杉並区議会 2005-03-07 平成17年予算特別委員会−03月07日-03号
私は、個人的には、杉並の文化というのは、アカデミックな教養文化的なものと、サブカルとかカウンターカルチャーみたいな、いわゆるアニメとかロックとか古着の文化とか、そういうのはこっちに入ると思うんですけれども、そういったものが共存した、ちょっとカオス的な中央線文化だというふうに思っているんですけれども、サイト上ということで、区民からの情報も入れられる、双方向の情報のやりとりができるということを生かして、
私は、個人的には、杉並の文化というのは、アカデミックな教養文化的なものと、サブカルとかカウンターカルチャーみたいな、いわゆるアニメとかロックとか古着の文化とか、そういうのはこっちに入ると思うんですけれども、そういったものが共存した、ちょっとカオス的な中央線文化だというふうに思っているんですけれども、サイト上ということで、区民からの情報も入れられる、双方向の情報のやりとりができるということを生かして、
◆富本卓 委員 関連して、つまらないというか、ちょっと危惧しているのは、アニメキャラクターなんですね。この手のことも大体行政がやると失敗するパターンが多いんですよね。
例えば今だったらパソコンクラブとか、生け花とか、アニメとか、グラフィックデザイナーとか、いろいろあるじゃないですか。そういうのは学校の先生ではできないと思うんです。私の世代では、ちょうど私が高校生ぐらいのときからそれが入ってきましたけれども、もっと年配の先生になると全然わからない方がいっぱいいらっしゃるじゃないですか。
杉並区からは、アニメ専門職大学院大学の設立と小学校英語教育の2つの事業を認定申請してございます。 それぞれの事業については、所管課の方からご説明させていただきます。 ◎産業振興課長 私の方からは、アニメ専門職大学院の設立について報告をいたします。
さきに世界的なマーケットにおいて、そのプラントが確立されたテレビゲームやアニメ、キャラクター商品などに加えて、昨年くらいから日本のマンガもアジア地域のみならず、全世界的に高い評価を受けつつあります。
内容といたしましては、式典として、あいさつ、三谷小学校の鼓笛隊によるアニメソングの演奏、それとテープカットを予定してございます。 列席予定者は、区長、区議会代表者、アニメ業界関係者などを予定してございます。 3番目のアニメーションフェスティバル2005in杉並の開催について。
さらに、説明欄9では、杉並のアニメキャラクターの選定経費などを見込んだものでございます。 次に、一八八ページに参ります。四款保健福祉費、一項社会福祉費、二目高齢者福祉費でございますが、恐縮ですが、一九二ページをごらんいただきたいと存じます。
現在杉並区では、杉並区基本計画並びにその実施計画に基づき、アニメの杜すぎなみや千客万来・アクティブ商店街事業など、さまざまな産業振興施策を進めているところであります。 そもそも産業振興とは、商業、金融業、運輸業などの事業を盛んにし、経済的富を豊かにすることと承知しております。
次に、商工施策についてですが、新たにものづくり産業支援のための補助事業を創設し、これまで工業活性化支援事業の対象としてきた印刷、製本、染色の地場産業に加えて、新たにIT、アニメなどソフトなものづくり産業も視野に入れ支援してまいります。
そして、この基本的コンセプトに基づいて、例えば杉並学会、杉並区のアニメキャラクターの選定など、個々の取り組みを行うことによりまして、一つの運動として盛り上げたいと考えております。杉並ナンバー実現に向けた取り組みも、こうした運動の一環であると考えております。
また、観光資源であり、アニメ情報の発信拠点でもあるアニメーションミュージアムの運営や講座の開催、道路や公園管理、自転車安全利用モデル事業など、区民の社会参加と協働を拡大する施策を実施してまいります。
また、ものづくり産業という言葉がこの本条例で使ってございますけれども、ここで言うものづくり産業につきましては、板橋区の基幹でございます製造業及びこれに準ずる業種ということで、昨今話題になっているアニメとかそういうソフト産業は含んでございません。 地域資源でございます。企業、研究機関、人材、自然、文化、歴史と区内にある産業活動に利用可能な資源というものを指してございます。
3点目は、アニメを活用した産業振興についてであります。 わが会派では、練馬区を特徴づける産業の一つであるアニメについて、これまで産業振興や観光振興、また文化・芸術振興の観点から、その活用を図るよう要望してまいりました。昨年7月に区内のアニメ事業者が協力して、アニメ産業の振興などを目的に「練馬アニメーション協議会」を結成するなど、アニメ事業に取り組む体制ができたものと考えます。
次のページをおめくりいただきまして、2ページでございますけれども、アニメの杜すぎなみ、これは、ここで、今年度から創設されましたまちづくり交付金事業を見込んでおるものでございます。それに伴う財源更正でございます。 3ページ目につきましては、それぞれ国保、老健、介護についての繰出金が実績によって増えておりますので、それの増を見込んでおります。
(5)構造改革特区によるアニメ専門職大学院大学の設立について ◎産業振興課長 私からは、構造改革特区によるアニメ専門職大学院大学の設立についてを報告いたします。
さらに、杉並アニメーション資料館の運営委託先である中間法人日本動画協会の事業内容などの概略はどうなっているのかとの質問に対し、日本動画協会は、経済産業省の支援を得ながらアニメーションの技術開発、マーケット情報の収集や発信、また、日本のアニメの海外への紹介といった国際交流活動などのほか、版権や著作権の調整・保護活動を行うなど、日本のアニメーション産業の振興のために活動している協会であるとの答弁を受けております
次に、アニメ・映画映像発信のまち江戸川区についてお伺いいたします。 日本のアニメは世界のアニメ市場の八〇%を制作しています。そのうち八〇%が東京で制作されています。世界のアニメ市場の六〇%は東京発信されています。 都立小松川高校では、平成十六年度小松川「マンガ・ワークショップ」を開設しています。
杉並区では、人材育成のために新人アニメーターを採用した制作会社に半年間助成をすることや、区内アニメスタジオで半年間の無料研修を行うなどの振興策に取り組んでいます。 アニメーションは練馬区の地場産業であります。練馬区においてもアニメ協議会、アニメ愛好家、事業者などと連携し、人材育成の施策や具体的な産業振興も大いに進めていただきたいと、各方面から声が上がっています。
… 四六頁 (「パブリックコメント」制度の導入について・ワンストップ窓口の設置、窓口業 務の時間延長について・無接道敷地の建て替え困難者に対する支援策について・ 学校評価制度の導入について) 6 竹内 進議員……………………………………………………………………………… ………………………………………………………………… 五二頁 (平和教育の充実について・アニメ
《報告聴取》 (7)杉並アニメ資料館の拡充について ◎産業振興課長 それでは、条例の方の審議とあわせまして、私の方から、杉並アニメ資料館の拡充についての資料の説明をさせていただきます。