方などにも大きな変化をもたらし、区でも新たにWeb会議や在宅勤務に取り組みました。
また、英語ページを開設する場合、姉妹都市のベルモント市や外国からのインバウンド対策として、足立区の歴史や見どころ紹介なども付け加えるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ②足立区に住んでいる人は、英語圏以外の外国人が多くなっています。英語以外の言語でも行政サービスや災害時、意見交換をしたりできるようにする必要があると思います。区には、10を超える言語の通訳ボランティアの方々が登録されています。
◆渡辺ひであき 委員 できれば、そうした観光圏を巡るバスなどもできるといいなと思っておりますけれども、先々インバウンドが更に充実をしてくると、きっとそういう話も、自治体がやるか、他の事業所がやるかは別にしても、そうしたことがあるんだろうと、そうしたことについてもアンテナを立てていただきたいなと思います。
私は思うんですが、区内の関係団体や関係者にもお声掛けして、オール足立の会議体、つまり足立区オリンピック・パラリンピック区民協議会や懇談会等を組織して、オール足立で区の方針を定め、公認プログラムの促進と紹介、ホストタウン登録、事前キャンプ、期間中のインバウンド誘致など、東京2020大会により直接に関わる分野、選手と、あるいは外国から来た方と子どもたちとの接点であるとか、より関わる分野での取り組みの一層
我が国の経済は、バブルの崩壊、リーマンショックの影響を受けて低迷していましたが、近年、アベノミクスの効果により景気が高揚し、インバウンド、東京オリンピックの経済効果も期待されています。当区内に目を向けると、人口も増加を続け、北千住駅周辺は大学誘致の効果と相まって、若者があふれ、活気に満ちています。 千住以外の地区も、多くのテレビ番組などで、最初、特によく報道されるようになりました。
庁舎の跡利用計画、あそこにホテルがあったら、今、これだけインバウンドが拡大しているとき、どれだけ千住が賑わったんだろうか。足立区にどれだけ経済的な波及効果があったんだろうか。今でも思います。更に千住一丁目の再開発や、もちろん北千住駅の駅前西口再開発事業も進捗をした。大学の誘致があって東口があれだけ変わった。
今後も、インバウンド、今かなり努力をしているところですけれども、インバウンドが追い風になって、しばらく基準地価の上昇が見込めると思います。つまり財調の構成の最も大きな主要な柱である固定資産税が増加すると考えてもいいと思うんですが、更に景気よくなるんじゃないかなというふうに私は見ているんですけれども、財政課長いかがでしょうか。 ◎財政課長 確かに、そういった見方が一方であります。
インバウンド、今、2,400万人と言われていますけれども、4,000万人とか6,000万人になる可能性もあると。そういう際には、そうしたことを今から考えておくことが大切だと思うので、よろしくお願いいたします。 ◆針谷みきお 委員 わからなかったら、次回でいいですけれども、さっきのアレフとの関係で、お金が実際に満たしていないけれども、300万円とか入ってきていますね。
きょうは起業支援とインバウンド、舎人公園、竹ノ塚駅立体化、一応15分しかないので簡明に質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 最初に起業支援なんですが、今年の夏、仙台にある起業支援センター「アシ☆スタ」、これ仙台市がやっているんですけれども、訪問しました。
次に、外国人観光客・インバウンドについて伺います。 日本政府観光局が発表した7月の訪日外国人は229万人となり、単月で過去最高となり、2016年は2,000万人を超えるのは確実と見られています。
しかしながら、欧米はおろか、アジアの主要都市と比較しても、わが国の無電柱化の割合は著しく低く、近年の異常気象等の災害による電柱の倒壊に伴う救援救助等への影響や、通学児童の痛ましい交通事故、急激なインバウンド効果による海外観光客の増加等から、無電柱化に対する地域の要望は極めて強いものとなっている。